今日のタイトル、知らなかった事は、人様のブログから頂いた。魔の7歳は今日3月27日の
PCで見た注目のニュースから、私の思いを伝えたい。
上のブログは、イギリス在住の方である。日本の学校では考えられない対応である、トルコの
方のブログも観るが、やはり、臨機応変な対応である。日本の教育はあまりに多くの事を学びす
ぎるように思う。それが故に、ゆとりのない教育現場となってるのではないかと思う。
上の事案は、6才~8歳の児童の交通事故が多い事を提起している。上の文面では子供に違反が無い
のに事故が増えている。見守り活動の見直しが必要だと言っている。私が思うに言葉足らずの文面で
ある。スクールガードの一員としておもうに事故は、家庭での教育、学校での教育、地域社会での教
育の欠如である。それと一番大事な事であるが、注意されたことを素直に聞き言われたことをする。
私は毎年、スクールガードさんへのお礼の会で、高学年の児童は、よく低学年の面倒を見てくれた
と礼を言い、人は右、車は左、体が覚えるほどに右側通行をお願いしてるが、翌日の登校時の登校状
態は、旧態依然、私が児童だったころの素直に聞く素朴さがない。
それから忘れていけないのは、道路事情も悪い。私どもの団地は縦横センタラインの在る生活道路
である、縦横交差する箇所にはいったん停車線がどちらかに在り、幹線道路と見間違うほどの道路標
示である。 私が思うに、センターラインも一旦停止の標示もいらない、生活道路と幹線道路の違い
をはっきり明確にすべきとおもう。家の前の道路(生活道路)を幹線道路の様に使用されては、危な
くてどうしょうもない。(私が見たusa西海岸の市(ストリート)ではセンターラインは無く、ト
マレとかそんな標示もない。)生活道路の横断歩道では、そばで立っていると、車がちゃんと止まっ
てくれる。(日本ではまず、止まってくれないね。)
上の写真は娘夫婦が住んでいたAP(アパート(オーナーアパートの借家))から見た表通り
の側道左右のAPです。下の写真は散歩道路わきにあるワンちゃんなどの汚物入れ、袋などです。US
Aの方々にもこんなやさしい一面があるんですね。(日本とは違った心のゆとりが無いっとできない事
だと思います。 変な風に話が流れましたが今日はここまで。 おやすみなさい。 end
あっという間に3月も終わろうとしています。私どもの所も3月17日に小学校の卒業式がありました。
今年も昨年同様、卒業生の羽織袴の姿が見られました。生活力のない子供たちが華美な服装をする。親に
経済力があったとて、違和感を覚えます。されど、問題を指摘しての論争を嫌ってか柔らかく問題を指摘
して、制服ではなく私服通学だから云々、個人の自由、どうでもいいんじゃない。この有様を見ていると
今流行りの我良ければ、国良ければの現象かと思います。10年後、20年後が心配です。
似たようなことで、(深く考えることが出来ない、遠くを見ることが出来ない)山岳訓練での雪崩によ
る遭難事故、目先の我が良ければの結果と言ってしまったら、言い過ぎだろうか。この現象から教育の
欠陥が透けて見える。 一番大事な生きる(活きる)とはの教育教えが無いのだ、仏教の教えで、死を考
えて生を考える。その様に聞いたことがある。 死んでしまったら今まで学んできたことを何一つ、活か
す事が出来ないのに。ほんとうにもったいない。わたしの大嫌いな、穴を掘って埋め戻すに似てます。
以前(30年程前)寺の行事で七面山上った時、80歳ほどのおばさんが五丁目程で私には無理、ここ
から引き返し身延に戻るとおっしゃった。誰か付けましょうかと言ったが、一人で大丈夫だと言い引き返
して、翌日下山してきた私たちと合流した。その日は石和温泉で宿泊翌日帰路に就いた。その時私は青年
団の会長をしていて、感銘した出来事だった。撤退する勇気は進行する勇気に勝る。そう思った。
愚痴が続きましたので、口直しに私の好きな酒の銘柄をお教えしましょう。
このお酒は、酵母が生きてるのかそんな香りと舌ざわりがあり、悪酔いしやすい酒の様に思う。
されど、我はこの香りと舌ざわり口当たりが大好きである。私のぐい飲み(120cc~130cc)
で一杯、二杯と進むと、目元が重くなりポーとほろ酔い気分になるのである。これが気持ちいいのである。
まあ~ね、酒の嫌いな人にはわかんね~~だろうなこのとろけるような気持ち。これで瞼が重くなり眠く
なるのである。こうなるとベッドに行って5分経たずに深い眠りにつくのである。
3月29日はいつものやすらぎの家にて、RFC公演会があった。今回紙芝居の前触れに面白い趣向が
ありました。
この映像の後、紙芝居一本刀土俵入りの紹介を淀川長治の者まねで紹介、フットSWを踏んで紙芝居スタート
となるのである。この後ウクレレ演奏、ギターの弾き語り、丁度一時間の公演です。
このおやじの公演会は、紙芝居、子供用、大人用、軽音楽、聞かせる音楽、共に歌う音楽があり他の演奏グループ
にはない、飽きの来ないプログラムになってると、自画自賛しています。
