コミュニティバス「ききょう号」に乗って鎌ヶ谷大仏駅に向かいました。
鎌ヶ谷大仏です。「ほとけ」は昔むかしの世界観では最もイメージしやすい「よくできた大物」。大仏=大物。女性にとっては「こんな子」を宿したいと夢想してきた象徴です。
仏=物。人偏=牛編。ともに支配者層から家畜印を刻まれています。ム=勿(なかれ)。毋「ぶ」は「する事なかれ」の戒め。ム=弗(ドル)。勿=毋。金縛りが解けると。もったいない。勿体=毋体を認知できるようになります。
自身の血肉をどぶに棄てて、若さを棄てて、人と人の触れ合いを「けがして」います。穢・涜・溷・褻・黷・瀆。冒涜しているのよ。
乗った「ききょう号」は東武鎌ケ谷駅31を結んで鎌ケ谷大仏駅につきました。国道464号は「シム」+「ムシ」。
SIMの認識。固有番号。蠹=蠧。冠がじゃっかん違います。士は「さむらい」。
目の冠が眉。眉の冠が声。声の冠が士。支配者層の見る目では。眉間の間に「士」を乗せているのが虫の王なのよ。
お茶は体内を巡ります。茶摘み。啇は帝をたたえる者。適切。適量。敵を知って己(おのれ)を知ります。
464茶。シムシティ。シムシtea。新鎌ヶ谷駅が精子のたまり場。無性の夢精です。お隣の白井市に通じて、膣内の滓を茶に流します。シムシティの電腦の世界観。コンピュータの恨を溜めないのさ。