100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

19日からの流れ

2009年02月24日 | SATORU
いやはや19日は暇でした。暇過ぎて『わにとかげぎす』と言う漫画を大人買いしました。大人買いと言っても全4巻ですが。
この漫画は32歳フリーター、彼女無し、友達0の不細工で冴えない男の日常の中に潜む非日時とか、その非日時によって彼が少しずつ、少しずつ前向き?に変化していく様を描いた漫画です。
いやー32歳フリーターと言う今の世相を反映したかの様な漫画。何か色々と思う事がありました。

20日はヒマだったので相方に電話しました。相方も丁度ヒマで自分に電話をかけようと思っていた所だったみたいです。
自分は相方の家に彼を迎えに行きました。
彼の家は両親共働きなので、この日も自分と相方でシーサーの散歩に行きました。
相変わらず相方はシーサーを邪険に扱いますが、犬大好きの自分はシーサーの歩調に合わせて走っていました。
シーサーの散歩が終わると、滝野へ繰り出しました。
一昨日行った、大阪や神戸にあったらえらい事になると言ううどん屋さんにまた行く為です。

コンビニで少しゴシップ紙を読んでからうどん屋に向かうと丁度開店時間の17時に着きました。
またまた客は自分と相方の2人だけで、大将も自分達の事を覚えていてくれて、相方と大将はうどん談義に花を咲かせていました。
自分は何となく会話を合わせていました。
パッツンつまり相方の彼女とご飯に行こうみたいな話もあり彼女の仕事が終わるのを待っていました。
21時頃に彼女の仕事が終わったとの事で彼女の家に向かいました。

まともな教育を受けていない彼女はまさかのご飯を食べて来ると言うスタンスでしたが、自分達もうどんを食べていたのでお腹は一杯でした。
なので相方の家に向かいました。
パッツンは相方の家に向かう車内で自分に日頃の感謝を込めてかバレンタインチョコをくれました。
パッツンが相方の家に行くのは初めてて、相方が彼女と言う人を実家に連れて行くのも初めてでした。
気の利くパッツンはお菓子の詰め合わせを持って行くと言う大人なスタンスでした。
相方は、パッツンの事を父親に「ガールフレンドです」と紹介していました。
堂々と「彼女」と言って欲しかったです。
それはパッツンも思っていた様でした。
何か2人の邪魔をしたらアカンなーと思い早めに帰りました。

21日はみんなボードです。自分は1人ぼっちで西脇に残留です。もう残留と言うよりは残留農薬です。
そんなこんなで暇な自分は古本屋にて30冊くらい漫画を大人買いしました。ただ30冊とは言えど1冊80円なので2400円程度です。
今回買ったのは『軍鶏』と言う漫画、家庭も裕福で東大現役合格間違い無しと言うエリート少年が親の期待やプレッシャーに耐え切れなくなり、親をナイフでめった刺しにして殺し少年院に入り、その少年院の体育の授業で空手と出会い、少年院でのイジメなんかから身を守る為にストイックに体を鍛えると言うお話。
少年院を出ると今度は純粋に強さだけをストイックに求めるみたいな話です。

そんな漫画をダラダラと読みながらふとブログを見ると相方からコメントが入っておりショップ店員がアルコールが入り、フワフワしているとの事でした。
自分は読んでいた軍鶏15巻を放り投げると相方に電話しました。
もう何か今日も適当ですがおしまい。
つづく。
最近日記が適当で申し訳ないです。