4月21日(木)、やすらぎの家でのRFC公演会、今回は我々の活動を観たいと言う方が
見えると聞かされていた。その内の一人は元民生委員で一時、同じ部会で活動した方だった。
見て下さった元民生委員の方も、ハンドベルの演奏活動をなさってる。よってこの方々も
やすらぎの家にて、公演活動をしたいのかと思ってた。ところが、その方々のサロンにわれ
我を呼びたいとの事、まさかと思っていたがそうゆう電話があった。よって、ボラセン→
我がおやじ倶楽部の会長→私へと話が流れるように、ルートを通してほしい旨伝えた。私と
しては、希望に添えたらと思ってる。23日の例会時に話をして相手方への希望に添えるよう
します。
4月23日RFCの例会、会長からボランティア・センターからのボランティア調整依頼
書を受け取り、私の活動報告の後に新しい所からRFCの公演会依頼が有った旨報告、公演
会に参画下さっている方々へ協力をお願いした。例会終了後主な方に5月13日の都合を何
とかしてほしいとお願いして、了解を頂きました。
よって帰宅後、先方にRFCの公演をさせて頂きますとの電話連絡して、詳細な要望を聞
きました。40分とチョット短いので、紙芝居を1題のみにして後、ウクレレおじさんの
ウクレレと、〆のギターの弾き語りを何とかできないかと、メールでお願いしております。
先方様に伺うと、演奏会場の客様と施設のスタップ、RFCのスタップが演奏曲に合わせ
て、一体となった会場の盛り上がりに、新鮮なものを見たようです。紙芝居も滋賀の民話が
いいか、下手物の瞼の母のようなものがいいか問うと、下手物の瞼の母が良いとのことです。
スクリーンの画面が良いか、既存の紙芝居木枠(舞台)が良いかと聞くと、スクリーンが
良いが、プロジェクターが無いとの事、プロジェクター等はRFCのものを使用させてもら
います。
RFCの公演会は、セミプロ級の演奏者たちとは競わず、客様と一体になった演奏活動を
心がけて、施設よし、客様よし、演者よしの近江商人に倣っております。個人的には客席に
一番近い演奏者たちでありたいと思ってます。
文字がつづきましたので、口直しの、今が盛りのハナミズキの写真をUPします。END
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