SAMMYのみちくさ日記

「気まま」に「みちくさ」しながら、ありのまんま思ったことを無精者が書いてるブログです(^_^)v

こんなとこあんなとこ(笑)

2019年10月17日 | Michi-kusa
ようこそ!中国庭園《燕趙園(えんちょうえん)》へ。
ニーハオ。イーナーホー。イーガーコーテル!中国まで来てお穴入り~(笑)

チャイニー桟橋の向こうには、東郷池。
天気も良かったのでいい眺めっ。

《ぱにーに》

足湯が楽しめるカフェ兼パン屋さん。
東郷温泉七福神の足湯のひとつ「大黒天の湯」が店内にあり、パンを食べながら温泉につかることができますよ~。

この慣れた動線!
このおばちゃん。おそらく常連だ!
大量にパンなどを買ってる姿があまりにも勇敢だった(笑)ので声をかけたら、津山市から車で来たとのこと。毎週来てるらしい。育ちは、大阪ということで面倒見のいいおばちゃんだった。おかげさまで、おばちゃんのオススメを聞くことができたし、美味しいパンを買うこともできて良かった(^_^)

鳥取県産の卵をたっぷり使用し、しっとり焼き上げたスティックケーキは、本当に美味しいケーキでした!

《牛すじカレーパン》
黒目のルーにほどよい辛味ととろける牛すじが、サクッとしたパン生地に相まってグッド!マイッチングまちこ!うまし!

ぱにーに《因幡乃国のおいしいラスク》
おばちゃんが、最後に一言。
“これ!買って帰らなあかんよ(笑)”って。
指差した逸品(^_^)
「ぱにーに」のラスクは、素材にこだわって、おいしいラスクを作るためだけに専用のパンを焼いています。
二十世紀梨、古代米、竹炭、ミルクハース、和み黒ゴマが楽しめます。

おばちゃん。ありがとな!

あらあら(笑)またまた足湯。

鯉登り。それとも恋昇り(笑)
熱いぜf(^_^)

地方に行くと楽しみのひとつ。地元パン!
地元パン手帖にも掲載されているパン屋さん《亀井堂》の鳥取の名物パン。
黄色い袋で、イチゴジャムとピーナツバターの耳付きサンドイッチ。昭和20年ごろから製造されていて、パッケージのデザインは昔からほぼこのままらしいです。
このパンの食感といい、ジャム感・バター感・・・懐かしさがよみがえる(笑)

《ラスク》

食パンの耳を使った一口サイズのラスク。シロップに浸けた耳を、油で揚げずに低温で一晩じっくり焼き上げる昔からの独自製法。ほんのりした甘さと軽い食感に、ついつい手が伸びるラスクです。
やめられないとまらない(笑)

三朝温泉にある《清流荘》で初の三朝の湯を満喫できた。クーポン利用でお手頃に入れて、いい温泉でした!男湯。内湯は、2ヶ所。露天風呂が1ヶ所。それぞれが、独立した湯船になっていたので、その都度着替えて移動することになった。これも、初めての経験。それでも、また入湯したいです(^_^)v


米子にある前から気になっていたお店。
《LEATHER ARTS & CRAFTS MOTO》にやっと行けた。
SNSから商品情報が入ってくるたびに“かっこええな~。欲しいなぁ”と思えるラインナップがあるお店。
店内に入って、お店の雰囲気や店員さんの様子、そして、商品を手に取ってみる。
実際に商品を自分の目でみて、触れることは大切ですね。米子まで来て良かったと思います。

立ち寄るところすべてに、いい出会いがありました。居酒屋繁じょうの大将が、自身のプロフィールに書いていた言葉「一期一会」。まさに、それでした(^_^)
結婚記念日には、少し早いけど、いい時間を一緒に過ごせたことに“ありがとう”です!
これからも、よろしくお願いします!


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