西武池袋線の中村橋駅は07の首。頭で声部する首の自在です。びっくり人間ではありませんので普通の首の可動域です。
旧駅舎にあった井戸を災害時の生活用水や消火用水にしています。赤ちゃんの「首」が座る前の駅舎(易者)。液射です。
(ア)隣にあるのが「猫飛」「にゃんぴー」の金の像。抱いているのは小判です。
権兵衛が中村橋(千川上水)で練馬大根を洗っていると溺れた猫が流れてきた。練馬大根を差し出して助けた。いろいろあって姿をくらます猫。権兵衛が足をケガした時。納屋の前に小判が一枚置いてあった。めでたしめでたし。
中村橋駅を挟んで両サイドに猫飛が構えます。(イ)ベンチと地蔵付。
首の小判「こばん」「しょうばん」はお相伴。床板は「ゆか」「とこ」。お互いが呑み合うお相伴。ちんちんを嘗める。
あたる喉元の総体です。よって二つの猫は金色に輝いています。噛む事もできますがお互いの好きを現す行為です。本来の膣口も子宮口も口です。受け入れたくないちんちんは受け入れないのです。
頸椎の金玉なので金言。謹厳。謹言。玉音となります。(ウ)貫井図書館と美術館。呼んでくれたのは「ぬくい」です。