土曜日に、シグナスの調子が良くなったのがうれしくて、昼食にちょっと足を伸ばしてみました。
ここは2回目。
城陽のお店は何度か経験があり、いつも行列が長く30分くらい待つのが常でしたが、こちらに8月に行った際には開店すぐでスンナリ入れました。
味は城陽と変わりませんでしたので、こちらの方が狙い目だと思ったのですが、今回は開店15分前到着で一巡目には入れませんでした。
今回は土曜日だったからかな。
前回は平日でしたし。
結局、こっちも超人気店になってしまったということですね。
過去にも何度か記事で述べていますが、このたけ井というお店は千葉県松戸市にある、つけ麺に関して日本一とも言われる人気店「中華蕎麦 とみ田」で修行された方のお店です。
そのとみ田ですが、最近せんさんからの情報によると、朝の7時から整理券を配布するシステムになったとのこと。
おそらく、あまりの人気で行列が近所迷惑になったなどの事情なんでしょうね。
そんな凄まじい人気店のお弟子さんのお店。
食べログの記事など見ていると、とみ田とたけ井の両方に行かれた人などいるようですが、遜色ない美味しさらしい。
松戸に朝の7時に整理券をもらいに行くなど絶対に無理なので、これをとみ田の味だと思ってありがたくいただくことにしましょう。
話は変わって。
近所のバイクショップに、こんなバイクが置いてありました。
これは、FZ400Rではあるまいか!?
調べてみたら、製造販売期間は1984年5月から。
このバイクの頃から、レーサーレプリカの大ブームが始まったんですよね。
このヤマハのFZ、ホンダのCBR、スズキのGSX-Rの中で、どれが一番人気があったのか。
たまたま中古車の巡り合わせで初期型GSX-Rを2台乗り継ぎましたが(750を加えると3台)、内心では私はCBR派でした。
角目一灯のノンカウルのも、カウル付きエンデュランスモデルの方も、どっちも憧れてたんですよね。
懐かしいな〜。
読書の備忘録。
似鳥鶏氏作「彼女に色に届くまで」
「画廊の息子で幼い頃から画家を目指している緑川礼(僕)は、期待外れな高校生活を送っていた。友人は筋肉マニアの変わり者一人。美術展の公募にも落選続きで、画家としての一歩も踏み出せず、冴えない毎日だった。だが高校生活も半ばを過ぎた頃、僕は学校の絵画損壊事件の犯人にされそうになる。その窮地を救ってくれたのは、無口で謎めいた同学年の美少女、千坂桜だった。千坂は有名絵画をヒントに事件の真相を解き明かし、それから僕の日々は一変する。僕は高校・芸大・社会人と、天才的な美術センスを持つ千坂と共に、絵画にまつわる事件に巻き込まれていくことになり…。二人のもどかしい関係の行方は―?見ていた世界が鮮やかに裏切られる、仕掛けと驚きに満ちたミステリー!」
主人公とヒロインの数年にわたる期間に遭遇した事件の連作短編ですが、最後に一つ大きな謎が解き明かされる。
最終的なオチは好みな感じで、読後感がとても良かった。
電子書籍では、
むらさきゆきや氏作「覇剣の皇姫アルティーナ 小綺譚」
東龍乃助氏作「エイルン・ラストコード 〜架空世界より戦場へ〜 2」
瀬尾つかさ氏作「スカイ・ワールド #07」
以上で110冊目。
だから達成感とは無縁です(笑)
特にタバコ系のスポンサーカラーが多かったですね。
マルボロ、ロスマンズ、ラッキーストライクとか。
美味しさにプラスして達成感みたいなもがあるかも。(^_^ゞ
レーサーレプリカの頃はメーカー別でカラーリングも個性がありましたね♪
私も「バイクに乗る」ということだけはずっと続けてますが、日常の足みたいなものですからね。
しかし、当時のサーキットはそんな状況だったんですか。
私はCBR400、もちろんGSX-Rも!
SPやF3クラスはこの3車種でごった返してました(笑)
早々に峠からサーキットに戦いの場を移していたのですけど
当時はスポーツ走行の予約が取れなくて大変でした。
あれ、今もやってること変わらない気が(^^;)
徐々に西に進んで、そのうち兵庫でも増えるかもですね。
普通のラーメンとは違った、独自の味わいですしね。
GPZ400Rは、ちょっとツアラーっぽいタイプだったので、あえてはずしてみました。
TZのテック21カラーとかガンマのウォルターウルフとか、当時の2スト250はカラフルで、見ていて楽しかったですね。
人気スポットは平日に限りますね。
そういえば、マイナーチェンジの焼き入り集合管バージョン登場でもショックを受けられたんでしたよね(笑)
やはり、あるとありがたいものですよね。
コインパーキングとか、バイクも入れられるんですね。
神戸あたりでは、浸け麺・・・なぜかあまり見かけません~
この頃は、まだHONDAが一つ頭を抜けていた頃でしょうか。紹介されていませんが、KAWASAKIはGPZでしたね。
個人的には、この時期は2st250が好きでした。3MA(サンマ)と呼ばれた後方排気のTZRが憧れでした。ばくおん!!では、音叉のお父さんが乗っていますね。
平日に行けるのがうらやましいです。
角目一灯のノンカウルに乗っていました。
直ぐにエンデュランスモデルが出て
少なからずショックを受けたのを覚えています。
この辺でバイク用の駐車スペース見たことないからびっくり 原付とチャリの置き場はあるけど1台ずつスペースとってるの初めて 都会は凄いですね
変なとこが気になってしまいました
最近バイクも路駐してると切符切られてるのでパーキング入れますけど車用のとこに置いてます
1度私の1台で満車になった時係員に隅に置けって言われたので料金割り引くなら置いてあげるって言った諦めました(笑)