このところ、どういうわけか、大学時代の講義を聴いたりゼミみたいな集まりの夢を見るんです。当時あまり勉強しなかったことへの後悔なのでしょうか(反省)。
でも、夢の中では、結局、宴会をどこでやろうか、あそこはどうだからよくない、あそこはどうだ、とかそういう話ばかり出ていたような気がします。そして、なぜだか、音楽はトルコ音楽で、この方がお互いに理解しやすいのどうのって、不思議な感覚でした。
最近、よく、夢を見ます。でも、すぐに忘れてしまうので、朝、まだ鮮明に覚えている間に書いておきたいと思いました。
連載小説「徒然王子」を愛読しているせいかもしれないけれど、夢って、何か不思議な存在です。
ここ数日、疲れるほどに現実的で刺激的な夢を見ています。最初は身内が行方不明になり、「誰でもいいって、どうして彼女なの?」と、まるで秋葉原事件の被害者遺族のような心境に陥りました。
おそらく、ニュースや読んでいる本に影響されているのでしょう。今は、初めて読んでいるヴァージニア・ウルフの「ダロウェイ夫人」がようやく最後のほう。全ての混沌とした逸話がやっとまとまりました。でも、寝る前はそうじゃなかった。
昭和天皇と同じ頃に亡くなった母が登場します。
母と、青学の公開講座を受けに行く予定で、渋谷のどこかで待ち合わせしていました。待ち合わせの前、私は雑誌に出ていた青学の若者を、偶然にも百貨店で見かけるのです。彼はカウンターで水を貰い、薬を飲んでいたところ、慌ててそこを離れて、忘れ物を私に指摘されて引き返し、かなりシャイな様子で立ち去ります。
母と合流し、大きな百貨店を歩き回り(かなりなセレブを対象とした店内でした、疲れる・・・。これはダロウェイ夫人のパーティーの様子が影響しているのでしょう)、広場ではまるで宮内庁の儀式みたいな大掛かりなイベントを見学し、さらにぐるぐるまわり、やっと通りに出ます。すると、東京じゃないような外国の町並みで、ミッション系のようなお嬢様たちがバス待ちをしています。私は青学まで歩けるかどうか聞くのですが、無理とのこと。ではタクシーを拾おうと通りで待っていても、なんだか外国風のタクシーは、止まってくれません。時計を見ると12時半。間に合うかどうか、やきもきしているうち、眼が覚めました。
きっと、自分が想像しているロンドンが夢の舞台だったのかも。
もっと母と一緒に出かけたかったという思いもあったのかな。父とはよく京都に旅行に行きましたが、母と一緒に旅をするというのは、一度もなかったです。今も、元気なうちに一緒に温泉旅行でも行きたかったと後悔があります。
なぜ、青学なのか。私の母校は国学院。でも、先日、BCJのレクチャーコンサートに行ったから、それにちょっと異国的だからかな、イメージが。だから青学なのでしょう。渋谷というのも、それでですね。
生きているうちに、親孝行をしてくださいね。