秋空いっぱい
人もいっぱい
イトーヨーカドーのシニアデー
秋物の買い物をしよう
「らくだ便」で荷物をお願い
いろんなサービスがあるので助かる
午後1時、気温28度、湿度50%
テニス日和だな
あの汗が懐かしい
待てど暮らせどバスが来ない
◎テルの日常:やっと読み終えたぞ「メルケル」
5月25日、武蔵境の文教堂で購入
城南信用金の口座を解約
出資金を下ろす
普通預金に7,000円あった
記念に残るものとしてこの本を購入
LEO君がかなり弱ってきた。はる動物診療所の桜井先生の往診を受けている。インスタに記録を残している。
57ページのところでLEO君が永眠した。本を読む気にもなれなかった。3ヶ月が過ぎゴルバチョフの死去のニュースを知って9月から再開した。
まさに世界一の宰相である
読後感は後から
◎テルの日常:面白い研究を大事にしたいね
イグ・ノーベル賞に千葉工大“つまみ操作”の研究
https://www.it-chiba.ac.jp/media/pr20220916.pdf
イグ・ノーベル賞は米国の科学雑誌「Annals of Improbable Research」(風変わりな科学雑誌)が主催するノーベル賞のパロディー。一風変わった「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」を讃え、人々の科学や技術への関心を高めることを目的に1991年に創設された。
ユーモアやオリジナリティーに富んだ各賞は、ノーベル賞と同様に、物理学、化学、平和、経済学、医学、文学など、毎年10組前後が選出される。 賞金はなく、ユーモラスな賞品が授与される
◎続LEO君インスタ
妹から墓参りのメールが届いた
秋の高尾山は気持ちいいだろうな
今日の「思い出話116」は「大沢高台児童遊園」
2014年1月26日撮影
当時の日記帳にはLEO君と散歩、天文台を過ぎた頃天気が急変。遠くの読売ランドの景色の色が違う、茶色くなっている。突風が。早く帰らないと。
前日、飯田橋で山田先生と講演会を実施した。