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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

生ける神の印  デビット・カン講演19

2012年07月04日 | 日記




  ひまわりさんより デビット・カン講演19(7月4日)
50代の後半になって、私は最近、自分の声がすごく低くなっているなと思っていました。
ところが、今日訪看へ実習に来た看護学生が、「山本さんの声はアルファー波ですね」と言ってくれました。
自分で意識していなかったので、とてもうれしく思いました。私は、『せっかくそういってくれたのだから、
私もアルファ波で一日過ごすからね』と言いました。聖書には、『疲れた者を言葉をもって助けることを知らせ』
とありますが、言葉の力で、人を生かすことも殺すこともできるのですから、 
いつもアルファ―波で過ごしていきたいと思いました。


     額のしるし(デビット・カン講演19)
わかりましたか。ホワイト夫人は何のことを言っているのでしょうか。
額にしるしをつけるということが書かれていますね。額に記される、何のしるしだと言っていますか。
カルバリーの十字架のしるしとあります。天使が十字架のしるしを私たちの額にしるす、置くということなんですね。
私が勝手にこれを作ったのではないのですよ。聖書と証の書に書かれていることであります。
これは目に見えないしるしです。知性を持った天使たちだけが見ることのできるしるしです。
皆さんの額にこのしるし、カルバリーの十字架のしるしがあるでしょうか。
最初の過ぎ越しの祭りが行われた時、イスラエルの民はエジプトから出てきました。
その時、家庭ごとに、小羊を選んで屠りなさいと言われました。
そして小羊の血を入口の鴨居のところに塗りなさいと指示されました。
どういうふうに塗るんですか? 血をこのように塗ってから
、残ったものは下の地面に注ぎました。そのしるしとは十字架のしるしだったのです。