蔀goo

男、定年後の生き方

2017今年のお盆

2017-08-17 11:39:43 | ブログ

 今年もお盆がやってきました。8月に入ってからチョット振り返ってみよう、子どもの夏休み
故になんだかんだと言って、孫たちがくる。来たらきたで疲れるが帰ったら何や物足りないほんと
勝手なもんだ。8月1日と8日は100歳体操、40分ほどの体操だが手・足に重りを付けてやる
ところもあり、真面目にやると疲れます。様子を話しましょう。集会所に行って、雨戸をあけ冷房
を入れ、和室に長足の長机をセットその上に将棋盤をのせ、その上に32インチほどのテレビを乗
せ、DVDビデオデッキに役所から頂いたDVD(100歳体操)を入れて映します。体操の時刻に
なったら、ボリュームUPリセットせーの、サンハイで体操スタートです。コンスタントに17、8
名の方が参加してくださります。
 8月の9日は、保育園&幼稚園のお子さんがいる方々の懇親会の或る日、先週8月2日覗いて
お子さんに紙芝居をしてあげると約束してたので、電子紙芝居を披露しました。演題は「いのちの
びわ湖」写真をUPしましょう。

3歳~5歳児ですから、丁度良い演題です。  本当は、最初小学生ぐらいの親子の会かと顔を出した
のですが、引っ込みがつかず上演となりました。されど、結果的には良かったかなと思います。小学生
でしたら、「原爆の子さだ子の願い」を紙芝居に出てくる人数分の子供に、ナレーターから母さん役ま
ですべてやってもらい、みんなでやる楽しさと、戦争の愚かさを肌身に感じてほしかったのですが。後
への宿題とします。
 13日はお花を買って(仏花)お墓(7㎥)の掃除1.5時間ほどかかりました。久しぶりに墓前で
お経を唱えて、題目をみつめ恥じぬ人生が送れるように、誓願しました。夜暗くなって迎え火をしまし
た。(麻殻を植木鉢のなかで燃やすだけですが)写真をUPします。(形だけです)


 気になる新聞記事がありましたので、UPします。


 この本の松井弓夫さんは、教職の後恕心館を開いた。上の新聞記事の方の様に、大人で心身共に疲れた方
等の人と共に生活し、その生活から自ら再度生きる力を育まれ、再出発されてゆくまあそんな本だったと思
う。この恕心館は私の近くの岐阜県だ、私は民生委員児童委員だった時、研修部長として恕心館に行って見
たいと思い、岐阜の方々と連絡を取り合い二月後の研修日を決めるまでにして、民協の例会で提案したが司
会者、会長とがなんだかんだと言い、賛否の欠も取らず懸案事項引き伸ばしにされた。例会が終わった時に
はもう駄目だとなり、4期目の10年目で離委嘱願いとなった。2011年6月4日の話である。
 8月16日送り火も終わり、土曜日(8月19日)の地区夏祭り&敬老会である。8月21日はRFCの
ウオーキング、22日23日とやすらぎの家での喫茶担当、24日はやすらぎの家での公演会25日はスバ
ルの2.5年目の点検日、26日はRFCの例会27日は市の防災訓練です。29日は地区10人でのビア電
3500円と続きます。    またビア電が終わったころUPします。           end