前の記事のラスト。
日曜日にTMAXでのご近所散歩です。
阪急京都線、洛西口駅そばの高架下にすごい行列のあるお店が出来ていました。
なんだろう?と思ってみてみたら、「麺屋たけ井」の新店舗でした。
阪急洛西口店というそうですが、帰宅してネットで調べてみると、この日の翌日10/22開店らしい。
この日は何だったんだろう?
つけ麺日本一と言われ、強烈な人気を誇る千葉県松戸市の「とみ田」。
そこで修行された方が京都の城陽市に店を出し、あっという間に京都府下で「俺のラーメン あっぱれ屋」に並ぶ人気店になった「たけ井」。
2号店として八幡市に「R1号店」が出来ましたが、そちらもすぐに行列店になりました。
どちらも気に入って何度も足を運んでいますが、うちから5km程度のこんな近所に3店目が出来るとは。
しかも、ここもあっという間に、こんな行列店に。
みんな、よく知っているんだなあ。
何度も足を運んでいる気に入りのお店が近所に出来たのはうれしいですが、駅そばの立地ってクルマやバイクでちょっと行きにくいんですよね。
往復の走りを楽しむという利点もあるし、今後も城陽や八幡まで行ってしまいそうです。
話は変わって、この日曜日に長男の誕生祝いをしました。
料理を撮ったとき、なぜかカメラの露出設定が変わっていて、暗い写真になってしまった。
実際の誕生日はもう少し前でしたが、ちょうと中間試験期間だったので、一段落した休みの日に。
長男もついに16歳。
もうバイクに乗ることが出来る年齢になったというのが驚きです。
まだまだ子供に思えるのですが、私は実際に16歳になってすぐ免許を取ってバイクに乗っていたんですよね。
長男は校則で禁止されているので免許は取れませんが。
校則で原付まで許可されていたため、私含め同級生はみんな16歳になってバイクに乗り出すということにすごく関心を持っていましたが、長男も次男も全く興味なさそうです。
それも、「こいつら、一生運転しないかも?」と感じるくらいです。
「血は争えない」の真逆を行っていますね。
交通事故に遭う確率が下がるという点では安心ですが、「運転」という行為に興味なさそうなのは不思議。
16歳になって、日常の足が自転車から初代ジョグになって、文字通り世界(行動範囲)が広がったのは本当に楽しかったけどなあ。
読書の備忘録。
峰守ひろかず氏作「こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌 ビブリア古書堂の事件手帖スピンオフ 1」
「鎌倉のとある高校に、豊富な蔵書を持ちながら、利用者が少なく廃止寸前の旧図書室があった。図書部に在籍する、読書すると作品世界に没頭しちゃう小動物系な卯城野こぐち。彼女はその体質から、落ち着いて読書できるのが旧図書室だけだった。そんな旧図書室とこぐちを助けるため、秘密の趣味は朗読配信と中二病な小説執筆の前河響平が立ち上がる。生徒会長に掛け合うと、旧図書室維持のため、生徒同士で書評バトルを行う「ビブリアファイト」に挑むことになり―。お勧めの本をプレゼンするビブリアファイトでは、実在の名作を多数紹介。原作小説の栞子さんも登場する、本好き少女と恋する少年を描く、青春の1ページ。」
なかなか面白かった。
主人公二人は微笑ましくて良い感じ。
本編登場人物がこの手の外伝にありがちなチラ見せ程度ではなく、しっかり活躍しているのもいいですね。
電子書籍では、
唐澤和希氏作「転生少女の履歴書 3」
無月紅氏作「レジェンド 7」
無月紅氏作「レジェンド 8」
鴨野うどん氏作「外れスキル[地図化(マッピング)]を手にした少年は最強パーティとダンジョンに挑む 2」
土日月氏作「この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる 1」
以上で295作目。
何時もながら豪華な料理ですね
バイクの免許今も取ったらダメなんですか
私のころは急激にバイクが増えて事故も全盛期ってぐらいでしたので
周りの友人も亡くなったりした時期なので
ほとんどの学校は原付も含めてとることが禁止されてました
私は隣の市に住所を移して家事手伝いってことで
学生を隠して免許を取った後宇和島に住所を戻しました
何時だったかな法律で16歳から免許取ることを
認めているのに学校で禁止するのは違法ってことで裁判されてたので今は取れるようになったっと思っていたのですが違ったんですね
今の子はバイクも車も規制しなくても取る気がない子が増えているのはちょっと残念です
そんな裁判があったんですね。
でも大抵の学校は、やはり免許不可なんだと思います。
私立の学校は校則で禁止して、それを守ることを同意して入学許可が下りると思いますので。
もしかして公立は今は取れるのかな?
だとしたら、高校生くらいで原付に乗っている姿ってほとんど見ないので、本当に今の子は免許に興味ないんだと思えます。
16歳・・・16歳か・・・(もはや遥か遠い目)。当時、私の周りの友人も争うように、原付免許を取りに行きましたね。そして自動二輪へ。当時、試験車両はZ400で、合格すれば排気量無制限の時代でした(歳がバレる!)。何人かZ2に乗っていました。^^
ケーキもさることながら、気になるのは雲丹!海鮮丼かな?ちなみに私の息子も、「運転」なんぞ全く興味が無いようです。若い人にとっては、クルマやバイクの維持費がとてつもなく高く感じるようです。
自分が16歳の時は学校で禁止されてたので免許は取れませんでした。
当時自分の家が溜まり場だったので毎日のように同級生が原付に乗って遊びに来てたのでうらやましかったのを覚えてます。
今の子はやはりバイクは車に興味ないのでしょうかね〜
私も、もう36年というはるか昔になってしまいました。
私の頃はとっくに限定解除制でした。
大学時代に解除のための一発試験に通ったのは懐かしい思い出です。
高校時代、校則違反で中型に乗っていた同級生は、F400FX、GP、GS400などでしたね。
子供たちはイクラ丼で、大人がウニ丼でした。
昔は維持費どころか本体も無茶なローンを組んでまで買うものでしたけどね。
今とは全然違いますね。
うちは田舎だったので、学校までバイク通学可の地域までありました(笑)
友人が乗っていて自分が乗れないのは辛いですよね。
私は3月生まれで、4月生まれの連中が15歳の1年間、本当に羨ましかったですよ。
せっかく家にバイクが沢山あるのに興味なしとは
もったいないですね~
奥様とみんなでツーリングなんて記事を楽しみに
していたのに(笑)
我が家は免許取って私のバイクのるとか言ってますが・・・カエルの子です(^^;)
やはり「今時」なのかもですねぇ~
子供・・・特に同性の場合は、この歳の時自分は何してたかな~なんて思いますね
ウチの息子は、既に私が結婚した歳になりましたが、女気なし・・・大きな心配事デスwww
やはり友人も誰も乗らないから興味がわかないのかな?
妻は結婚するときに「私も二輪の足がほしい」と言い出したんですが。
娘様はすごいですね。
でもナナハンだから、16歳ではまだ乗れませんね(^^)
よく言われる「若者のクルマ離れ」そのまんまですね。
校則で禁止されているから、乗りたいと言い出されても困るのですが(笑)
異性関係はうちもきっと奥手。
こちらも「一生独身でいい」という考えが「今時」ですもんね。