100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

ショップ店員が日記を書くまで。

2009年02月11日 | SATORU
さつさて昨日はマンションにいました。
がマンションの友達はもう春休みと言う事で みんなそれぞれの地元に帰り、唯一地元愛が無く、かつバイトもしているのでマンションにいるはずだったヤンキーもボードに行っていませんでした。
暇な自分は勿論西脇に帰る事にしました。

西脇の帰りにショップ店員の働くオサレ創作料理店に行こうと思い彼女に今日働いているかメールしました。
普段発想がOLの自分は1人で飲食店には入れませんが、オサレ創作料理店は結構1人で行く人もいるみたいだし、オサレ創作料理店の店員さんも自分の顔を覚えてくれていて、友達になりたがっていると聞いたのでオサレ創作料理店に1人で行こうと思った訳です。
しかし彼女は昨日は仕事は無かったみたいでした。
しかし彼女はそれなら今日遊ぶ?と誘ってくれました。
勿の論で遊ぶに決まっています。彼女の誘いの時点で10割断りません。
そんなこんなで彼女と遊ぶ事になり、どうせならと言う事で彼女の案でウッカリを誘う事になりました。

そんなこんなで自分はウキウキした気分で西脇を目指しました。

西脇に着き彼女の家の前に着くと電話をしました。いつもはスグに出てくる彼女ですが、この日は「もうちょっと待って」と言っていました。
少しして彼女がラシーンに乗り込むとウッカリの家を目指しました。
因みにショップ店員がこの日、出てくるのが少し遅かったのは家族の晩御飯を作る約束をしていたらしく、それを作っていたからでした。
自分は「温かいだけやなー」と言いました。
因みに彼女が作ったのはナポリタンらしいです。ケーキを作るのが得意な彼女の事だからきっとナポリタンも美味しく作れたんだろうと思いました。
ウッカリの家に向かう前に1度自分の家に寄りました。自分の母親は風邪をひいたらしく、自分はコンビニで栄養のありそうな物や元気の出そうな物を買っていたので、それだけ渡したかったのです。彼女は自分が1度実家に寄りたい理由を聞いて「温かいだけやなー」と言いました。
そんなこんなで力無く横になっている母親と少し会話を交わし、買ってきた物を渡すとスグに家を飛び出しウッカリの家を目指しました。

何か今日は乗り気じゃないのでおしまい。明日につづく。