SAMMYのみちくさ日記

「気まま」に「みちくさ」しながら、ありのまんま思ったことを無精者が書いてるブログです(^_^)v

gooblogさんへ。ありがとうございます!

2024年07月20日 | Michi-kusa
昨日gooblogさんから私の投稿に「いいね」をいただきました。

昼休みに自分のblogを見てみるとアクセス数の画面が今まで経験したことのない状態に!((゚□゚;))

えーーー!どうなってんの!

すべての時間帯がオレンジ一色!

自分のblogに何が起こってるのかわからずコワかった(((^^;)

サイバー攻撃か👊😡💣って(笑)
凡人に攻撃はないでしょうけど(笑)

自分のblogがgooblogさんの「トップページ」にアップされてることを知りました。

夕方も同じ状態が続いていました。

2008年3月からスタートした「sammyのみちくさ日記」はおかげさまで16年が経過しています。

“blogというものをこさえてみたくなった”

そんな気持ちで始めたんですが(^_^)
無精者がよくぞここまで書き続けてこられたなぁと改めて思っています。

blogを見てもらえてる。
それが嬉しい。
人からその嬉しさを実感させてもらえたから続けてこられてます。

しかも!
アクションをもらえたり
コメントをもらえたり
フォローしてもらえたり
心から“ありがとうございます!”です。

私にとってありがたい1日になりました!その気持ちを自身のblogに残しておこうと思います。

閲覧数 約14,000。
訪問者数 約9000。

アスセスしていただいた方々。
ありがとうございます!
そして、gooblogさん。
嬉しい機会を与えていただきありがとうございます!

2024人間ドック~番外編~

2024年07月20日 | Michi-kusa
その1
エコー検査。

担当女性。
“はい。息を吸って下さーい”
“はい。息を止めて下さーい”
“はい。楽にして下さーい”

この指示を発信しながらゼリーでヌルヌルになったお腹~下腹部を右手に持った器具で滑りまわす。

しばらくすると・・。その指示が
“・・ってくださーい。”
“・・めてくださーい。”
“らくにしてくださーい。”と変化。

僕の聞き違いかなぁと思ったんですが、そうではなく右手の動きと画像撮影に集中されてるようでした(((^^;)受診者側が「今は息を吸うタイミング?止めるタイミング?」などと気を使いながらのエコー検査でした(笑)

その2
胃カメラ検査
今回で2回目の胃カメラ検査。前回に比べてオエ~の回数が少なかった。検査中もしんどいし、終わってからも疲労感を感じるのは前回と今回も変わらない。けれど、担当医よって胃カメラのしんどさって変わるような思いをいだきました。そして、胃カメラを受ける前段階で口に麻酔液を含み天井を3分見続ける。喉の奥にためて下さいねって言うけど喉の奥ってどこなんだろう?ためる努力はしました!けどね。少しずつ飲み込んでしまいますね。そして、首にヘルニアを持ってる僕にとっては上向き3分はかなりキツイのだ~(^-^;喉の奥。どこ。

その3
胸部エックス線検査
担当者の方から両手を後ろで組んで両肩と胸を検査パネルにつけて下さいと言われたのでやってみたけど、胸は板につくけど肩がつかないー(泣)なので検査パネルを抱え込むような体勢(この体勢しかしたことがない)で撮影。ちゃんと撮影してもらえたので良かったけど・・もしや僕・・50肩か?(笑)

その4
食事券
食事券を提示して提供してもらえる食事には食後のドリンクってあったのかな?来年人間ドックを受診できたらきいてみよう!

気になったことを“番外編”として書きました。検査結果はどうなんだろね~(^-^;こちらの方が気になりますね(笑)

マルゲ半額!

2024年07月17日 | Michi-kusa

今宵はカプリチョーザ。マルゲリータタ半額!


そして、蒸し鶏とほうれん草松の実のペペロンチーノで決まり(^_^)v

スマホオーダー初体験(((^^;)アプリをダウンロードすることなくテーブルにあるQRコードを自分のスマホに読み込んでオーダー👀‼タブレットでオーダーするお店が増えてきたけど、自分のスマホを使うってのもあるんだなぁー。いい経験ができた!


