中村橋駅 その6

2019-03-19 19:40:01 | 日記

陰陽の陰。12番~18番。真ん中の塔は輸尿管の「森の幻想」。たくさんおしっこが出ると気持ちよいですね。森・盛・もっても良い韻なのよ。

手前の通路が22番の「動物感覚をとぎすます道」。腎臓の人造。人作りです。

赤青の亀は12番の甲状腺。「もっともっと」の向上欲。交情欲。工場欲。亀の歩きのように落ち着きます。

13番カエル。蛙。鼃。卵が孵る。ひっくり返るに通じてまんぐり返し。女性の頭が下。お尻が上。髪の毛は根っこ。頭が球根。開いた足が花になります。赤ちゃんは下に堕ろすのではなく。天に昇ってハイハイします。

破水は赤ちゃんのお尻をキレイにしてせり上げます。ハイハイを手助け。循環紙幣社会では水子を産まないのさ。

対面が17番のネコ。すい臓は水子のおりものが溜まりやすい場所。ゴツゴツしたベンチの便血。

黒猫の烈火。猫は「びょう」の淼。水の顳顬。流れた水の思い出です。耳の縁と鼻が明るくなっています。耳鼻咽喉の耳鼻(自美)に自製が叶います。

18番はトカゲ。石竜子。蜥蜴。析+易=きえき。気液平衡。平衡「へいこう」の平行。閉口。

衡は、角+大。牛を現しています。大人(うし)。牛肉を食って牛乳を飲んで牛の革をまとってウシ(丑)になります。

18は肝臓のキモ。カメレオン。避役(ひえき)。変色竜。偏食=変食。裨益は助けになる。肝臓は体の根幹の避役。「やく」を避けてきた臓器です。基本「ち」を偏食しています。

蛋白の製造。解毒の解読。胆汁の合成と分泌。石竜子の意思を通すキモになります。

 

 

 

 

 

 


中村橋駅 その5

2019-03-19 18:27:43 | 日記

カラフルなキリンが19番の胆のう。単純な能。後ろの阜(おか)は23番の「森の幻想」。三人が立っています。木の上に赤ちゃんが乗っています。両サイドに父ちゃん母ちゃん。

23は輸尿管。「森の幻想」。幻想曲の調べはおしっこの落とし。とある支配者層にとって、おしっこの「音」は張り詰めた現送(現金輸送)なのよ。おごそかに聞こえる音色です。

正面入り口。19麒麟の胆のう。11番はクマです。

看板を持っています。11番の宿星で埼玉県。熊・澳・隈。烈火心を制部すると能力の劣化も治まります。

陰陽の境目。橋渡しが埼玉県。足うら印は僧帽筋。首肩腰を支える筋肉です。

 

 

 

 

 

 

 


中村橋駅 その4

2019-03-19 17:00:02 | 日記

1番は白い象。人間像が見る象り。型取り。模り。世界観です。頭に刺さっているクは釣り鉤。全てのお役目を断ち切る事はできませんが8割9割は身軽になるのよ。

緑のネリビーは10番の口腔(声)です。茶色はライオンの9番。9番は耳。白象は腦~獅子(耳)~口腔。自制の自声で近いの誓い。

永遠や神仏や。世界中に誓って破ってきた人間像のおりものです。

8番が二つあります。カラフルな8番は木星で犬のサークルです。

犬は安産神で多産神。1番の後ろ。5番の口腔地球から見ると良く見える木星となります。

9番・ライオン→8番・二頭の犬→7番・馬(ネリマーマ)。9土星の盲腸~?~7小惑星帯の横隔膜。黒や灰色の「燃え尽きた」「烈火した」犬は愛の残滓。

カラフルな犬のサークルは光合成の皇后星。けものを産む掛け合わせ。今の性交のあり方に悪意が架かっています。「性」の自制が切られているので命をドブに捨ています。

 

 

 

 

 


中村橋駅 その3

2019-03-19 16:04:29 | 日記

出入り口には「ネリビー」。6番・10番・16番。未確認の「何か」が6番の鼻。10番の口腔。16番の十二指腸にいます。人間像の「老い」。十二指腸は十二支の干支で暦です。

5番はゴリラ。4番はテナガザル。3番はキノコ。

蕈・菌・茸。耳のクサリ。そんな「言葉」「音」は聞きたくない生理に刻まれています。腦幹の耳は聾者なのよ。老舎で牢舎。

2番は三つのペンギン。人鳥。企鵝の「きが」。前頭洞のメ。もっと良く見たい「企て」。三羽の人鳥でサンバの産婆。

金色の尻尾で隠したお尻。股ぐらをペンギンは見ています。人間像は服をまとって人間像なのよ。全裸がよい訳ではありません。「うすぎぬ」「薄絹」「繻」をまとって天女の羽衣となります。

ペンギン(人鳥)が目にしてきた総体。企鵝は飢餓。飢えてきた物。今の生産力や工業力で充分日本人全員をまかなえますね。循環紙幣社会と紙幣主義社会の共生で目に突き刺さっている杭も解けます。民は、針で目を刺した字面で氓「たみ」の盲です。

 

 

 

 

 

 


中村橋駅 その2

2019-03-19 13:37:51 | 日記

貫井図書館・美術館の広場は動物のオブジェでいっぱいです。

白い大根のような胴体と草の馬は「ネリマーマ」。練馬大根+ママ=馬頭の罵倒。競馬場の刑場。歓声や罵声の刑場です。7番の骨。骨組に食い込んだ「大きな恨」を現しています。

親子(母子)ですね。鬣(たてがみ)は鬐。髟「ひょう」+耆=老いを垂らしている。よってネリマーマの鬐は草なのよ。

中村橋駅07は首~貫井図書館~富士見台駅08は瞳。首と瞳の間の「大きな恨」は眼(め)の「まなこ」。眼底の中心窩になります。

動物の掛け合わせ。視覚の始めに老化する世界観が刻まれています。窩の咼は「わざわい」の禍。骨の凹みなのよ。

富士見台駅はもと貫井駅。ぬくい繋がりで眼底となります。