100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

2月6日(オサレ創作料理店とか)

2009年02月08日 | SATORU
この日は朝眠れなく、マンションに忘れ物をしていると思い、一睡もしないまま朝からマンションに帰りました。
がマンションに忘れたと思っていた物はマンションにありませんでした。
もっとキチンと実家を探してからマンションに向かうべきでした。

マンションに用事が無くなった自分はまた1時間半かけて西脇に帰る事にしました。全く効率が悪いです。

夜はパッツンつまり相方の彼女とショップ店員の働くオサレ創作料理店に行きました。
残念な事に相方は少しオタクです。なので好きな女の子のタイプも黒髪、童顔、身長が低いと言う感じです。
一方パッツンは胸位まである長い黒めの茶髪で身長は165センチと高めで、童顔では無く、目が大きいですが可愛いと言うよりは綺麗寄りです。
そんな理想とほぼ対局にある彼女の事が好きになったのも彼女の性格が大きいのでしょう。
彼女は頑張り屋さんで人懐っこく明るくいつもヘラヘラしています。
自分もそんな彼女の感じが好きで兄妹の様に仲良しです。

パッツンがオサレ創作料理店にいくのはいつぞやのイベント以来です。
イベントでベロベロに酔っ払い体調を崩した彼女はお店の人にも少し迷惑をかけたと思っているみたいで少し行きにくかったみたいでした。

お店につくとパッツンはイベントの時に少し看病してくれた女の店員さんにお礼を言いました。
軽いお礼を終えると一番奥のテーブルに腰掛けました。

自分はいつもどおり温玉サラダとヒネポンを注文しました。自分はオサレ創作料理店に来ると10割この2つは注文します。

そんなこんなで2人で仲良く料理をつつきました。
話しはパッツンの彼氏つまり相方の話題になりました。
大学4回生なのに就職活動もせずだらしなく生活している相方は雰囲気で東京に行くとか行かないとか言っています。

パッツンは相方が東京の行くのはもっと先の事だと思っていたらしいですが、自分が「いや普通に言うたら4月からやろ」と言うとシケにシケていました。
パッツンが注文したアイスクリームは口に運ばれる事なく、お皿の中でだらしなく溶けていました。
よっぽどショックだったのでしょう。
その後自分が相方に電話し夏ぐらいに東京に行くかも知れないと分かりましたがパッツンのテンションは上がらないままでした。

ショップ店員が仕事終わりに遊ぼうと言うので、彼女の仕事が終わる深夜2時まで待つ事にしました。
自分とパッツンが時間を潰したのはオサレ創作料理店の近くにある漫画喫茶です。
彼女は漫画喫茶でこの日記を見ていました。
この日記の動画を見ながら彼女はクスクス笑っていました。
彼女が笑っているのは殆どが相方の動画で彼女は本当に相方の事が好きなんだなーと思いました。
ショップ店員の仕事が終わったとの事で自分達はショップ店員を拾い、卓球をすべくラシーンでさ迷いました。
車内では濁音と半濁音を禁止で喋るゲームをしていました。何か平和でした。
最終的に加古川付近の漫画喫茶で卓球をする事になりました。
漫画喫茶はドリンク飲み放題でショップ店員はカルピスソーダも飲みたいし、コーンスープも飲みたいと両手にコップを持っていました。
自分は彼女のそんな子供みたいな所が好きです。
卓球は自分の良い所を5個言うという罰ゲーム付きでした。
企画とかたてれる派の自分はもっと面白い罰ゲームをいくつでも思いつきますが、相手は女の子なのでそんな感じの罰ゲームした訳です。
自分はこの日は負ける事はありませんでしたが、パッツンとショップ店員は負けて、しっかり自分の事を誉めていました。
そんなこんなで、やんわり帰る事になりました。彼女達はラシーンマジックで眠りについていました。
ショップ店員がオサレ創作料理店の近くに車を止めていたのでオサレ創作料理店で彼女を下ろすと2台で西脇に帰りました。
パッツンは眠ったままで彼女の家の近くになると急に「やーひー首痛い」と言って起きました。
彼女を家に届けた時にはもう朝の6時ぐらいでした。
流石に不眠症と言えど2日徹夜の自分は家に帰るといい感じに眠りにつきました。

今日も時間が無いので何か少し適当ですがおしまい。
写真はオサレ創作料理店にてパッツンの首から下。彼女の服装はカジュアルです。