SAMMYのみちくさ日記

「気まま」に「みちくさ」しながら、ありのまんま思ったことを無精者が書いてるブログです(^_^)v

本麻ふきんとお豆腐

2016年01月30日 | Michi-kusa
先日の大雪が解けきらない滋賀県。


愛荘町へ《長兵衛 本麻ふきん》を買いに行ってきました。


昨年の5月に行った『近江の麻』



その時に買った本麻ふきん



これが、かみさんのお気に入り(^_^)


なぜお気に入りなのか?聞いてみた。

食器を綺麗にふける
水の吸収がいい
すばやく乾く
などでございます!

とのこと。



インター降りた所にある『湖東三山館あいしょう』
気づかんかったー!
『近江の麻』へ行くつもりが、こんな近くにお目当ての《本麻ふきん》があったー!(゜Д゜;;)
買ったー!(*^^)v




ということで・・・。
用事は終了(^_^;



さぁーて・・・。
この後・・・どうしょう・・・?


そうだ!
《道の駅 せせらぎの里こうら》へ行こう⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!


そして、
道中で出会ってしまった・・・(*´ω`*)


《一休庵》




日本一おいしい豆腐!?
ホンマニ━━━(゜∀゜;)━━━・・

《一休とうふ》



それを、
テイクアウト!職人さんから手渡されたご自慢のお豆腐となまら塩









このお豆腐は、本当に美味すぎ!

日本一かどうかわかりませんが、僕の中では、一番です(^^)b


店内には、《一休とうふ》のことをこのように書かれています。

一休とうふは、九州産フクユタカ、滋賀県産タマホマレの国産大豆だけを使用し、大豆が本来持つ、そのままのコクをお客様に楽しんでもらうために、化学調味料などを一切使用していません。どうぞ一口目は何もつけず、そのままお召し上がりください。濃厚な大豆のコクが口のなかにじんわり広がります。

僕は、何もつけずの方が好きだな(o^^o)♪


食事処での食事風景




平日限定セット1,080円
※コーヒー追加100円

唐揚セット


ミックスフライセット



このボリュームで、すべて自家製とのこと。お店のおばちゃんが教えてくれました。
そばも、長野県産のそば粉に長芋を加えるのが一休庵。そば道場をやってるだけあって、そばも美味い!


そして、100円追加でペーパードリップされたコーヒーが飲めました。





こちらのお店の奥では、宴会かな?
カラオケが流れ~ご自慢の歌声が~聞こえてくる。そんな店内でしたが、その歌声もひっくるめて、ゆっくりできました。

また、立ち寄りたいです\(^▽^)/!








万年筆・カクノ

2016年01月28日 | Michi-kusa
PILOTから発売されている
『万年筆・カクノ』


“きっと書くのが楽しくなる”





出会えました!
試し書きさせてもらい、万年筆の初心者の僕にとってはバッチリな書き心地(^^)b



以前から万年筆が欲しかったんです。


お礼状など書く際に、今までボールペンを使っていて、書くたびに、万年筆のことを考えていました。


改めて、文房具店などで万年筆を探してみると・・・思いのほか高価なものであることを知りました(^_^;





1,000円(税抜)
こんな値段で万年筆デビューできるなんて!
嬉しいじゃーないッスか!


しかも、ペン先のこの笑顔が何とも可愛らしい(^_^)





以前、放送されていたドラマ『恋ノチカラ』でこんな広告コピーがありました。

《あの日はじめて買ってもらった文房具は『えんぴつ』だった》


とても印象的な広告コピーでした。



この『万年筆・カクノ』にも
《はじめての万年筆が、愛着のあるぺんになる》と商品ケースに記載されています。


僕にとって、《愛着のある万年筆》となりそうです(*^^)v









ショコラ懐石

2016年01月27日 | Michi-kusa
リュンヌエヴァンから発売されている《KAISEKI》

ショコラの懐石???

