いい おかお

育児中のちょっとひとやすみ。

もぎたて

2009年10月30日 | 育児
私たちの地域の小中学校で新型インフルエンザが流行して学級閉鎖が相次いでいると聞き、そして、三重県でも警報が出ているみたいなのでしばらく支援センターはお休みにします。特に私がいつも通う支援センターは保育園の一部屋なんで、園児からもらうことも可能性が大きいのでね。

ここ最近、昼間はあっついね
半袖でも十分。布団干したり、掃除したり気分も晴れ晴れ

今日は、朝からおばあちゃんと一緒に果物をもぎりに行きました。


柿をくるくるっとまわしてとるよ



ゆずの木です。
たくさん実がなってるゆずの木には、とげがあるんだって。
初めて知りました。
ゆず風呂ゆず茶大好きです



さーちゃんだって持ちたい
持てば・・・なんでもがぶり
ちっちゃな手でぎゅっとつかんで離しません

もぎたての香りとおいしさ、いっただきまぁ~す

それから・・・庭で遊び、昼寝。
昼食後、掃除して・・・3人で近くの(といっても車で15分ぐらい)南部丘陵公園に行ってきました。
夕方3時半ごろからだったので、暑くなくて遊びやすかった。



ここの滑り台が大好き。両方とも楽しいけど、まーちゃんは長いほうが特に好き。
けっこう階段がえらいんだけど、すたすたのぼっていきます。
そして、大人がやってもかなりのスピードがでます。ローラー滑り台ではないので、一緒に滑る親にとってもおしりが痛くないし、かなり楽しい。
スピードがついて、小さな子だと体が回転することもあるぐらい。
さーちゃんもベビーカーに座っているだけではだめ。私が一緒にのぼって滑ってきます。さーちゃんも喜んでいます。

短い方の滑り台も滑り心地はいいし、おもしろいよ。
まーちゃんがさーちゃんを抱っこして一緒に滑ろうとしたら・・・
さーちゃんが前のめりで倒れてしまって泣きました
痛かったね・・・ごめん、ごめん。

週末ともなればすごい人。
平日はすいているからいい
鹿、トリ、ひつじ、うさぎ・・・動物もたくさんいるの
まーちゃんは、いつも鹿に草を食べさせてる。

最近、まーちゃんのいちばんのお気に入り公園です







パン教室・2009・10月

2009年10月29日 | パン
今日は、久しぶりにパン教室に顔を出しに行ってきました。
大人7人+子ども5人、部屋の温度はかなり高かった
というのも・・・新型インフルエンザで学級閉鎖しているためにママに連れられて小学生が3人来ていたの。
まーちゃんにとっては、遊び相手がいてラッキーでした
パン教室に来たのに、小学生と一緒に公園に行ってました

写真で見てもわかるように・・・今日はお持ち帰りが盛りだくさんでしょ
まず、パンは今話題(になってるらしい)の『天使のチョコリング』。
中にくるみとチョコが入っていてリング型のパン。
デニッッシュぽい。名古屋で行列になっているらしいですね、私は初めて知ったんだけどその行列のお店から取り寄せてあって、本物も食べてきました。
そして、パンの先生が改良を重ね本物になるべく近づけるようにレシピなどを考えてくださったらしいの。すごい
私は、クルミが大好きだからおいしいと思います。

左下の『アップサイドダウンケーキ』は、見た目がとってもはなやか。
下はスポンジ。あっさりしておいしい。
右下の■は、『りんごのクリームケーキ』。しっとりで、私はこれが一番好きでした冷凍もできるらしいので、ちょっとずつ食べていこうかなって思います。
さすがに、これだけあったら旦那の実家におすそわけをしても食べきれないからねぇ

右のシフォンケーキとチョコレートケーキは、先生や生徒さんが家から焼いてきたもの。おみやげいっぱいに加えてランチもお腹いっぱいごちそうになって帰ってきました

さーちゃんは、昼から2時間ほどおんぶされながらずっと寝ていたので、邪魔にならずよかったものの・・・私の腰はいたたたたた


旦那から昨日昼間に電話がかかってきました。
「ちょっと熱っぽいかも。まわりにインフルエンザ続出
というわけで・・・念のために私と娘たちは旦那の実家で食事を済ませ、夜も寝させてもらいました。
旦那は一人で家で過ごしましたが、結局熱がなく・・・大丈夫そうということで今夜は私たちも自分たちの家にいます。でも、寝る場所は別々にしています。
潜伏期間ってどれぐらいなんだろう?

