最近、和紙に関してグッドなニュースがありました。
僕の手元にも和紙があります。
兵庫県の杉原紙(フクロウ)

京都府の黒谷和紙(便箋)

同じく京都府の丹後和紙(便箋・ブックカバー)


道の駅においてあったり、道中で出会ったり、その中で和紙を手に入れてきました。
便箋は、お礼状などに使ってます。
筆と墨を使って書いたりするんですよね。正座をしながら書くその時間が、何となく好きだったりします。
和紙によって、筆先の感覚や墨の染み具合も違うので、これも、
いと楽し(^-^)
数百年、数千年、引き継がれてきた伝統や技術。
工芸品を手に触れることで、そのものを体感できる。
こういったものをこれからも、
日本の引き継がれてきた文化を体感していきたいです(^-^)/
ちなみに、僕らの結婚式でも和紙を使ってお客さんをお迎えしましたo(^▽^)o
京都らしいものは?って模索中に、嵯峨野にある和紙を扱ってるお店に出会いました。
大きめの一枚和紙を数枚を買い、自分の思うサイズに切り取っていきました。
折り目に水をつければ、和紙が綺麗に切れていくんですよね。
いい経験をしたと思ってます(^_^)
僕の手元にも和紙があります。
兵庫県の杉原紙(フクロウ)

京都府の黒谷和紙(便箋)

同じく京都府の丹後和紙(便箋・ブックカバー)


道の駅においてあったり、道中で出会ったり、その中で和紙を手に入れてきました。
便箋は、お礼状などに使ってます。
筆と墨を使って書いたりするんですよね。正座をしながら書くその時間が、何となく好きだったりします。
和紙によって、筆先の感覚や墨の染み具合も違うので、これも、
いと楽し(^-^)
数百年、数千年、引き継がれてきた伝統や技術。
工芸品を手に触れることで、そのものを体感できる。
こういったものをこれからも、
日本の引き継がれてきた文化を体感していきたいです(^-^)/
ちなみに、僕らの結婚式でも和紙を使ってお客さんをお迎えしましたo(^▽^)o
京都らしいものは?って模索中に、嵯峨野にある和紙を扱ってるお店に出会いました。
大きめの一枚和紙を数枚を買い、自分の思うサイズに切り取っていきました。
折り目に水をつければ、和紙が綺麗に切れていくんですよね。
いい経験をしたと思ってます(^_^)