先日、仕事で久しぶりに大阪の梅田へ行きました。
阪急の梅田駅。
この阪急の各路線が横並びにズラッとある発着場の雰囲気がけっこう好き。
ここ連日そうですが、この日もすごい暑さでした。
この高層ビル群。
景観条例のある京都にはない景観ですね。
こういうところ、大阪や神戸はやはり京都より都会なんだなと感じます。
仕事関係のイベントがヒルトン大阪でありました。
うん、高級ホテルだ。
仕事が昼過ぎに終わったので、梅田の地下に入って昼食を。
たまたま目についたラーメン店です。
梅田にはもう一カ所、梅田一番街店というのもあるようですね。
なかなかメニューが豊富。
無料のメンマとキムチがうれしい。
台湾肉そばというのをいただきました。
なかなか美味しかった。
しかし、久しぶりに歩き回りましたが、梅田の地下は本当に迷路のようです。
そこかしこに「阪急電車」とか表示があるので向かいますが、いつの間にか見失って迷っていたり。
別名「梅田ダンジョン」と呼ばれるのが、よくわかりますね。
読書の備忘録。
大倉崇裕氏作「クジャクを愛した容疑者 警視庁いきもの係」
「河川敷で撲殺死体が見つかった。容疑者は、学同院大学クジャク愛好会の会長にして、動物を愛してやまない奇人大学生。無実を信じる「警視庁いきもの係」の名(迷)コンビ、窓際警部補・須藤友三と動物オタクの女性巡査・薄圭子は、アニマル推理で真相に迫るが。ピラニア、ハリネズミが登場する中編2本も収録!」
なかなか上手く映像化されたドラマ化(公式サイト)のおかげで、このシリーズを読むとき頭の中で主人公二人は完全に渡部篤郎さんと橋本環奈さんで再現されるようになってしまいました。
電子書籍では、
蛙田あめこ氏作「女だから、とパーティを追放されたので伝説の魔女と最強タッグを組みました 1」
きりえ氏作「私はおとなしく消え去ることにします 2」
十夜氏作「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す 1」
小田ヒロ氏作「転生令嬢は冒険者を志す 2」
以上で265作目。
丁度神戸製鋼入社したごろできたばかりだったのかな
大阪行くと丸くて高いお洒落なビルがあるな~っていつも眺めてました
田舎者が急に都会に行ったので当然梅地下で迷子
広さと人の多さに圧倒され目的地に行くどころじゃなくなり地下街を1日彷徨ってました(笑)
半年でしたが、高知がとても懐かしく思いますし。
今では出張は東京の方がずっと多くなってしまいました。
でも梅田も遜色ない都会っぷりです。
京都の田舎者は迷いますね(笑)
梅田の地下街は巨大迷路!(^^)。阪急(JR)の案内もやたら多く、信じてはいけません(爆)。地下鉄の谷町線・四ツ橋線・御堂筋線を間違えず乗り換えでき、お初天神と北新地に行ければ梅田を制したところです。
たしかにヨーロッパの駅っぽいです。
ハリーポッターの映画で出てきた駅があんな感じでした。
やはり梅田の地下街は迷宮ですよね(笑)
駅前再開発はビルが建つたびに、何処にそんな土地があったの???と梅田マジック♪
奇跡の都市計画(笑)
あまり行かないので行くたびに変わってますし。
とにかく上を見て歩いてます(笑)
皆さん、わからないんだ(笑)