南船橋駅 その12

2019-03-06 22:23:12 | 日記

南船橋駅一帯は船橋ヘルスの一大帝国でした。1952年。ガスを採掘。温泉が出る。1955年。ヘルスが立って人がわんさか集まります。

1950年。船橋競馬場の真ん中に船橋オートができる。マシン心と、掛け合わせの馬心。魔心の具象化です。

京成本線の24船橋競馬場駅は膀胱。日本の幽霊には足がありません。「足切り」の重い刑罰とは、胎児が途中で流れる。流産の足切りです。膀胱=暴行。

花輪駅として開業。京成花輪駅に改名。さらに船橋競馬場駅になります。1934年。谷津支線は廃止。性感帯のクリトリスの花輪「かわ」を自製。バラ園の突き刺しの痙性が断ち切られます。

競馬場内にあったマシン心は1968年にお引っ越し。オートレースの騒音。ギャンブルの金縛り。いろいろ悪因はありますが「我が家」ができたのよ。

それが女性器の真横。鼠径。祖型。素馨はジャスミン。素の馨(かおり)。そけい部の股ぐらにマがいるのよ。その船橋オートも廃止になりました。

もとオート場は大型開発の公示中。黄色いラインが船橋ヘルスのゴールデンビーチ。ゴールデンはゴール+伝・殿・田。ビーチの海岸は開眼。

ヘルスはファッションヘルスの本番なし。去勢はちんちん切り。本来もっている性感帯も切られているのさ。ゆえに青少年の性正念。惑わされない心。神経玉のわたしに迷いはないのよ

 

 

 

 

 

 


南船橋駅 その11

2019-03-06 18:48:10 | 日記

南船橋駅は京葉線11。形容の計用。姿形を図る。器の宿星です。

駅の真下。直通階段にららぽーと行き無料バス乗り場があるのね。折りたたみ傘を買おうと乗ったのよ。谷津干潟を回っている間、傘はめくり上がってしまって雨をまともに受けていました。

印は、女性器の割れ目を閉じたり開けたり。その「中折れ」です。

ダイソーは大創。「大の字」+「いそう」=移送。居相。位相。ららぽーとの一番端っこ。折りたたみ傘を購入。「大」+「いそう」→ららぽーと→競馬場→谷津干潟。 

赤ちゃんが徐々に意思疎通できるように。折りたたみ傘の骨組み。開閉の自在性も通わす事ができるようになります。

ららぽーと「森の広場」の階段は工事中。解団=開団。解き開く。階段=改段。「きざはし」を改める。阼・階・陛。

赤ちゃんにとっては出産の「おとす」。堕とす・落とす。中絶する。掛け合わせの獣を産む。紙幣主義社会においては悪因になります。

まんぐり返し。お尻を上にした形。髪の毛は根っこ。頭は球根。手が葉っぱ。開いた足が花。赤ちゃんは天に昇ってハイハイ。階段を自ら昇って行きます。

破水の垂れ流しは、赤ちゃんのお尻を持ち上げる浮力になってお尻を洗います。「森の広場」は盛・守・杜。物語はしずかに盛り上がってきているのよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


南船橋駅 その10

2019-03-06 10:01:23 | 日記

高瀬分庁舎。分庁の分ける腸(はらわた)。胎盤の始め。

水道局船橋水道事務所の地図。胎盤(子宮)の後ろ側。すなわち膀胱です。外洋は母体の体液や血です。にく月のおりものが解けると。膀胱は光を作ります。

青少年会館。快漢。怪漢。快感。ふつうの青少年の性感を持つようになります。イキ果てる。

不感症も過敏症も。囃し立ても。球根の求婚欲も。「不通」が通ります。「ていそう」の低層。貞操観念も作られた非常識の常識なんよ。

 

 

 


南船橋駅 その9

2019-03-06 09:36:30 | 日記

母体に戻る体液の退役が高瀬川です。京葉線の高架下。陰陽の変わり目に立ちました。

南船橋駅前。空き地の看板がこちら。

047ー434ー?。04はにく月。47は沖縄県琉球の竜宮城。43は熊本県の卑語(肥後)。34は脾臓です。通すと、卑猥な秘蔵っ子の「市外」「屍骸」「紫外」の局番。

女性器の後ろ側なのでお尻。紫外は蒙古斑の跡形の「外」。肛門も女性器も含めて後門です。

ブンチョウ。文鳥。分庁。黒い部分はよく見ると7611。円を同構えに入れて十字架で蓋をした字面。腹の底から金縛り。南無は、金縛りが無い。11は宿星で埼玉県。文鳥は「ぶんどり」。ぶんどる。世界観を分捕るのよ。

 

 


南船橋駅 その8

2019-03-06 06:40:29 | 日記

観察センターから見ると伸ばした右手がBです。谷津川(上流)が右手の先っぽ。有る無しを産む手作りです。

性感帯のクリトリスより「おもて」に流れ出た体液です。先走り汁や我慢汁の喜び水。

Aは観察センターでトリカブトの鳥兜。緑色の小橋が因果の変わり目。

クッションつき?。柔らかめの板の上を通ります。三度渡って歩道橋に戻ってきました。

小橋。板橋。反+喬=反共。反響。共に響く。三度はサンドの挟む。サウンドの音楽。「柔らかめ」の吸収です。及ぶ+又(手)。お股にタッチ。手指の触れ合いも柔らかい振動・神童・伸銅になります。

谷津川の対が高瀬川。母体から流れ出た塩水が谷津川でした。高瀬川は母体に戻る体液です。

「せい」の自在性は体液も満足感を知ります。「ち」に飢える。金縛りの金目(要)に固まる。「おり」を溜め込む。お役目の軽くなった体液の退役が戻ります。

女性の腰。少女の尻は身軽ですね。尻軽は悪因ですが。金縛りの世界観なので悪因なのよ。金縛りが解けると尻軽は九+圣(こつ)。

コツ。兀は「あしきり」。足を切った刑罰。(ウ)は葦(あし)でした。陰毛の切りとなります。処女性はツルツル。陰・影・隂を下に垂れません。

忽(こつ)は恍惚。乞(こつ)は紇=矻。齕は噛む。乙女の甘噛み。天噛み。女性器は口で膣です。優しくちんちんを天噛みできる「こつこつ」なのさ。