SAMMYのみちくさ日記

「気まま」に「みちくさ」しながら、ありのまんま思ったことを無精者が書いてるブログです(^_^)v

記憶はナッシング

2010年09月28日 | Michi-kusa
本日、「正社員二次審査」の「面接試験」を受けてきました。

いやぁ~マジで緊張した…。

4人の受験者が、広々とした部屋に一斉に入り、与えられた番号のブースに分かれて行くのです。

2人の面接官とミッチリとガチで30分間の会話をした…。

初めに所属と名前を言い、志望動機を聞かれたところまでは覚えてるんやけど、それ以後の質疑応答は記憶にないッスぅ~(?_?)

とくかく、ひたすらにしゃべったと思う…。

カッター汗だくやったから…。

ひたすら=汗だくというのは、勝手な想像ですが、喉も乾ききっていたので、「ひたすらな僕」やったと思います。


今回の一次といい、二次といい、ええ経験させてもらったと思います。100%壊滅的な結果を残してきた適性試験が受かり、あんな広い所で面接を30分うけるなんて、なかなか経験できないことやと僕は思ってます。

それに、久々に履歴書も書いたなぁ~。

そこに書く「志望動機」や「自己PR」の内容を書くにあたっては、改めて、自分自身を見つめなおしてみることもできた。

提出した履歴書には、見つめなおした自分を書いたけど…。

いかんせん…。

本番が「ひらすら」やっただけに…何を話したの?俺?って感じです。


明日から、またいつもの一日が始まる。

そして、同僚は、この面接試験を受けに行く。

ぜひ、いい結果をつかんでほしいです。

下手は下手なりにですが。。。

2010年09月27日 | Michi-kusa


頑張って、ライジング・スターズの新バージョンのデザインで作ってみました!

かっこいいのができたと思いますd=(^o^)=b


10月24日(日)は、京都祇園にあるライブハウス「グリース」でライジングの久々のライブ!しかも、初!

久しぶりにメンバーが勢ぞろいッス!

今回は、多方面で活躍しているSaxのまりのっちと共演させてもらいます!

Dance&Musicで、ライブが楽しみだ


今度の面接試験の準備は、大丈夫なん?俺?

2か月ぶり

2010年09月26日 | Michi-kusa
Jumble☆Upさんのライブで西京区桂にあるライブハウス「六絃」でベースを弾いてきました!

満席御礼

ほぼ50分の2回ステージをバリバリ演奏して、お客さんと一緒に楽しんできました(≧ω≦)b

ハプニングあり?

チョコのプレゼントあり!

飛び込みリクエストあり!

新曲もあり!僕にとっては、初演奏の曲でしたが、かなりウケててよかったです(≧∀≦)

いやぁ=3

おもろかったッス


この「六絃」は、お客さんが目の前で応援しているので、距離がめっちゃ近い!

それゆえ、緊張もするけど、ものすごく温かいものを感じるライブハウスです。

お客さんの表情も反応もものすごくわかるし、いろいろと勉強にもなります。


ステージが終わり、楽屋に戻る時に、お客さんの中を通って帰るんですが、みんながメンバー全員に対して必ず拍手で送り出してくれます。

この「拍手」がものすごく嬉しい。

…頭が上がりません。

そして、いつも心に決めます。

“次のステージも楽しんでもらえるように頑張ろう!”

“次回もJumbleさんに呼んでもらえるように頑張ろう!”

って。


今回のライブでは、ライブを観にきていただたいたみなさんやライブハウスのマスターやスタッフのみなさん。そして、Jumble☆Upのメンバーさんに元気をもらいました。

自分自身でテンションを上げていったんですが…まだまだ未熟でございます(T_T)

みんなから力をもらって、ライブが楽しくできました!

みなさん。ありがとうございましたm(_ _)m

また、次回よろしくお願いします!



お別れ

2010年09月23日 | Michi-kusa
出勤して同僚が亡くなったことを知らされました。


最初…何のことやら…さっぱり理解できひんかった…。


けど、時間が経つにつれて…それがわかり始めると…ものすごく胸がドキドキしてきました。


入社してから、ずーっと一緒に仕事をやってきた仲間やったんです。

治療のために数カ月休んでいた。


それまでも…いろんなことを話してきた。

仕事のこと。家族のこと。自分のこと。アホなこととか、いっぱいいっぱい話してきた。

絶対に復帰してくるって…本気で信じてた。


お通夜の席。

目の前にある写真たてには、職場では見せたことがないリラックスした笑顔がそこにありました。

お焼香をすませ、深々と頭を下げました。

“今までありがとうございました”って手を合わせて本気で念じました。


帰ろうとすると、一人の女性が声をかけてきた。

奥さんだった。

一度も会ったことがないのに…。


職場からの弔電の送り主のことで確認したいことがあるとのことだった。

控室に通され、奥さんと生前のことを話始めた。

同僚が楽しそうに僕に話をしていたことしか言葉に出てこない…。

職場での姿や一緒に話してきたたくさんのこと…。

お互い涙を浮かべながら、少し笑って話した。


想い出をたどると涙が出てきます。

控室での娘さん・息子さんを見ていられなかったです。


人が亡くなる。

…ものすごく悲しいです。