ハッチと私の日常

20年暮らした猫も亡くなり、25年以上連れ添った夫も病死、仕事も辞めて還暦過ぎた女性が被災猫ハッチと暮らす日々

うれしい贈り物!

2015年02月27日 20時49分58秒 | 日常

 京都の友人から、お休みはいつと尋ねられ、面白いものを届けるからと今日の午前中を指定し、届いたものを見てびっくり!

 素敵な猫のオブジェでした。さっそく、玄関に飾りました。

 若いころは、こんなアンサンブルを楽しんだ頃がありました。遠い昔です。体にガタ来ちゃって、来月、ヴァイオリン仲間で会って合奏するのに、何も練習していません。うちの猫、ヴァイオリン嫌いだし・・・。

 なんでも、ピアノの椅子と一緒に隠れてしまわれていたとか。なかなか、リアルな猫で素晴らしいです。

 こちらは、相変わらずの手作り作業に明け暮れています。うさぎばさみを、野兎風に全部茶色にしたのがこれ。かなり、おかしいかもです。

 ところで、先日、仕事やめたら何か勉強しようと、ユーキャンで申し込もうと思ったのと、日本ヴォーグ社であこがれのカルトナージュの通信講座があったので、迷った挙句にカルトナージュを選択。届くのに2週間かかるというので、まだまだだと思ったら意外と早く来ました。作品一つは、送ったらちゃんと採点してくれるそうです。これは、お楽しみなので4月になってからはじめます。ようやく、本当にやりたかったカルトナージュに巡り会えたのですもの、手を付けるのがもったいない!?

中身は、こちらです。

 うきうきだーー!!!

 

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人を殺しておいてしらばっくれる少年たち

2015年02月27日 17時05分42秒 | 日常

 世も末ですね。もともと、中学生が学校に行かなくなったのもおかしいと思わなければいけないのに、さらに、その中学生を殺しているはずなのに、しらばっくれている高校生たち。

 川崎の悪がきどもを許しておいていい訳がありません。

 その少年の未来を奪った罪は最高に重いのです。絶対に、少年法に守られることなく、罪を償ってください。許されることではありません。

 その昔、女子高生を監禁して殺したコンクリート殺人事件がありましたが、その当時子少年だった犯人たちは、全く更生していないそうです。少年法は、なくしたほうがいいんじゃないでしょうか?もう、年齢も関係なく、殺人犯は存在しているのですから。命の重さをわかろうとしない加害者は、当然、重い罰を受けるべきなのです。

 明らかに殺意があった。遊び半分で殺人を平気でする人間を、社会に野放しにしないでください。絶対に許せません。

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