山地獄の次は海地獄へ。
ここの温泉は綺麗なコバルトブルーです。
池の青色は、温泉中の成分である硫酸鉄が溶解しているため、だそうです。
日本一大きな蓮がありました。体重20kgまでの子供は乗ることもできるらしい。
写真パネルが掲示してありました。
次は鬼石坊主地獄。
灰色の泥が沸騰する様子が坊主頭に似ているため、「鬼石坊主地獄」と呼ばれる様になったそう。
次はかまど地獄です。
かまど地獄は地獄めぐりの全ての地獄のミニチュア版が集結した感じになっています。
1丁目から7丁目まであります。
この池は時期によって色が変わるのだそうです。
自然の力ってすごいなあ(*゚▽゚*)
そして鬼山地獄へ向かいました。
「大正12年に日本で初めて温泉熱を利用し、ワニ飼育を開始した」場所だそうです。
当然ワニがいっぱい。
ここの主的存在の2代目イチロウは65歳だそうです。
すっごく大きいワニだった。
ワニってけっこう長生きなんだなあ。驚いた(゚д゚)!
さて、歩いて回れる最後の地獄は白池地獄です。
次の目的地の血の池地獄、龍巻地獄へはバスに乗らないと行けません。
バス停「鉄輪」から乗車し「血の池地獄前」で下車。
龍巻地獄は、時間帯によっては見れない可能性もあるので、先に向かいました。
龍巻地獄は一定の時間を隔てて、周期的に熱湯を噴出する間欠泉で、一度噴出すると30~40分ほどは見ることができなくなります。
受付で、龍巻をみることができるか確認すると、ちょうど今噴出しているということで、急いで見に行きました。
なかなかの迫力。
やっぱり先に龍巻地獄にきて正解だった(´∀`)
そして、いよいよ最後は血の池地獄へ。
これはすごいインパクト!!
本当に真っ赤だあ~。
池が赤い理由は「地下の高温、高圧下で自然に化学反応を起こし生じた酸化鉄、酸化マグネシウム等を含んだ赤い熱泥が地層から噴出、堆積するため池一面が赤く染まります。」だそうです。
地獄の中で一番古い地獄だそうです。
昔の人はなんで池が赤いのか理由なんてわからなかっただろうし、怖かっただろうなあ…。
それにしても、こんなに色んな種類の温泉が別府に集まっているのってすごいことですよね。
貴重なものが見られて大満足。
別府を後にして、特急に乗り、2日目の宿泊地、博多へ向かいます。
ここの温泉は綺麗なコバルトブルーです。
池の青色は、温泉中の成分である硫酸鉄が溶解しているため、だそうです。
日本一大きな蓮がありました。体重20kgまでの子供は乗ることもできるらしい。
写真パネルが掲示してありました。
次は鬼石坊主地獄。
灰色の泥が沸騰する様子が坊主頭に似ているため、「鬼石坊主地獄」と呼ばれる様になったそう。
次はかまど地獄です。
かまど地獄は地獄めぐりの全ての地獄のミニチュア版が集結した感じになっています。
1丁目から7丁目まであります。
この池は時期によって色が変わるのだそうです。
自然の力ってすごいなあ(*゚▽゚*)
そして鬼山地獄へ向かいました。
「大正12年に日本で初めて温泉熱を利用し、ワニ飼育を開始した」場所だそうです。
当然ワニがいっぱい。
ここの主的存在の2代目イチロウは65歳だそうです。
すっごく大きいワニだった。
ワニってけっこう長生きなんだなあ。驚いた(゚д゚)!
さて、歩いて回れる最後の地獄は白池地獄です。
次の目的地の血の池地獄、龍巻地獄へはバスに乗らないと行けません。
バス停「鉄輪」から乗車し「血の池地獄前」で下車。
龍巻地獄は、時間帯によっては見れない可能性もあるので、先に向かいました。
龍巻地獄は一定の時間を隔てて、周期的に熱湯を噴出する間欠泉で、一度噴出すると30~40分ほどは見ることができなくなります。
受付で、龍巻をみることができるか確認すると、ちょうど今噴出しているということで、急いで見に行きました。
なかなかの迫力。
やっぱり先に龍巻地獄にきて正解だった(´∀`)
そして、いよいよ最後は血の池地獄へ。
これはすごいインパクト!!
本当に真っ赤だあ~。
池が赤い理由は「地下の高温、高圧下で自然に化学反応を起こし生じた酸化鉄、酸化マグネシウム等を含んだ赤い熱泥が地層から噴出、堆積するため池一面が赤く染まります。」だそうです。
地獄の中で一番古い地獄だそうです。
昔の人はなんで池が赤いのか理由なんてわからなかっただろうし、怖かっただろうなあ…。
それにしても、こんなに色んな種類の温泉が別府に集まっているのってすごいことですよね。
貴重なものが見られて大満足。
別府を後にして、特急に乗り、2日目の宿泊地、博多へ向かいます。