今、かかれば弱毒性で免疫もついてラッキーかもよ。後になればなるほど強くなってしんどいらしい。と・・・言われるけど、3歳児が亡くなっているニュースを耳にすると軽くおさまる保障があるわけでもないし・・・やっぱり怖いな





南から・・・

2009年10月29日 | グルメ・料理
三重県の南に住んでいる大学の友人がいます。
年中みかんのとれるまち「御浜町」。

今日、その友人から段ボールでみかんが届きました。
大学時代にもらって以来、友人宅のみかんは我が家では大絶賛
無農薬で形も色もいびつですが・・・といつも一言あるのですが、
この一言がとっても健康でおいしくて素晴らしいことだといつも思います。


キッチンに立っていると、みかんのぷぅ~んとした香りが漂ってきます。
癒されます







家 DE バーベキュー

2009年10月25日 | 友人
今日は、旦那の友人宅に借りていたベビーベットを返しに行きました。
昼は「おうちでバーベキューしよ。」って言ってもらっていたので・・・お言葉に甘えてごちそうになりました

その友人の旦那は中学の同級生で、ママは旦那と保育園から高校まで一緒。
私だけ中学が別なんだけど、ママとは支援センターで仲良くさせてもらったり普段でもたまに遊んだりしているので・・・今日もいろんな話ができたのでとっても楽しかった
その子が「旦那同士が友達だと楽だよね~。」って言ってましたが、確かにそう

友人宅には、まーちゃんと同級生の男の子と一つ下の妹がいるので、4人とも年齢が近いためにわいわい遊べてなお楽しい


いくつになっても・・・
学生時代の友達っていいもんだ
全然会ってなくても、話ができる。
たまに懐かしい話が出て・・・、なんとなく自分のこともわかってもらえていて相手のこともわかる。
今からは決して手に入れられないもんだしね。

旦那の小学・中学の友人は、旦那のことを名前の下で呼ぶ。
大学時代にはそう呼ばれていなかったので、私にとってはとても新鮮な響きです。






ウォークラリー

2009年10月23日 | 育児
今日は、支援センターに行きました。
半袖でもいいぐらいあっつい一日でした
ここの支援センターでは、ブログでものせているように・・・
園バスに乗って遠足に行ったり、スクラップブッキングや手芸などママさんで上手な人に教えてもらえるような企画があったり、イベント、ママさんどうしのおしゃべり会、そして、毎月1回地域のおじいちゃん・おばあちゃんたちと一緒に遊んだりする日があります。
そして、保育園の一部屋が支援センターの教室になっているので、ちょうど隣のクラスがまーちゃんたちと同じ学年なんで日頃やっていることがわかったり、時にはかかわらせてもらえたり・・・私はとっても気にいってます。

そして、今日はおじいちゃん・おばあちゃんと遊ぶ日でした。
今まで一緒にいろんなことをさせてもらいました。
昔の遊びやシャボン玉、小麦粉粘土、昔の話を聞かせてもらうなど。
この地域は比較的、おじいちゃんたちと同居したり敷地内同居など近くにいることが多いのでめずらしいわけではありませんが、やはりおじいちゃん・おばあちゃんたちとかかわる日は良いと思います。
子育ての大ベテランですもんね。私たちも学ぶことが多いですね。

今日は、ウォークラリーでした。
ポイントごとにおじいちゃん・おばあちゃんが立ってくださっています。
そして、挨拶したり、じゃんけんしたり、はんこを押したり、どんぐりをひろったりします。歩く道は、保育園のまわりで園児たちの散歩コース。
まわりはお茶畑に囲まれて、本当にのどかなところです。

初めのポイントでは、まーちゃんは挨拶も自分の名前も言えず下を向いたままでした。元気がないので、おばあちゃんから「朝ごはん食べてきた?」なんて言われながら
次のポイントに向かって歩く途中に、私とまーちゃんはお話をしました。
おばあちゃんやおじいちゃんがいろいろ話しかけてくれるよ。
まーちゃんの名前も知りたいし、声も聞きたいって。
頑張って話をしてみようよって。
まーちゃん、いつも上手にお話できるやんって。

