手術日(12月7日)6時38分頃の、日の出でした。
比較的キレイな日の出に気分を良くし、快方に向かうのを願う朝でした。
そして16日(金)、無事退院となりました。
そして病室での14~15日の夜間、白地に赤のキレイな幻像が現れたのでした。
幻ですので画像は在りませんが、敢えて云えば鳳凰が翼を一杯に広げた様な複雑な像でした。
幻像は病室の天井全面に、目を開けそして閉じる・・・其の何れかのタイミングで数回に亘り見る事ができました。
八十歳を間近に控え、初めての大変不思議な体験をした入院生活でした。
手術日(12月7日)6時38分頃の、日の出でした。
比較的キレイな日の出に気分を良くし、快方に向かうのを願う朝でした。
そして16日(金)、無事退院となりました。
そして病室での14~15日の夜間、白地に赤のキレイな幻像が現れたのでした。
幻ですので画像は在りませんが、敢えて云えば鳳凰が翼を一杯に広げた様な複雑な像でした。
幻像は病室の天井全面に、目を開けそして閉じる・・・其の何れかのタイミングで数回に亘り見る事ができました。
八十歳を間近に控え、初めての大変不思議な体験をした入院生活でした。
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