蒸し暑い京都。
今回も、見つけてしまった!
ビワコットンとは、琵琶湖の北西側に位置する滋賀県高島市で、江戸時代から作られ続けている「高島ちぢみ」と呼ばれるステテコ用の生地を源流としています。ステテコは高温多湿な日本の夏を快適に過ごすために、先人の知恵と工夫によって作られました。その製法を受け継ぐ末裔と共に、現代の洋服に合うように新化させたのがBIWACOTTON(ビワコットン)です。
汗をよく吸って、よく乾く、綿100%の心地よさがあります。それは、綿100%の織物にも関わらず、生地の表面にある細かな凹凸が生む優れた感触やストレッチ感が生み出すものだと思います。
袖にロゴマーク。
初!セルフタイマー!
その暮らしの中で、身につけるものにも選ぶ楽しみがあります(笑)
この時期。
僕が身につけるのが、滋賀県高島市の「高島ちぢみ」です。
自分にとって着心地が良くて、気持ちよく、そして、涼しいからです。
なので、部屋着や寝具などを高島に行くたびに、物色してしまいます_(^^;)ゞ
いつも立ち寄るのが、
「たかしま・まるごと百貨店」です。
ちなみに、隣接する「MIZU cafe cocco
」にもよく行きます(^^)d
今回も、見つけてしまった!
それが、《BIWACOTTON》です(^^)d
ロゴマークのデザイン。
意味があるのかな?気になる(笑)
文字を湖面の波のように表現してるのかな?それとも琵琶湖そのもの?
それとも琵琶湖を囲む山々?
個人的な想像なので・・・真意はわかりません(笑)公式ホームページにでも、掲載してほしいくらいですm(_ _)m
ビワコットンとは、琵琶湖の北西側に位置する滋賀県高島市で、江戸時代から作られ続けている「高島ちぢみ」と呼ばれるステテコ用の生地を源流としています。ステテコは高温多湿な日本の夏を快適に過ごすために、先人の知恵と工夫によって作られました。その製法を受け継ぐ末裔と共に、現代の洋服に合うように新化させたのがBIWACOTTON(ビワコットン)です。
汗をよく吸って、よく乾く、綿100%の心地よさがあります。それは、綿100%の織物にも関わらず、生地の表面にある細かな凹凸が生む優れた感触やストレッチ感が生み出すものだと思います。
着たら、こんな感じです(笑)
ビワコットン。
クルーネックポケットTシャツ。
カーキ。
身長168cm。
50前の男性。
サイズ1を着用。
袖にロゴマーク。
初!セルフタイマー!
10秒間の攻防。
駆け足のワンショット(笑)
やはり、ビワコットン。
やはり、ビワコットン。
自分にはあってます。
着心地最高です!