イスラエルからパレスチナ自治区に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/87/3c46e630899cbb3c1d230f3c530f1383.jpg)
スタバもどきのカフェを発見!
ロゴは違うけど激似。メニューも似ているのかな?
まずは、昼食会場に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/c1/00d3439a1b77b64e49471f652bcf6070.jpg)
ここのお料理は、なかなかおいしかったです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/3a/ef9392b23fc85102dd7cf6654fa28033.jpg)
お肉のトマト煮↑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/4b/9e68564ef37d95ccd6ea76b80f3a5446.jpg)
お肉は、砂肝っぽい味。
甘いお菓子のデザートも出て、ボリュームたっぷりでした!
昼食後は、イエスが生まれた場所に建つ聖誕教会を見学します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/ee/3ef5869a37a6172f9b19eaa39ec7f3e3.jpg)
この教会の地下にはイエスが誕生したとされる地下洞窟がありますが、小さな空間のため、観光客でものすごい行列になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/6f/a2130684a481d44458c088ce0fc14752.jpg)
後ろからもどんどん押してくる人がいて、気を抜くと転びそうで危ない。
こういうことは本当にやめてほしいですね…(+_+)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/ef/13f3698f712056ebb626b218ba518a42.jpg)
星のあるところがイエスの生まれた場所。
とにかく混みすぎで、写真とるのも難しい。
スタッフの人に「マダム!ハーリアップ!」と怒られた。
階段下りたばっかでまだ全然見ていないのに…。
ガイドさんに聞いたところ、このすぐ後ろに偉い人が来ていて、その人のために観光客を蹴散らしたかったらしい。
この教会では美しいモザイク画を見ることができます。
現在は補修工事中で、ちょっと見えずらいのですが↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/60/2427f20ae29b0b5cdc9db037ce4afa97.jpg)
聖誕教会から聖カテリーナ教会へ向かう中庭のような場所にこんな人形がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/dc/6649a99df012fc9daacaad067b01d1c0.jpg)
イタリアから贈られたものらしいです。
東方三博士がイエスの誕生にかけつけた、というシーン。
クリスマスツリーのオーナメントでもよくこのシーンを模したものがありますよね。
ガイドさんいわく、イエスの時代の実際の服装とは全然違うらしく、この人形の時代考証はだめだそうです。
個人的には、ヒツジや鶏がとてもリアルだなあ、と思う(どうでもいいけど)。
では聖カテリーナ教会へ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/24/dab4cdba3e71809f21f633b49d359538.jpg)
教会の前に建つこの男性の像は、ヘブライ語の聖書をラテン語に翻訳したヒエロニムスという方。
この教会の洞窟にこもって翻訳をしていました。
この人の翻訳作業を支えたのがパウラという女性で、この人が死んだ後も、その遺体をそばに置いて翻訳作業を続けたそうです。
足元に頭蓋骨があるのは、そういう理由なんですが、なかなか壮絶な話だなァ…(;^ω^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/ed/2e211d95f2b8aa005aed7f8360275e11.jpg)
教会内にある聖母と赤ん坊のイエス。
こちらのイエスは、クリスマスのときは、聖誕教会の洞窟の星マークの上に移動するそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/70/f0593dee0bedb24849b4a460d835a799.jpg)
こちらの部屋は、ヒエロニムスが翻訳していたとされる場所。
絵はヒエロニムスとパウラ、パウラの娘だそうです。
ベツレヘムでの観光はこれにて終了。再びイスラエルへ戻ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/87/3c46e630899cbb3c1d230f3c530f1383.jpg)
スタバもどきのカフェを発見!
ロゴは違うけど激似。メニューも似ているのかな?
まずは、昼食会場に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/c1/00d3439a1b77b64e49471f652bcf6070.jpg)
ここのお料理は、なかなかおいしかったです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/3a/ef9392b23fc85102dd7cf6654fa28033.jpg)
お肉のトマト煮↑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/4b/9e68564ef37d95ccd6ea76b80f3a5446.jpg)
お肉は、砂肝っぽい味。
甘いお菓子のデザートも出て、ボリュームたっぷりでした!
昼食後は、イエスが生まれた場所に建つ聖誕教会を見学します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/ee/3ef5869a37a6172f9b19eaa39ec7f3e3.jpg)
この教会の地下にはイエスが誕生したとされる地下洞窟がありますが、小さな空間のため、観光客でものすごい行列になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/6f/a2130684a481d44458c088ce0fc14752.jpg)
後ろからもどんどん押してくる人がいて、気を抜くと転びそうで危ない。
こういうことは本当にやめてほしいですね…(+_+)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/ef/13f3698f712056ebb626b218ba518a42.jpg)
星のあるところがイエスの生まれた場所。
とにかく混みすぎで、写真とるのも難しい。
スタッフの人に「マダム!ハーリアップ!」と怒られた。
階段下りたばっかでまだ全然見ていないのに…。
ガイドさんに聞いたところ、このすぐ後ろに偉い人が来ていて、その人のために観光客を蹴散らしたかったらしい。
この教会では美しいモザイク画を見ることができます。
現在は補修工事中で、ちょっと見えずらいのですが↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/60/2427f20ae29b0b5cdc9db037ce4afa97.jpg)
聖誕教会から聖カテリーナ教会へ向かう中庭のような場所にこんな人形がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/dc/6649a99df012fc9daacaad067b01d1c0.jpg)
イタリアから贈られたものらしいです。
東方三博士がイエスの誕生にかけつけた、というシーン。
クリスマスツリーのオーナメントでもよくこのシーンを模したものがありますよね。
ガイドさんいわく、イエスの時代の実際の服装とは全然違うらしく、この人形の時代考証はだめだそうです。
個人的には、ヒツジや鶏がとてもリアルだなあ、と思う(どうでもいいけど)。
では聖カテリーナ教会へ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/24/dab4cdba3e71809f21f633b49d359538.jpg)
教会の前に建つこの男性の像は、ヘブライ語の聖書をラテン語に翻訳したヒエロニムスという方。
この教会の洞窟にこもって翻訳をしていました。
この人の翻訳作業を支えたのがパウラという女性で、この人が死んだ後も、その遺体をそばに置いて翻訳作業を続けたそうです。
足元に頭蓋骨があるのは、そういう理由なんですが、なかなか壮絶な話だなァ…(;^ω^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/ed/2e211d95f2b8aa005aed7f8360275e11.jpg)
教会内にある聖母と赤ん坊のイエス。
こちらのイエスは、クリスマスのときは、聖誕教会の洞窟の星マークの上に移動するそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/70/f0593dee0bedb24849b4a460d835a799.jpg)
こちらの部屋は、ヒエロニムスが翻訳していたとされる場所。
絵はヒエロニムスとパウラ、パウラの娘だそうです。
ベツレヘムでの観光はこれにて終了。再びイスラエルへ戻ります。
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