東小金井駅 その18

2019-03-28 22:08:16 | 日記

三井八郎右衛門邸。三井財閥の総領家の当主が名乗った名前。

恥骨の常盤台写真場の対面。コマネチをする場所で鼠径部。三階建ての一階は地図。大地の代置。血肉を別けてもらった始めの「ち」

西麻布。麻布は間夫「まふ」「まぶ」。遊女は男を手玉にとりますが。間夫は遊女が夢中になる男なのよ。

麻布=林+巾。淋菌(クラミジア)。寂しい・淋しい・さびしいをつのらせる菌なのよ。

油小路邸。湧き出る油・脂・臊。小路の公示で硬磁。

今井町邸。「こんい」+「いちょう」=懇意。銀杏・鴨脚樹・公孫樹。イチョウは「胃の意」。食欲の「意」を掌ります。

掛け合わせの獣を生む前の「そけい」が祖型。素馨は素(ス)の香り。芳。薰。馨。

どう見てもお宝。二階は箱の匣。筺・匵・篚。匡(くに)。溜まった「財」「材」「才」。逃げ道を開いてあげるとオリモノを流します。 

流すのは「才」「歳」「年月」です。金縛りで失った肌の自在性が戻ります。

絹蔵。蚕の糸吐き。男性器も女性器も見える糸。見えない意図を吐き出しますね。

真正面はコチドリ。小千鳥。千鳥足。酔ったように歩く。牛尾魚(コチ)=鯒。故地・故知・故智。「ゆえ」が認知できるようになります。韻はコチコチ。ちんちんの堅さ。硬さ。固さも描ける事象です。

 

 

 


東小金井駅 その17

2019-03-28 20:25:19 | 日記

東京都營。営=營。栄=榮。蛍=螢。冠に火が二つ。狒々。獣+弗(ドル)の金縛り。霏々=天・飴・雨+非ず。

比々の比べる。人間像が外の世界観を知覚した瞬間の見比べに悪因が入っています。すなわち世界観が牢獄なのよ。

鼻と耳(扉)の間に8024。八重の野獣。24は三重県24の横隔膜。顔頭なので横隔膜は王(応)の角膜。核膜。膈膜。

目尻の角膜に24三重県伊勢神宮の神道。浸透。神灯(ライト)を入れました。ライトの軽い。

野球の89。レフト(左)とライト(右)です。韻は鏡面。陰陽を結ぶ王侯結腸の「京面」「京免」を結びます。

 

個人に帰る因果は、男性だと勃起心。亀頭からカリ首から竿の隅々まで。女性だとクリトリスから膣の隅々まで。

ボンネットバスは祈念・記念・期年行事のさい園内を走ります。性感帯が途切れる事はないのさ。

緑色のベンチ。白い背もたれには「明治ビタ牛乳」。銭湯で飲む瓶牛乳です。ビタは「びた一文」の鐚。金+惡=しころ。首筋を守る防具。

守るのは赤ちゃんの通り道。産道で「精子」の通り道。鐚は質の悪いお金ですが。びた一文も払わない。がま口を開けない。無理やりだと、女性器の割れ目が開く事はないのね。鐚の悪戦苦闘。惡錢も良い韻になります。

常盤台写真場が恥骨。手前のベンチは便血。たくさん流したお乳も救います。

 

 

 

 

 


東小金井駅 その16

2019-03-28 18:26:22 | 日記

左側の下っ腹の象徴が都電。28番の上行結腸。乗降。情交。子宮膣を作った上皇結腸です。

常盤台写真場の前。29番のボンネットバスが横行結腸。王侯。往航。黄色丸を結んだラインです。

上野廣小路行きとありますが実際に都営バスとして走っていません。架空の路線を走っています。

始めに富士山麓鉄道が所有。途中、映画用に塗り替えてやって来ました。常盤台写真場が恥骨。都営バスのbath。お風呂の洗いは「塗り替えた」後の色味なのよ。

富士山は列島のお臍。宇宙と地球を結ぶエネルギーの管。富士山麓を走っていたボンネットバスの「出鼻」の思い出が伝えてくれました。

80167。野獣=八重。吸血鬼印の八重歯。167=16(色)。67は、東上線の鯛焼き作り。一層目がベース。二層目があんこ。この二層目にあたるのが地下鉄和光市駅~直通の森林公園駅。66が坂戸駅の盲腸。67は北坂戸駅の開盲弁。

16はみずほ台駅。わたしが通った中学校の最寄り駅。足うら印は十二指腸。十二支の暦です。

記念行事があると園内を走るようです。現役(原液)を移すのよ。紙幣主義社会だと減益の悪因となりますが。循環紙幣社会と共生すると原液を移す「腸のみなもと」になります。

 


東小金井駅 その15

2019-03-28 16:29:54 | 日記

写真左。骨盤の恥骨が常盤台写真場です。1937年(昭和12年)健康住宅地として開発された常盤台地区からお引っ越し。

東上線の常盤台駅は1935年開業。開業当初の姿を今に伝えます。

自証院が胃中。意中。「いちゅう」から見たときの恥骨。自ら証明する処女性なのよ。

下板橋駅は03金星。腦幹に刻まれた金縛りが廃駅の金井窪。大山駅04が腦下垂体。中板橋駅05が三叉神経。石神井川が鼻水。ときわ台駅06がお鼻です。

 

東上線の鼻腔は前野飛行場。名前が「前野」「常盤台」「遠藤」と複数あります。

遠藤辰五郎さんが前野っ原を均して飛行場にしました。「板橋飛行場」として開場。鼻腔の空つながり。陰陽線の陰。もともと東武西板線の車両基地として確保した土地です。西板線は途切れてしまいます。車両基地は住宅地として開発。

航空写真や遊覧飛行に使用。兵隊としてではなく。有卵の飛行です。寝物語なのね。天狗の鼻。ピノキオ鼻ではなく人のお鼻のお話。

既に「入っている」魔の間。腦幹や延髄の金縛りを解く「はなむけ」なのさ。餞=贐。鼻を向く。ちんちんの皮をむく。におい立ちなのね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


東小金井駅 その14

2019-03-28 02:52:35 | 日記

C2は自証院の胃袋。W7→W6→W9と巡ります。端っこは寛骨。いわゆる腰の張り。

№140。「田園調布の家」の大川邸。大正時代の洋風建築。高級住宅地の田園調布は「夢」の結晶ですね。

大川邸の大皮。14は気管支。40は九州竜の口腔の福岡県。140=もっと高級の肌。恒久の若さ。もっともっと。

洋式。様式。要式。要の腰骨です。田園調布駅は目黒線08と東横線08。木星のキ星。キ骨に通じて奇骨。奇骨は風変わり。気骨は屈しない心。

順路を辿って。W6前川國男邸に到着。國=或るを囲っています。前の皮の「ある」はお臍。吹き抜けのシンプルな作りです。一階と二階の「通し」。

W9は小出邸。初期計画では屋根に釣り鐘型の瓦が乗るはずでした。完成した屋根にはありません。途中で計画を変更したのね。

使われなかった釣り鐘型の瓦も庭に展示。09は土星。W9小出邸は寛骨の腸骨。サタンの地獄耳に聽が宿ると、骨格を変えられます。