次のポイントでは、自分の名前がフルネームで言えました
ありがとうやバイバイもちゃんと言えたよ。
ちょっと言えて安心したのか、もうママにぐちぐち言われなくてほっとしたのか(笑)顔色も晴れてきました

最後は・・・なんと、おおかみに会いました。(この暑い中、おおかみの着ぐるみを着ていました
前のポイントで拾ったどんぐりをおおかみに渡すとおかしと折り紙のしゅりけんがもらえました。
ちょうど私たちの前に、園児の1歳児(1歳~2歳)がいて大泣きしてふるえている子が多くてまーちゃんは少し怖がっていたけど、自分より小さな子が泣いていたのを見て少しお姉ちゃんパワーを発揮したのか・・・
泣かずに、プレゼントがもらえました

「おおかみがどんぐり食べてくれたね。」
「おおかみ こわくなかった。」
「いっぱい 泣いている子がいたね。」
「さーちゃんはおおかみ こわかったって言ってるよ。」


すっごく得意な顔して言ってました

保育園に戻ったら、園児はおおかみの話で大盛り上がり。
園児が私たちにもいっぱい話しかけてくれます。
戻ってもまだ泣いている子がいました。

そのしゅりけんは今日の一番の大事です。
お昼寝もしゅりけんをぎゅっとにぎりしめて寝ています

暑い中、裸足で砂場や滑り台で遊び・・・
ぐっすり寝ています




10か月

2009年10月21日 | 育児
今日は、朝から私とまーちゃんの季節性インフルエンザのワクチンをうってきました。かかりつけの病院や近くの小児科はもう予約いっぱいで終了したと知って、あわてて昨日探したの。菰野の小児科に行ってきました。
昔ながらの小さな小児科でしたが、やさしいおじいちゃん先生と看護師さんでとってもいい雰囲気のところでよかった
ついでにヒブワクチンもそこでは取り扱っているということで予約してきました。だけど、半年から1年待ちらしい

そのまま・・・支援センターへ

最近、ひとつ仕事が増えました。
10か月になったさーちゃんのお昼のお弁当です。
まーちゃんがまだ小さかった頃に行ってた支援センターではレンジや流しがあって自由に使えたのでとっても便利だったんだけど、今のところはなんにもないのでメニューを考えるのが大変

今日は、3人ともオムライス写真とってみました
やっぱり、みんな一緒のもんが食べたいよね
さーちゃんのオムライスには、星型卵を上にのせてみました
そして、ケチャップを持って行き、食べる時にハートを書いてあげました
それだけで、食欲もわくかな
さーちゃんは食べむらがあるけど、今のところ・・・好き嫌いなく食べてくれます。これが・・・好き嫌い発生してくるんだよなぁ

しっかりと立てるようになったさーちゃん。
まだつたい歩きはできませんが、どこにでもいくようになり、ふと見るといないことがしょっちゅう。
すぐに、まーちゃんが探しに行って教えてくれます
玄関で落ちそうになったことがもう何度もあってそれが一番こわい。
アパートのときは、段差がなかったからそんな心配いらなかったんだけどね。
でも、玄関に柵はできないしなぁ。

今週末にはさーちゃんの10か月検診があります。
どれぐらい大きくなっているだろうなぁ




母の信じる心

2009年10月20日 | 育児
今日の午前中、ベルシティにお買いものへ行ってきました。
火曜日のピンクレシート+20日5%オフの日だったために、朝からレジは大行列20分ぐらい列に並んでいたかな。
たまたま並んだところ、前が知り合いでした

そのママのお子さんはもう中学生。
あるきっかけから小学校の6年間は、学校では一言も話をしなかった子らしい。
授業中も休み時間も一切声を出さなかった。
でも、家ではママ、パパや兄弟と学校であったことは何でも話をしたらしい。
小学校最後の卒業式で初めてみんなの前でしゃべったことをきっかけに、今、中学生になって普通に話ができるようになったんだって。

そのママはとっても明るい性格なん。
そのママが言うの。
「小学校担任の先生たちは毎年心配してくれたけど、私はなんにも心配してなかったん。言語障害があるわけでもなかったし、なにかのきっかけでしゃべれなかっただけで・・・いつかしゃべれるようになる時が来るって思ってた。だって、家ではめっちゃおしゃべりなんやもん。たまに、私もいらっときてきつく言ったこともあったけどさ。でも、今となってはあの6年間はなんやったん?って感じでしょ(笑)」って。