しばらくするとスタッフさんがオーダー確認のためテーブルに来てくれます(笑)今回も美味しくいただきました!ごちそうさまでした(^人^)


チャリティー写真展~番外編~

2024年07月15日 | Michi-kusa
京都文化博物館の5階。
能登のチャリティー写真展の隣のブースで繊細な切り絵作家「倪瑞良(にいみずよし)」さんの作品と西陣織がコラボした特別展が開催されていました。

特別展の入り口に飾られた切り絵に目が行きました。中には大きなパネルに入った作品が展示されておりその1枚の値段が138万。スタッフさんの話によるとこの展示に至るまでには色々な経緯があったみたいですが、博物館をつくる予定とのことでした。そして、切り絵作品をもとに西陣織の職人さんが制作した作品も展示されておりその1枚の値段が28万円。色褪せしにくく一生もの!?とのこと。私みたいな凡人にはその価値がわからず手は出せませんでした(T^T)作家さんを応援する活動の一助になればとパンフレット(1,500円)だけ購入させていただきました(^_^)
パンフレットより。



別の階では「GIANTS ROBOTS」

博物館入り口にて


久しぶりの街でした。やはり街(笑)は、人がいっぱいでした(((^^;)駐車場を探すのも大変。すべて満車!随分離れたコインパーキングから博物館まで妻と徒歩となりました。車通りも多いし人との離合も多いし「歩く」ってことがこんなにも気を配る動きなのかと思いました。

妻が言いました。
“前なら他にここも行ってみたいって思うけど博物館だけでお腹がいっぱいになったわ。疲れた”と。

僕も同じ気持ちでした。
妻と街を歩く経験ができて良かったです。

お疲れさま。

輪島朝市通り商店街復興支援チャリティー写真展

2024年07月11日 | Michi-kusa
京都文化博物館5階ギャラリーで行われたチャリティー写真展に行って来ました。

アマチュア写真家芦田英次さん。
NEOリアリズム写真展「無惨やな」。


能登半島はどんな状況なのか?それを知りたい。そんな思いが僕にありました。そんな時に、今回の地震で被災した高校の同級生が写真展のことを教えてくれたんです。

主催される芦田英次さんを検索してみました。写真家の芦田さんは、なんと90歳!僕が学生時代に過ごした京都市西京区大原野で工房をされてるということで一方的に(笑)親近感を覚えました(((^^;)


2024年4月25日午後。芦田さんは輪島朝市通り商店街の入り口に立たれたとのこと。あまりにも無惨で目を覆わんばかりの惨景。青空にはコイノボリが泳いでいた。復興を祈念して建てられたコイノボリです。
朝市通りにある中華レストラン「香華園」の板谷さんとの出会いがきっかけで今回のチャリティー写真展開催となったようです。香華園は全壊・全焼とのこと。


僕は妻と能登半島へ2度旅をしていて思い出がたくさんあります。

雨の中でも賑わう輪島朝市通りを妻と歩きました。とても風が強い日でした。お店に入って雨宿りをさせてもらいおばあちゃんと会話して楽しい時間を過ごさせてもらった思い出があります。その輪島朝市通りでは約70台の自動車が丸焼けになったそうです。その業火は1200度まで上がり車内すべてが溶け落ちてしまうほどだったようです。

朝8時。輪島中学校の登校風景が展示されていました。5月の連休明けの校門に小学1年生が親に連れられて登校していました。小学校は仮設住宅となってしまったので中学校に小学生が通学するのを余儀なくされているとのことでした。

輪島市門前町にある総持寺は、前回2007年の地震から十数年かけてやっと修復したところだった。2016年に妻と立ちよった際に瓦を奉納させてもらったんですが今回も何かできればなぁと思っています。門前町で出会った学生さんたちが挨拶をしてくれたのが今でも印象に残っている町です。

お忙しい中少し芦田さんと言葉を交わすことができました。芦田さんが感じた能登の現状を直に聞けて良かったです。芦田さんの奥さんからも話を聞くことができました。

まだまだ復興には時間がかかる。

とても印象的な言葉でした。
お会いできて良かったです。
写真を撮っていただきありがとうございましたm(__)m


今回写真展に行くきっかけをくれた同級生に感謝です。ありがとう!

そして、自分に何ができるか?
身体を大切に日々を積み重ねて生きていくしかない。そして、再び能登へ。
今はそう思ってます。

2024年7月16日まで写真展が開催されています。入場は無料です。ご都合がよければお立ち寄りください(^_^)募金もよろしくお願いいたしますm(__)m