東小金井駅 その7

2019-03-26 16:58:13 | 日記

うんちの花道。直腸肛門のメインストリートが下町中通り。真正面の突き当たりが銭湯です。お尻の洗い。

やってきたうんちはベンチに座って休憩。球形の球・玉・璧。珠のようなうんこになります。

E13大和屋本店(乾物屋)。三階建て。大和は三つの「やまと政府」なのね。換物は置き換える。姦物=奸物。心の曲がった者。

乾・韓・潮・朝。日の上下に十字架で吊した字面。戟(げき)に通じて戈・殳・矛。象徴を突き刺した字面なのね。直腸肛門の突き刺し。肛門性交の敏感な所です。

番号なし。店舗型休憩棟。1階は休憩所。2階は、たべもの処「蔵」。勃起したちんちんが射精します。溜まった精液が饂飩(うどん)になります。のどごしに対して肛門越し?です。

E12川野商店(和傘問屋)。川は皮。問屋は「用立て」。自身の処女膜を用立てします。傘なので開く閉じるは自在できて当たり前。色味だって承ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


東小金井駅 その6

2019-03-26 16:07:00 | 日記

E10荒物屋。E07花屋。E06三省堂(文具店)

E09植村邸。前面を銅板で覆った看板建築をよく表しています。緑色の銅板は青銅色。あるを実感する大腸の制動。精道。聖堂。templeを自覚します。

E08万世橋交番。水源のおしっこの前。橋渡しにあります。警邏。邏=饠。饆饠(ひつら)は餅のように焼いた物。

うんちとしてやってきた「滓」が通るとここで「焼き」が入ります。うんちは異常を取り調べ。

ゆえにE08は横行結腸と下行結腸の境目に構えています。「焼いて」消火するので上野消防署・望楼が対面に立ちます。

イメージは耳くそ。取り出したい時に体外に出します。下痢や便秘の異常は起きないのよ。耳くそが溜まると聞き取りにくくなります。自身で分かる代謝です。

耳だれがヒドい時は病気です。誰よりいち早く病を知ります。「そうき」発見の総記。送気。想起。掃気は、けがれを祓う気持ち。総じて「毛嫌い」や「穢らわしさ」も落ちつきます。

E06文具店の三省堂。「ぶんぐ」「もんく」の酸性・産生・賛成。省堂「しょうどう」の唱導。商道。衝動の突き動かしも落ちつきます。自身を省みる。顧みる。帰り見る。直腸肛門の吐き出しも自制が叶います。

 

 

 

 

 

 

 

 


東小金井駅 その5

2019-03-26 05:43:05 | 日記

上野消防署の望楼は26番。銀座煉瓦街の煉瓦が27番。都電7500形が28番。

28番は上行結腸。常光・乗降・情交。子宮膣をつくった上皇。28番の緑は休憩ベンチ。自販機もあります。

左側の窓の向こうに垂れ幕。白いテントに紅白が掛かっていました。テントは奠都。都を移す事。

テントを張る。勃起心。初潮の「めでたい」という紅白。女性の下り物は目を「さら」にしないと判らなくなるくらいになります。自販機脇のテントは自分に反る機織りです。

万世橋がおしっこでした。橋を渡る手前の「武蔵野のハケ」が先走り汁。出会って嬉しいを表現するちんちんのヌルヌルです。

天明家(農家)。天命。店名を赤ちゃんは知ります。農家=腦化。その人の能力です。左側の「ある」を知る子宮が天明家。

下町仲通りに赤ちゃんは向かいません。天明家を出た赤ちゃんはハイハイ。天明家→鍵屋・子宝の湯・仕立屋。後門の光門に向かって行きます。

下町仲通りは下行結腸で、うんこの通り道。そのお役目が身軽になる「店並び」になっています。