尻尾を失くしたセキレイ & ゲージ烏骨鶏の「シルキー」順調に育っています。
松江城の二の丸下の段の広場(芝広場)をチビ熊とお散歩中、尻尾を失くした「セキレイ」の赤ちゃんが、バランスが取れないのか芝に躓きながらがらヨチヨチ歩き。 親鳥は必至で赤ちゃんを探し、追い掛けていました。
一方、烏骨鶏の「シルキー(♂♀分からず)」は、生まれてもう直ぐ一週間、ゲージに入れると一日中 ピー ピー ピー と親を探して鳴いていますが。 ゲージから出してやると、片時も離れ様としません。 ひとりっ子なので仕方が有りませんが、甘やか過ぎると、メンタル面(成鳥に成って、巣籠癖がつく)が弱くなるのは、実証済みなので、時には厳しく育てています。