長崎高校生殺害事件、結果的に学校の対応のまずさ、児童相談所の対応のまずさが
暴露した。 殺人に至る可能性がある旨の忠告が有ったとの事であるが、結果的になにも
していないに等しい。
なぜ 子どもを養護学校などへ退避させられなかったのか?、それとも対策をとってもとらな
てもお給料が頂けるからか。もっときつく言うなら何もしない事は殺人幇助ではないのか?。
危険ドラッグを作って売っても犯罪にならず、結果的に殺人、交通事故に至るも、厚生労働
省、警察は事故が起きても何もできない。
こうして突き詰めて考えると、加害者も学校も児童相談所も厚生省の役人さんもこの社会
の事象をもてあそんでいるのではないか。
最悪は何もしたくない、刑務所に行けば宿の心配なし、飯の心配なし、健康保険の心配なし
仕事の心配なしもっとひどい事態は、刑務所にもっと居たい。そうゆう連鎖である。
法務省の社会を明るくする運動では、再犯者が多い刑務所が足りない、再犯させないため
にも仮釈放者が自立できるようサポートしてほしい。保護司なども大変だ、助成金もない
援助もほしいという。
某新聞は三十数ページある。いい事も悪いことも書いてある他の新聞そうだと思う。これだけ
手本が一杯あるのになぜ社会は一向に良くならないのか。ほんとうに不思議だ。
びぇびぇ
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