エスティマ、6ヶ月（8年6ヶ月目）の点検と、BDの備忘録

久々に2スト250レーサーレプリカに遭遇。

これなんだろう、TZRかな。

NSRではないっぽいし、もちろんVガンマじゃないし。

2ストサウンドが懐かしかった。

 

 

メンテナンスパックの点検時期が来ましたので、エスティマの6ヶ月点検を受けました。

前回の車検時に契約したメンテナンスパックの分はこれが最後です。

特に異常カ所はありませんでしたが、エアクリーナーが汚れているため交換はどうかと申し出られました。

費用は6000円くらい。

普段なら二つ返事でお願いするのですが、買い換えを考えているクルマなのでためらいますね。

当面の走行に支障はないとのことなので、交換は断りました。

もし次回車検を通すことになったなら、その際には交換ですね。

 

先日の、妻のバースデイ（BD）の備忘録。

ローストダチョウ。

駝鳥って、やはり鶏肉よりも赤味の獣肉っぽいなあ。

 

それに加えて、茹でズワイガニ。

ちょっと小ぶりなのを7杯も通販で買っていました。

解禁前だったので、前シーズンのものですね。

それでも十分美味しかったですが。

 

ケーキは、

これも通販で注文した巨大モンブラン。

 

誕生日プレゼント。

普段使いできるようなピアスを、ということで。

 

 

読書の備忘録。

高田崇史氏作「古事記異聞 京の怨念、元出雲」

「橘樹雅は民俗学研究のテーマ「出雲」を追い、京都を訪れていた。かつて出雲族の集落があったという下鴨神社の西側には「怨霊の寺」が。遥か出雲国から都へやってきた人々がなぜ怨霊になったのか？糺の森で起きた殺人事件を機に、雅は「言霊」の真の力に気づき、出雲族等、まつろわぬ民にかけられた朝延の「呪い」の正体を明らかにする。」

知らなかった日本の歴史の側面を知れるシリーズ。

京都府の亀岡市に出雲大神宮があり、江戸末期まではそこが出雲神社で、現在の出雲大社が当時までは杵築（杵築）大社という名だったとか。

古墳時代の出雲とは現在よりも遥かに広大で、丹南や丹波国あたりまでが出雲と呼ばれていた可能性があると。

真実はわかりませんが、驚くべき事です。

 

電子書籍では、

ジュピタースタジオ氏作「北海道の現役ハンターが異世界に放り込まれてみた 1」

ジュピタースタジオ氏作「北海道の現役ハンターが異世界に放り込まれてみた 2」

埴輪星人氏作「フェアリーテイル・クロニクル 空気読まない異世界ライフ 8」

徒然花氏作「誰かこの状況を説明してください！ 契約から始めるウエディング 5」

徒然花氏作「誰かこの状況を説明してください！ 契約から始めるウエディング 6」

 

以上で今年の418作目。