私は、そのママがすごいと思う。
私は、心配しまくってどうしたらいいんやろってあたふたしてるんじゃないかなって。その子どもは本当に幸せだろうな。
一番近くにいるママが自分のことを信じてくれているんやもん。


そして、昼からは・・・木のおもちゃや『とりの巣工房』での講演会に参加してきました。先日そのお店に買い物に行った際に、「今度の講演会に参加するんだけど、娘たちを託児に預けるのが初めてなんですけど大丈夫かなって心配してます。」って話をしてたんだけど、忙しくてその店主と話が途中で終わったままになってたの。すると、朝から店主が電話をしてくださいました。
「この前は話が最後までできず、ごめんなさいね。まず、娘たちを信じてあげてください。大泣きするかもしれないけど、きっと託児の方たちと話をしたり、まわりの様子を見て遊んでいるだろうと。
お母さんのほうがおろおろしていると娘さんたちによけいに不安をあたえるし、泣いたらお母さんがいてくれると思ってしまう。普段ずっと一緒にいるからこそ、泣く。泣いたら、お母さんも普段の接し方に自信をもったらいい。
そして、離れるときに、『お母さんは2階で話を聞いていて必ず迎えに来るから、1階で待ってくれるように頼んでいいかな?』って伝えてあげて。」

昼寝なしだったので、眠たさもあり・・・
初の場所で、初託児で、きっと大泣きするだろうなと思い行くと・・・
玄関についたとたんに託児の方にすぐ連れていかれました。

約1時間45分、私はおかげでゆっくりと楽しい子育ての話を聞かせてもらいました。何度も耳にしていることも・・・そうだったなぁと考えさせられます。

だけど、正直・・・1階から少し聞こえる泣き声が我が子じゃないかなぁとか、大丈夫かなぁって思いながら話を聞いていました。
そして、その講演会の最後に店主がみんなに
「今からお子さんを迎えにいくと思いますが、なんて声をかけますか?」と。
日本人にありがちな「ごめんね~。」と言いながら迎えに行くのはやめてあげてと。悪いことをさせていたみたいになるから。

私が迎えに行くと、
さーちゃんはお姉さんに抱っこしてもらいながら寝ていました。
まーちゃんは、ミニーのお人形を持ちながらそばに座って目をはらせながらおしゃべりしていました。
お姉さんから「2人ともよく泣いてましたが、妹がドアのほうに行ってママを捜しに行こうとすると、お姉ちゃんが追いかけていって話しかけてとっても優しいお姉ちゃんでしたよって。」
私が、泣きそうになりました

まーちゃんに後から聞くと、ずっと泣いてたって言ってました。
そして、自分の靴下を「かわいいでしょ。」ってお姉さんに見せてあげたんだって(笑)

この初体験「託児」を通じても、母が子どもを信じてあげることの大切さを学びました。
「泣いてるかもしれないけど、うちの子ならきっと大丈夫。なんとかするだろう。」
ずっとそばにいるからこそ、見ていないときの我が子のことはとっても気になる。
これは、娘たちが大きくなっていくにつれて保育園や小学校にいったときも同じだろうな。

でも、信じるところから始まる。
親の思い方によって、子どもの進む方向もかわってくるだろう。

長い話で、まとまりのない文章になってしまいましたが、最後まで読んでくれた方・・・
ありがとう。








ねずみくんのチョッキ

2009年10月19日 | 絵本
昔、おじいちゃんの家にあったこの絵本が大好きで・・・
遊びに行ったときによくぱらぱらっとめくってほほ笑んでいた自分がいました。
絵がとってもシンプルで鉛筆書き。抹茶色のふちどりの中で、ねずみくんの赤いチョッキがよく目立ちます。文章がとっても短く、同じフレーズの繰り返し。
だけど、この絵に吸い込まれていく感じが私は大好き。

「いいチョッキだね ちょっときせてよ」
「すこし きついがにあうかな」
この言葉は、まーちゃんも気にいっていました。
自分よりどんどん大きな動物にまわっていき、のびているチョッキを見てにこにこ。そして、「大きいね。」なんて言いながら、動物の顔に大笑い。

最後の絵にほっとさせられます

短い文で同じフレーズなので、まーちゃんが自分で読んでいます。
そして、「さーちゃん、お姉ちゃんが読むからね。聞いてね。」と読み聞かせをしてくれます。
読み方がおもしろくて笑えてきます。

