しだれ桜満開です。

先日書いた、喜多方の旧日中線沿いのしだれ桜満開です。観光協会のPRのお陰で今日は県内外から多くのお客さんが見えました。しだれ桜とゆうお客さんが大勢みえました。連休初日とあって喜多方にも多くのお客さんが来ていただきました。久しぶりで蔵の街案内所大賑わいでした。祝日やシーズン中は二人勤務が普通ですが、今日は私一人でした。10時から3時までの間に130名ほどのお客さんが見えました。案内順に行きますと。しだれ桜。十円饅頭の田原屋さん、甲斐本店。大和川酒造、喜多の華、各種美術館、蔵の里、などです。ラーメン屋さんでは、あべ食堂、まこと、ばんない、若い人に多い上海、そして源来軒、駐車場が分からなくて寄らずに来る人が多いです。そしてガイドブックやネットや、ホームページ等で来る店が、はせがわ、さゆり食堂、です。そばの捏ね鉢を買いに来ました。とゆう新潟のお客さんや。漆器のお客さん。等もあります。醸造元では、金忠さん、二階の蔵座敷が見学できます。北九州、から函館、京都、東京神奈川宮城山形、新潟、茨城、今日は本当に全国区でした。全ての県名書けませんごめんなさいね。

しだれ桜、文字訂正

昨日の23日のイベント会場は、SRでなく、SLでした。蒸気機関車です。

しだれ桜散歩道。

喜多方の、旧日中線沿いにしだれ桜が約三キロにわたり植わっており、このPRの為23日にイベントがありました。残念ながらまだつぼみの状態でした。村松に近い方が少し花開いていましたが、来週は身頃を迎えるでしょう。SRのある場所で、観光協会の皆さん総出でお客さんを迎えていました。ご苦労様でした。大正琴の演奏があり、甘酒の処には長い行列ができていました。ライトアップもできてました。今日は暖かいしお天気も良いので花開くでしょう。皆さんもぜひ一度しだれ桜をお楽しみください。

グリーン・ツーリグム体験苗床作り。

環境に優しい農業推進のわが町の農家で、稲の苗床作りを手伝ってきました。
一言で言って「イヤー疲れた」の一言です。農家では、まづこの仕事から稲作の始りです
種籾を機械で、苗床の箱に撒きそれを田んぼに運び苗代の中に並べます、そして支柱を掛けメッシュのシートをかけ、その上にビニールのシートを掛けて風で飛ばされないように支柱を打ち紐で綾に掛けて結びます。シートは保温の役もします。昨日と、今日の二日間田んぼに入り泥んこになりながら作業をしました。農家の主。夫婦（六十うんさい）と手伝いの皆さん全員が六十うん歳で、なかには七十歳を超えたオバアチャンもいました。今の農家は六十代から七十代の方が主役です。
私の家の直ぐ北側から田んぼが広がっていきます。南側では家並みが町まで続きます。
今日行って来た、農家は私の親戚の家で、近所です。
来月はいよいよ、田植えです。又張り切って手伝いに行ってきます。
アッ　　そうだ、燕がとんでました。