蔀goo

男、定年後の生き方

地区夏祭り・RFCやすらぎの家発表会

2014-08-26 17:32:16 | ブログ

  8月23日小平井二区夏祭り、雨天ではあったが沢山んの方々が見えて良かった。

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上の写真=祭り前の敬老会該当者77名との事112軒でこれだよ、まいったね。

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宴酣(たけなわ)、雨天のため敬老会後の集会所内にて。

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御覧のようにびちゃびちゃです。

でも、無事終了出来て安堵安堵です。

 8月26日は、RFCやすらぎの家にて遊芸の発表会である。

「014826.xlsx」をダウンロード

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やすらぎの家、喫茶入口で一週間ほど前から

PRしていて下さっていたとの事。

有難いね。

F1000023紙芝居一番バッターは私、写真方は無し

右写真の方は二番バッターです。

地域の話を紙芝居風に創作、絵も自作です。

F1000024軽音楽(ウクレレ)

4曲みんなで唱和しました。

よどみのない曲の流れ、練習、日ごろの

鍛錬がみえます。

F1000025ラストバッターギターの引き語りです。

地域の話、地域にまつわる曲、そして

時間調整しながら、みんなで唱和して

終了です。ありがとうございました。

よかった。よかった。  じゃーEND


月日のたつのが早い

2014-08-02 21:27:40 | ブログ

 前の記事が7月17日今日は8月2日は17日経過である。毎日ブログを更新してる人は

ほんとうにすごいと思う。

 7月18日は竹細工教室、ガラスエッチング教室、作品があまり進んでなく先生に申し訳ない。

そして今回は女性人がいなく、男3人(一人先生)チョットさびしいかった。されど後半に今帰っ

たと一人見えて、先生への接待また話の場がもうけられて助かった。

 20、21、と何もない。

 22日は月曜日学校は休み、スクールガードもないされど、通学路のゴミ拾いは週に一回は

したいので、スクールガード時の時間帯に合わせてゴミ拾いをした。

 23日は福祉施設やすらぎの家に、喫茶のボランティア。とは言っても12時~14までの

2時間である。

 24日は19時30分~地振協ふれあい推進部会のふれあい祭り、実行委員会の初会合で

ある。各自治会の催事の確認承認である。まあ色々あったが承認された。

 当自治会は、ぜんざい担当である。約150食作成150円で販売である。

25日はやすらぎの家、喫茶である。26日はRFCの定例会、新たな事業が一つ増えた。

 やすらぎの家で月一回、紙芝居&軽音楽をする事となった。10:30分~11時30分約

一時間である。

 セミプロの見せる、聞かせる芸事ではなく我々は、聞いて下さる客様と共に遊ぶ遊芸で、

客様とツーカーの間で勝負するしかないと思う。

 27日は一献会19時~21時6名の参加あり、話の流れからサントリーの工場見学の話と

なった。後日計画する。

 28日はBBC、団地南公園の地下貯水槽フエンスの錆落としをした。熱中症対策を言い訳に

一時間ほどで切り上げる。8月は熱中対策でBBCは休みにした。

「20140728.xlsx」をダウンロード

 30日は真下医院ディケアーいきいきで邦楽グループ彩音の司会をした。

 今回は喉がからからにならないように塩分蜂蜜入りのマイドリンク持参です。おかげで

声がかすれる事はなかった。

 11月23日の当自治会、サロン会主催作品展までにも一回、どこかで演奏会をしたいとの事

つたない私でよければ、嫌と言わず参画させていただきます。

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 箏(13弦、17弦)3弦(三味線)尺八。いいね。不謹慎だが聞きながら一献傾けたい

ところです。

 今日8月2日は午前中9時~11時卓球4人参加、3勝3敗今日は調子良かった。

                                                 びぇびぇ

 


ようわからん。

2014-08-02 14:24:15 | インポート

 長崎高校生殺害事件、結果的に学校の対応のまずさ、児童相談所の対応のまずさが

暴露した。 殺人に至る可能性がある旨の忠告が有ったとの事であるが、結果的になにも

していないに等しい。

 なぜ 子どもを養護学校などへ退避させられなかったのか?、それとも対策をとってもとらな

てもお給料が頂けるからか。もっときつく言うなら何もしない事は殺人幇助ではないのか?。

 危険ドラッグを作って売っても犯罪にならず、結果的に殺人、交通事故に至るも、厚生労働

省、警察は事故が起きても何もできない。

 こうして突き詰めて考えると、加害者も学校も児童相談所も厚生省の役人さんもこの社会

の事象をもてあそんでいるのではないか。

 最悪は何もしたくない、刑務所に行けば宿の心配なし、飯の心配なし、健康保険の心配なし

仕事の心配なしもっとひどい事態は、刑務所にもっと居たい。そうゆう連鎖である。

 法務省の社会を明るくする運動では、再犯者が多い刑務所が足りない、再犯させないため

にも仮釈放者が自立できるようサポートしてほしい。保護司なども大変だ、助成金もない

援助もほしいという。

 某新聞は三十数ページある。いい事も悪いことも書いてある他の新聞そうだと思う。これだけ

 手本が一杯あるのになぜ社会は一向に良くならないのか。ほんとうに不思議だ。

                                                  びぇびぇ