








蔵のまち、喜多方から
曇り空の一日でしたが、午後から時折雪が舞っています。風が強くなってきました
晴天が続いたのですが、天候変わりそうで更に寒波が来そうです。でももう直ぐ2月を迎えます。
節分・立春・と続き春が近づいてくるのですが、春が待ちどおしい毎日です。
午後から明るくなってきたので街へ行ったのですが、図書館へ白川静「常用字解」を返却し、新たに漢字物語と
漢字のなりたちを借りてきました。漢字のまち喜多方・古代漢字の看板を読んで理解する為にはやはり辞書が必要です。
古代漢字の看板を更に数枚見つけました。雪が降ってきたので急いで帰宅しました。
私は名札を下げて歩くことが多いのですが、缶バッチを何時も一つ、二つ付けています。
可愛いバッチだねと所望されることもあるので、差し上げることもあります、昨年は八重の桜で
八重たんのバッチが多かったようです。各種イベントに参加する事によって増えていきます
まだまだ沢山有りますがその内の一部です、皆さんも可愛いバッチを集めてみて下さい。
ひなの蔵めぐり、があります。ならぬことはならぬものです・これは古代文字の楽篆工房、高橋先生に頂きました。
一番新しいのが、みんべぇの花でもてなす喜多方です。
本年もいろんな缶バッチが新しく出来ると思います。喜多方の缶バッチコレクションを作って見ましょう。