何とも不思議・・・(^_^;
箱の中のメニュー?に、このような説明がされています。





リュンヌエヴァンのショコラは、一粒一粒をコース料理のように順番に味わっていただく、独自のスタイルでご提案しています。
ショコラティエ・ノムラの独創的な感性で紡ぎだされる一粒は、ショコラがまるで一皿のお料理のように、奥深くストーリーに満ちた作品に仕上がってきます。

先付から始まり甘味で締めくくる懐石料理のように順番に食べてみる。





写真の右側より

一、先付
《胡麻豆腐に見たてて》

豆腐に見立てた柔らかな食感の自家製ギモーブとショコラガナッシュに黒胡麻と豆腐を練り込んだ一品


二、前菜
《わさびの明日葉のせ》

わさびが香るショコラガナッシュには大吟醸『鳳雪(ほうせつ)』の香りと表面には、一粒一粒焼き目をつけた明日葉の焼きショコラをあしらった一品


三、五目御飯
《御飯》

アーモンド・ヘーゼルナッツ・パンプキンシード・鰹だしエキス・椎茸エキスで調味したチョコにお米のパフを混ぜ込み、パフのサクサク感が印象的な一品


四、果物
《青りんごのジュレに梅酒を添えて》

二重仕込みの梅酒入ショコラ・オ・レ(ミルクチョコレート)と青りんごのパート・ド・フリュイ(フルーツのピューレをゼリー状に固めたフランスの伝統的な砂糖菓子)をショコラ・ノワール(スイ-トチョコレ-ト)で包み込んだ一品


五、甘味
《抹茶のショコラ》

抹茶『浄楽(じょうらく)』の苦みとショコラ・ブランのまろやかな甘さがしっかりと口の中に感じ取れる濃厚な一品



それぞれの詳細を長々と記載しましたが、
楽しみながら美味しくいただける一品でした(^_^)


スマート珈琲店

2016年01月24日 | Michi-kusa
太秦帷子ノ辻にある『SKIP』へカット。



早めに終わったので、
駅周辺を散策。
それにしても、今日は、寒い{{ (*_*) }}


立ち寄ったのが、
『smart coffee(スマート珈琲)太秦店』

初めてのお店です。


ものすごく混んでました。
僕らで満席。_(^_^)_ セーフ!!!

昭和7年創業の喫茶店で人気のあるお店とのこと。

壁にかけられた木製プレートがその頃の雰囲気を醸し出している?
個人的に、こういうのんってカッコいいと思うし、好きです。



自家焙煎のブレンドコーヒーとタマゴサンドを注文。



おー!
何とも美味しそうじゃありませんか!


このパンからはみ出しそうなぶ厚めで、中身がトロッとした感じ!
食欲をそそります(≧∇≦)


一口ほお張ってみる。
うーん!この弾力。


そして、
このタマゴの食感といい、味付けといい・・・絶妙なバランスで美味すぎる\(^▽^)\(^▽^)/
食べてわかるマスタードとの相性も、もちろん(^^)bグッド!


かけなくてもいいんですが、
お好みで塩を少しだけ。
ほんの少しだけですよ。
かけて食べると・・・。
これまた、美味い!


珈琲も美味しいし、両者の組み合わせは最高です( ・∀・)b


こちらのタマゴサンド。
また、食べたいです!


最後に大映通り散策。
あまりにも寒過ぎたので、
『大魔神』だけを見て帰ったのでした。



また、ゆっくり歩きたいです。

大人の文化祭への序章

2016年01月22日 | Michi-kusa
今日は、大人の文化祭で参加させてもらうBOØWY(ボウイ)のコピーバンドのリハーサル。

四条大宮246に行ってきました!


ここでも、円広志さんがお出迎え。
十三246と同じだ(^_^)





この円広志さんを見て、ここに来なくなって結構な時間(とき)が流れていることを実感した。


そして、
メンバーに会うまで、緊張感があったんですが、会ってしゃべるとそんなのどこへやら・・・。


“よろしくお願いします!”


スタジオに入り、セッティング。


さぁー!
1曲目。
カウントが始まるこの瞬間が、ものすごくワクワクする(o^^o)♪


演奏しながら、音のバランスや音色を変えていく作業。

そこが決まれば、
もうビートを刻む!刻む!

2時間のリハーサル。
予定曲全て終了ぉー\(^▽^)/!


(*´・ω・`)=3フゥー。
すべてダウンピッキングで演奏成功!

調整が間に合って良かった(≧∇≦)


リハーサルをやりながら思ったこと。
それは、
自宅で個人練習する時は、ライブ中にMCが入ることを忘れるべからず。


アホやーオレ!
自宅では、予定曲を手をとめることなく、流しっぱなしで練習してたので、後半かなり力んだピッキングをしていた。


MCがあったんやー!
それを思い出したのだ。


我ながら・・・今さらやな(^_^;


こんなアホなオレがいたから、
今日のリハーサルのピッキングは、最後まで継続できたと思ってます(^_^;


本番まで、これを維持する。

そして、
文化祭を楽しみたいと思います!

不動の松井を演じながらね(^q^)