右端が府中刑務所。悪魔像があった北府中公園は真ん中。現在地は左端に来ています。
向かうのは府中本町駅35。35は先走り汁ですが。胴回りの先走り汁。両手を組むのは前後もできますね。
人間像は背中腰で潮を吹きます。34は脾臓。卑猥な秘蔵っ子がたどり着いたのはこちら。
カエルが円になり、真ん中に蓮が立っています。
黄金色のハスです。
外側では男の子がちんちん丸出しで走っています。躍動感がありますね
この棒は何だろ？。韻は、疑問を呈する。疑う。触る。広場の先端になります。
分身の術。神経玉の一つ一つを表現しています。柱で立ち止まったのは神経玉の折返し。「ある」を自覚して戻っていきます。
ハスより高い位置で帚を構えているちんちん丸出しがいます。
金色のブレスレット。ブレス＝息。レットは、テニスのサーブでネットに触れた時のやり直し。
神経玉は迷走をします。ピンポイントの反応はできません。だいたいこの辺り。どんぶり勘定だと間違わずに戻って来れるのよ。
西武多摩川線は肩から手の制部心。動かす事ができます。帚持ち。おりものを祓う箒の神経路です。
写真右がアジア極東犯罪防止研究所の空き家。現在は青梅線にお引っ越し。
立川駅周辺は軍事工場。専用線が伸びていたのね。（ア）アジア極東犯罪防止研究所。昭和記念公園のお尻にくっついています。
青梅線は中央線快速の本線から分岐。西立川駅51→東中神駅52→中神駅53→昭島駅54→拝島駅55と続きます。拝島駅は「おがむ」。胆のうの立川駅から分岐したのは「青梅」「お産め」。人間像だと手作りする両の腕。両の手です。
掛け合わせの獣を産む今の人間像。性交のあり方に悪因があります。ゆえに翼の折れた天使なのね。人間像の翼の思い出が腕に込められています。
旧五日市鉄道も巡っています。昭和記念公園にも入っいまして。神経玉はつながります。
大きな臍帯血の中央線快速は管です。青梅線が「気をつけ」をした時の手。拝島駅がぶらりと下げた位置になります。ちんちんが触れる場所ですね。
先日巡った小金井公園が肘です。最寄り駅は14東小金井駅の気管支。武蔵小金井駅15の胃袋。
13武蔵境駅から別れる西武多摩川線が制部する左腕。13は副甲状腺。首から肩口から指先までの制部心です。
大きな臍帯血も人間像を写しています。一人一人は「ち」を内包しています。血の下り物も結び直しができるのよ。
北府中公園→？→アジア極東犯罪防止研究所。工事フェンスは法務省矯正研究所です。
矯正・胸声・叫声・強制・共生。強請（ゆすり）を研究。民族や宗教や肌の色。紙幣主義社会の共生は強制の悪因なのよ。
循環紙幣社会と紙幣主義社会の共生。人の肌色も自製できます。人種差別を叫ぶ。その大元に魔法が掛かっています。
アジア極東犯罪防止研究所も空き家。お引っ越し。
晴見町第2公園。北府中公園と犯罪防止研究所のあいだに挟まっています。晴見＝青見。せいけん。政見・聖剣・生研。正拳。
（ア）政見は、まつりごとを見る。（イ）聖剣は貫く。（ウ）正拳はこぶしで語る。総じて身振り手振り。見＝目＋儿（じん）。支配者層の目に人を写したのよ
駅前の町内図。アジア極東犯罪防止研究所？が載っていました。北府中駅はメなので、目の奥に溜まった恨は犯罪を憎む心も含みます。
途中の北府中公園です。京王バス府中営業所の隣にありまして。饗応（きょうおう）の胸奥を写しています。酒や食事でもてなす事。「食って」「食われた」総体です。右側はちんちん丸出し。左側は女の子。
広場の中心。象に乗った山羊の姿があるのです。
象は「かたどり」の模り。型取り。ヤギは紙を食うので悪魔的な象徴として描かれます。
左側の鼻の穴が大きくふくらんでいますね。あるを実感する左側の鼻腔。サンタのサタンは言ったのよ。「ぴかぴかのお鼻は厄に立つ」
幼子と山羊（悪魔）の距離感。中心が山羊。府中は刑務所が有名です。北は背中。
京王バス営業所～北府中公園～府中刑務所。背中の「胸奥」を開いて見せてくれました。山羊＋象。人間像の根幹が悪魔的なのよ。犯罪の「ま」が刺す。魔が刺す。間が刺す。魔心の真心です。
武蔵野線北府中駅はJM34。現在は秘蔵の脾臓。府中本町駅から数えて2番目の水星印です。卑猥な秘蔵っ子の目線が北府中駅の因果なのよ。
東芝の敷地は大きいのね。駅前通路が東芝の厚意で開放してあるのよ。
ここが東芝の中なのね。もと軍事工場。三億円事件は東芝社員のボーナスでした。
通路を抜けると日銀が構えています。写真左側に金縛りの象徴があるのよ。武蔵野線は東上線の臍帯血。02水星のメは羊水ではなく体液の「真水」。「ますい」「しんすい」の心酔。浸水。親水。3月24日は北府中駅からスタートです。
