輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

中原先生の死を見つめ 自分の見直しをはじめよう

2014年04月19日 20時47分55秒 | ことば

武蔵野市立境北小学校 5・6年生担任 中原信夫先生 告別式に参列

場所:光隆寺・立川別院

日時:平成26年4月19日 午後1時から

 

      

 

中埜君、菊池君、古瀬君、川崎さんと私。昨日のお通夜には15名が参列したという。

それぞれが猛烈な思い出を持っている。

 

中原先生は文集作りが好きだった。それも手作りだ。

寒かった。実は、5月24日に境北小学校中原クラスの同窓会が予定されていた。

おそらく楽しみにしていたのだろうな。そんな顔をしていた。しのぶ会になるだろう。

俺が教員になり、いちばん目指していたのは中原先生だった。

身体ごとぶつかりながらきちんと記録を残すということ。

俺も、一歩でも近づけるよう自分のHPの作成に全力を尽くそう。合掌。

 

 

学級詩集 蜂の巣

昭和31年6月15日発行 NO1 後記

 

この詩集をもっと早く発行したいと思っていましたが、なかなか仕事が進まず、やっと皆さんに読んでいただける様になりました。

 詩は私達の生活でなければなりません。生活の中にこそ詩があるのです。私達はもう一度、自分自身の生活をふりかえってながめてみましょう。

 そこには、楽しさも、うれしさも、又おかしさも、そして苦しさも、悲しみも、心配なことを・・・・・・。それを、そのままかいて見る。そのことから先ずははじめましょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

この詩集を入力している時、テレビ番組で「千の風になって」が流れてきた。

たくさんの思いが溢れ、涙がこぼれてきた。

突撃 アッとホーム「秋川雅史“千の風になって”奇跡のコンサート

久しぶりにテレビを見ながら涙を流した。

 

 

今日は、中原先生だけに集中した。

いろんな写真があったが、これが当時の熱い思いを表した絵のような気がする。大玉ころがし。

 

 

 

 

最後はLEOクン。明日は変わっているよ。

 


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