亀岡市。またまた。
こだわりの珈琲にめぐりあえた。
この前は、
≪北町カフェ~真実の珈琲~≫で出会った珈琲も格別であったように・・・。
今回も出会ってしまった(^_^)
それが、
≪カフェタイム亀岡店≫
ショッピングセンター≪アミティ≫に行くたびに気になっていたお店。
カフェタイムは、おいしいコーヒーで生産地とお客様を幸せにするスペシャルティコーヒー豆専門店。
生産地へ赴き、生産者と向き合い、高品質なコーヒーを仕入れているお店でもあります。
店内に陳列された数種類の豆。
メニューから好きな珈琲豆を選ぶことができる≪一杯取りコーヒー≫をチョイスしてみた。
グラム単価の違う豆たち。
それが、一律480円(税抜)で飲めるのは、嬉しいッスね~((o(^∇^)o))
スタッフの方に好みを伝え、僕が選んだのが、
≪ブラジルクラシック(深煎り)≫
オーナーと生産者の方とのツーショット(笑)らしい。
苦味の中に、うまさを感じられ、酸味は少なくとてもスッキリした珈琲。
非常に飲みやすかった。
まさに、格別の一杯!量もあります。
かみさんのチョイスは、
≪インドアラクバレー(完熟豆の強い甘み)≫
苦味とコクが強く、甘みもあり!酸味は少ないね。これまた!うまかった~((o(^∇^)o))
韓国から研修生として来ている≪ジェホン君≫がいれてくれた珈琲。
1年半で日本語ペラペラ(^_^)
韓国では、こちらの珈琲は有名とのこと。カフェタイムのオーナーと知り合うこととなり、そして、珈琲を学ぶために日本へ。普通に会話もできるし、気さくな好青年でした。
ジェホン君と写真を撮らせてもらって、いい記念になりました(^-^)v
他のスタッフさんからも珈琲のことを教えてもらえた。
珈琲は、深いッス!
店内でスタッフの方たちが、珈琲のテイスティングをしている。
こんな光景は、なかなか見たことがない。確かにジェホン君も僕らに珈琲を提供する前に、テイスティングしてから、目の前に出してくれた・・・。
一杯の珈琲。
生産者と僕らをつなぐカフェタイム。
非常に美味しい珈琲でした。
そして、カフェタイムさん。
H商店街を舞台にした自主映画というかたちで、亀岡の魅力発信の一端を担っていました。
タイトルは「かめじん」。京都市内で働く亀岡出身の主人公がH商店街の魅力発信の仕事を上司から言い渡され、商店主たちとの交流を通じてまちの魅力に気付いていくストーリー。古里の人の温かさや郷愁を誘う1時間超の作品らしい。4月下旬に上映会が終わっていたのが残念でした。
僕のオトンが亀岡出身ということもあって、僕もその血を引き継いでいる。
つまり、僕も≪かめじん≫と言えるのではないだろうか。
と、
さっそく≪かめじん≫というキーワードが僕の中にすりこまれてしまったのです(笑)
ごちそうさまでしたー!
こだわりの珈琲にめぐりあえた。
この前は、
≪北町カフェ~真実の珈琲~≫で出会った珈琲も格別であったように・・・。
今回も出会ってしまった(^_^)
それが、
≪カフェタイム亀岡店≫
ショッピングセンター≪アミティ≫に行くたびに気になっていたお店。
カフェタイムは、おいしいコーヒーで生産地とお客様を幸せにするスペシャルティコーヒー豆専門店。
生産地へ赴き、生産者と向き合い、高品質なコーヒーを仕入れているお店でもあります。
店内に陳列された数種類の豆。
メニューから好きな珈琲豆を選ぶことができる≪一杯取りコーヒー≫をチョイスしてみた。
グラム単価の違う豆たち。
それが、一律480円(税抜)で飲めるのは、嬉しいッスね~((o(^∇^)o))
スタッフの方に好みを伝え、僕が選んだのが、
≪ブラジルクラシック(深煎り)≫
オーナーと生産者の方とのツーショット(笑)らしい。
苦味の中に、うまさを感じられ、酸味は少なくとてもスッキリした珈琲。
非常に飲みやすかった。
まさに、格別の一杯!量もあります。
かみさんのチョイスは、
≪インドアラクバレー(完熟豆の強い甘み)≫
苦味とコクが強く、甘みもあり!酸味は少ないね。これまた!うまかった~((o(^∇^)o))
韓国から研修生として来ている≪ジェホン君≫がいれてくれた珈琲。
1年半で日本語ペラペラ(^_^)
韓国では、こちらの珈琲は有名とのこと。カフェタイムのオーナーと知り合うこととなり、そして、珈琲を学ぶために日本へ。普通に会話もできるし、気さくな好青年でした。
ジェホン君と写真を撮らせてもらって、いい記念になりました(^-^)v
他のスタッフさんからも珈琲のことを教えてもらえた。
珈琲は、深いッス!
店内でスタッフの方たちが、珈琲のテイスティングをしている。
こんな光景は、なかなか見たことがない。確かにジェホン君も僕らに珈琲を提供する前に、テイスティングしてから、目の前に出してくれた・・・。
一杯の珈琲。
生産者と僕らをつなぐカフェタイム。
非常に美味しい珈琲でした。
そして、カフェタイムさん。
H商店街を舞台にした自主映画というかたちで、亀岡の魅力発信の一端を担っていました。
タイトルは「かめじん」。京都市内で働く亀岡出身の主人公がH商店街の魅力発信の仕事を上司から言い渡され、商店主たちとの交流を通じてまちの魅力に気付いていくストーリー。古里の人の温かさや郷愁を誘う1時間超の作品らしい。4月下旬に上映会が終わっていたのが残念でした。
僕のオトンが亀岡出身ということもあって、僕もその血を引き継いでいる。
つまり、僕も≪かめじん≫と言えるのではないだろうか。
と、
さっそく≪かめじん≫というキーワードが僕の中にすりこまれてしまったのです(笑)
ごちそうさまでしたー!
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