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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

生ける神の印  デビット・カン講演35

2012年07月20日 | 日記



     ひまわりさんより(7月20日)

私は千葉へ引っ越してきた5年前から、神様を心から礼拝する場所が欲しいと願い続けてきました。
私は生まれた時から教会に行っていましたから、どこの教会へ行ってもそれらしく振る舞い、
表面的に話を合わせることはできるのですが、それではどうしても納得できませんでした。
本当に霊とまことの礼拝を捧げたいと思っていました。今回、不思議な導きで新しい家に引っ越すことになり、
そこにちょうど良い広さの集会室があったのです。これまでに、カーペットを敷き、ソファーを置いて、
集まりができるようにしていました。
そして今日、椅子が12脚、講壇代わりの指揮者用譜面台、ホワイトボードがまとめて入り、
集会の準備がすっかり整いました。すべて色と言い大きさと言い、ピタッと収まり、すばらしい所となりました。
これから神様がどのような方を導いてくださるのかわかりませんが、願いを起させ、
実現に至らせてくださる神様に、心から感謝をお捧げしたいと思います。


     神様だけを恐れてください(デビット・カン講演35)

多くのセブンスデー・アドベンチストの信者が、真理から出て行ってしまいました。
日曜休業令がやってくるとき、そのような人たちが、真理にとどまる私たちに対して、苦い敵となります。
本当の意味で、霊的に神様の安息日を守る人たちが、「残りの民」となるのです。
兄弟姉妹である皆様、もう一つ申し上げたいのは、肉である人間に、信頼を置かないでください。
いかなる教会であれ、人であれ、権威者に信頼を置かないでください。神様だけを恐れてください。
そして、真理を経験して下さい。その時、神様があなたを、「女の残りの子ら」の一員にしてくださいます。