もうとっくに私の寝る時間になってます。 じゃ~ おやすみなさい。
タイトルの如く、あっという間に2週間がたちました。色々ありました、まずご報告いたします。
相変わらず、教育委員会からはメールの返事は来ません、されど、市長からR-メールはありました。メール文を
UPします。とてもズルい文章です。さすが、公務員自分に非がかからぬ様よく考えた文章です。こう在るべきだ
と言えぬ、教育委員会、この教育委員会を通して校長会PTA等に喚起するとの事、ほんまかいな、来年の卒業式
がたのしみです。なんでいけないのかの本質が等閑になっている。(いずれ、いじめ、虐待等の事件が起きそう)
RFC(ふぁざーず倶楽部)がまとめたBBC(びわ湖放送)取材を(泣き地蔵)UPします。
6月28日は、やすらぎでやっている(公演会(月/1回))を、栗東市の広報が見に来られました。
何時もの公演会と、やすらぎの家でやってる喫茶を、デモンストレーションで見て頂きました。気に入ったら
8月の広報に掲載されと思います。その時のまとめをUPします。
口直しに、クジャクサボテンのどや顔をUPします。
久しぶりの更新でした。 じゃ~この辺で失礼します。
先のブログで、教育委員会に意見し、無視されて、市長にどうなってるんだと意見して、またまた
無視されそうです。されどまだ諦めません。議会でいい事か悪い事か、きっちりと白黒つけさせて
頂きます。 陰気臭い話はやめましょう。クジャクサボテンの花をUPします。つぼみがまだ
一個残ってます。
以前、泣き地蔵と言う磨崖仏の事を書きました。 予定どうり、5月16日に泣き地蔵、参道の下草刈りをして、
5月22日BBC(琵琶湖放送)が取材に見えて、その映像が6月11日18時05分~放送があり、18日
今日18時05分~また放送があります。昨日、RFCふぁざーず倶楽部の会員から、その時の映像が市のHP
に載ってますよ~とURLをメールでくださいました。UPしますので、興味のある方は見てください。
http://www.city.ritto.shiga.jp/soshiki/seisakusuishin/koho/oshirase/kohokocho/hotritto/konzeyama.html
6月28日の公演会のプログラムが出来ました。(パワーポイントのファイルで、演目を紹介します。スライドショー
演奏曲は、歌詞もプロジェクターで映します。よって歌詞カードはありません、映像歌詞を見てみんなで歌います。
プロジェクターでの演目紹介は初めてです。(デジタル化された「 めくり 」です。)今日はこの辺で goodbye
タイトルを見ると、なんのこっちゃとなろう。オブラートに包んだ物言いだがダイレクトに書くのは
憚る。本当はこう書きたかった。「華美な服装での卒業式どうされますか」教育委員会殿5月25日
市の教育委員会にメールで、小学生が羽織袴で卒業式に臨む、私服だからいいんじゃないと言う
意見もあるが、私は、義務教育の間は華美になってはいけないと思い意見した。そして委員会の
返答をメールで頂けるようお願いした。されど、なんの返答もない。よって、昨夜市長への手紙で
メールをしたのである。今まで市役所へ意見して返答が帰ってきたことはない。今回はどうだろう
4月2日に臨時委員会が開催され、4月26日定例委員会が開催された。議事録を見るとまったく
その様な話はなく、通り一片の形だけの議事録である。この様な議事録に財政難の市役所はお金
を使ってるのかと、すごくむなしい気持ちになった。この様な金の使いようは都庁の舛添さんと
あまり変わりないなと思った。
学校現場で、この様に生活格差が表れるといい事はない。大人の世界も同じだが、格差が大き
いいと、いじめや、犯罪は多くなるとおもう。学校も地域社会もこの様な格差のある環境にしないこ
とが大切です。 役所の対応が楽しみです。通り一片の議事録興味のある方はどうぞ。http://www.city.ritto.shiga.jp/soshiki/kyoiku/kyoikusomu/gyoumu/28nitteikaigiroku/1464071048927.html
今日は2時前に目が覚めて、後もう一度目をつぶろうとしたが瞼がくっつかず、そのまま起き出して新聞が来るまで
メールの確認をして、2時半に新聞を取りに行って、風呂に入って新聞を読み我が意を得たりの文言を見つけた。
蛍光ペンで印をしてるところが、我が意を得たりの箇所である。 だが、ちょっと気を付けないといけない箇所がある。
今年の暮れで定年後10年になる。定年後に始めた事がことごとく10年になる、10年たつとそれなりにこう在るべきと
我が強くなる。融通が利かなくなり、仲たがいの原因になりやすい。要注意である。スクールガード、心の橋、放課後
子ども広場、おやじ倶楽部、会社のOB会もそうだ、地域のサロン活動もそうだ、なれとは怖いものでつい甘えから
存外な口をきいてしまいかねない。桑原桑原 いい時に気づかせていただいた。 この辺で失礼します。 END