そして、この絵本はミニサイズもでています。
最近いろんなミニサイズの絵本もそろえています。
このサイズだとかばんに入れて持ち運びしやすいので、いつも2冊ほど入れておいて待ち時間に一緒に読んでいます。
自分で読んでいることも多いし。



ずいぶん小さいでしょ。

だけど、読み聞かせするのはやっぱり大きい絵本に限るね




An-Pon-Tan

2009年10月18日 | 友人
今日は、An-Pon-Tanという団体のミュージカルを見に行ってきました
私たち夫婦にとって、大学の友人や先輩、後輩が多く入っている団体なので、知っている人たちが頑張っている姿に元気をもらってきました。
さーちゃんは、旦那の両親に預かってもらいました。
まーちゃんは、初のミュージカル。
不安だったけど、3時間の中で一度だけ突然泣き出してしまいましたが、後は寝ずに見ていました。私たちよりも拍手が力強くうまかった
まわりに合わせて、おもいっきり拍手してた
舞台を見て、「きれいやな。」とか「今、なんて言ったん?」とか話がよく分らなかっただろうけど一生懸命見ていました。

途中で、「今日は、プゥートもスイリンもライゴーも来ないんだね。」って言ってた。どうやら・・・おかあさんといっしょのコンサートを想像していたようでなかなか知っているキャラクターが出てこないのであきらめたようでした(笑)

曲、シナリオ、衣装、舞台・・・すべてから手作りのあたたかさを感じるこのミュージカル。そして、みんなの熱い思い。
いろんなものから刺激をもらえました。ありがとう
そして、お疲れ様。

会場では、手作りの牛乳パックで作ったはがきを買いました。
とてもきれいな色をしていました



今日は3人ともマスクをしていきました。
まーちゃんはイチゴのマスクが大きくてたれながらもずっとしていました。
意味ないけど、気にいってるみたい
大丈夫だろうとは思いながらも・・・念のために。
娘や旦那たちのためにも私がインフルエンザにかかってる場合じゃあない。

薬剤師をしている母が言ってます。
「手洗い、うがい、マスク。これが新型インフルエンザの一番の予防法だって。だから、しなさい。」と。

旦那のまわりではもう新型インフルエンザにかかっている人がいます。
もう旦那がいつかかってもおかしくない状況です。
できるだけ、かからないよう・・・
元気にこの冬を乗り越えたいものです






いとこ

2009年10月17日 | 雑貨
10月15日(木)、旦那の弟夫婦に女の子の赤ちゃんが産まれました
まーちゃんとさーちゃんにとっては、初いとこです
今日、早速大阪の高槻に会いに行ってきました。
赤ちゃんの親と祖父母以外は窓越しにしか赤ちゃんを見れず、私たちは病棟の中にも入れませんでした。新型インフルエンザなどの影響もあるしね。
帝王切開をしたママもしんどいなか、窓まで出てきてくれました。
元気なママと赤ちゃんの顔を一目見れてよかったです
そして、産まれたばっかりのちっちゃな赤ちゃんを見て幸せもらってきました
おめでとう

そして・・・ついでに、病院の近くにあった雑貨屋さんによってもらいました。
たまたまインターネットで見つけて、アンティークな食器以外はハンドメイド作品ばかりが並ぶ小さなかわいいお店に行ってみたかったの
『mon petit* coco』
店に着くと、さーちゃんは車の中でパパと留守番。



ワイヤーでできたもの。
左のは、クリスマスを前にかわいいかなと思ってね
右のびんには・・・ちょこんと緑を指して飾ろうかな。

手作りの消しゴムはんこや作家さんオリジナルのメモ帳、ドライフラワーの飾りものなどかわいくて欲しくなったものがたくさんありましたが、今回はこの2個とまーちゃんが欲しがったシールを買いました。

「小さいけど、かわいくて、ハンドメイドがたくさん並ぶこんなお店って大好き」って車中で旦那としゃべっていたら・・・
「大阪まで来て、あまりにも小さい店やったでびっくりしたわぁ。」って悪気ないのよ(笑)

なんで好きなのかなぁ。
でも、大きな店に行ってどこでも買えるようなものがいっぱい並んでいるより、オリジナルでかわいいって思えるものがたくさん並んでいるだけでうきうきするんだよね。
たぶん、この先50年近く一緒に生活しても・・・このときめきは旦那にわかってもらえないんだろうなぁ(笑)