池袋駅 その13

2019-03-15 18:38:48 | 日記

「お」。大根を踏みつぶす黒馬。馬脚を現す。にく月のおりものが解けると。却「きゃく」「かえす」。

去=土+ム。土=大「人型」「大の字」。ム=ござる。人の姿。体は虚構自然からのいただき物です。去は、大の字から「口」が離れる字面。怨嗟や恨み辛み。口にしてきた物が離れます。

「く」。竜に葉っぱが巻き付いています。「お」で離れた「ム」が言葉になります。竜のまといに映っています。言葉が己自身を纏います。稲荷の云なり。

それとこれは話は別で。別腹や別口の逃げ口上だと違った物に移ってしまいます。

「や」。藪=薮。女の髪の毛を引っ張って数を数えた悪因。「女をくった」「男をくった」。性交の隠語。婁(る)を突っつく必要はないのよ。

精通しても。子供を身籠もっても。出産しても。処女膜は張り直せます。新陳代謝しているのだから当たり前の大赦(たいしゃ)です。やぶ蛇になりません。

おそば。お蕎麦。お側に置いといても大過ありません。程よい薬味がお役目になります。

 

 

 

 

 


池袋駅 その12

2019-03-15 17:57:22 | 日記

(天然の)曲がった影を赤ちゃんは通り抜けます。このあと「その赤ちゃんは」の主語(守護)がつきます。

「ゐ」「ヰ」。わ行い段。発音は「うぃ」の羽衣。有為。初。三角井戸は三井の圍。湧き出る井戸の圍。体から湧き出る排泄物は喜びの蜜に変換します。

その赤ちゃんは影・陰・熊(かげ)も通り抜けます。車道のshadowでアイシャドー。「あい」を伝えるのさ。

釣り竿。釣り鉤のない武士。士(さむらい)は家紋つき。宮内省と大蔵省の掃部(かもん)が合わさって掃部寮になりました。お掃除屋さん。

「の」。野武士?。「のぶ」は信。宣。延。韻は、口にする。矗は探検家の白瀬矗。砕氷艦(さいひょう)の細評。くわしく批評する。

南極に向かった「しらせ」は報せ。南極の前に千島列島に向かっています。九州竜の北海道は48ー01=47。陰の沖縄琉球。蝦夷「えぞ」「えびす」。「かしら」がつかなかった卵。赤ちゃんの亡骸の地です。

屎尿。おりものに流したアイヌ。アイ+イヌ。犬は安産神・多産神。たくさんの射精した跡形。

ウィキペディアからいただきました。場所は捨子古丹島(しゃすこたん)。捨て子の古丹。いにしえの丹。不老不死のお薬が丹。多くの犠牲者を出して白瀬矗は越冬します。

うんこ。おりもの。「けがれ」を祓う字面が直。矗は祓って祓って。汚れを祓ってきた総体です。その中に「捨て子」「孤児」「みなしご」。「こじ」の虎子がいたのよ。

のちに南極観測船「しらせ」にも繋がる白瀬矗。南極の大和雪原を発見します。ロス島の棚氷(たなごおり)の上が大和雪原です。ルーズベルト島もあります。

ルーズはゆるい。ベルトは帯。声帯の「ゆるみ」。地球顔の南極は顎。

南極圏が下顎。南極の氷が「子のおり」です。重い約束や宣誓をして破ってきた「こおり」。南極大陸が喉元なのよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


池袋駅 その11

2019-03-15 14:58:34 | 日記

「つ」。鶴のツ。月のツ。黒い中に色とりどりがあります。今の色味もクの釣り鉤が架かっています。色=ク+巴。

金縛りが解けると「つり」の痙りも軽くなります。断ち切っては神経路も断絶します。お役目の8割9割を軽くするのが循環紙幣なんよ。

大根の大きな恨。献上品。お殿様や天皇が食べる艮。「ね」は大地の横たえ。

未開の土地を切り開き。種を植えて収穫して。家族をもって子を増やして。「混」を増やして新しい常識が世界観になりました。

「な」。明治通り→JR→サンシャイン60→旧弦巻川の鎌倉橋→本納寺→けやき並木。槁=欅。挙手の擧「きょ」「あげる」。

今の地図。挙手の総体が伸ばした先に本納寺がありまして。本納=本能。見えない手が本能に触れました。

「ら」。黄菊と白菊。そのほかの名はなくもかな(無くてよい)。菊の御門は天皇印。菊=聞く。雑音は聞きたくない物。人間像の嫌悪に「せんみん」思想が食い込んでいます。

雑音がダメではありません。ボリュームの調整が出来るようになります。聾者は耳の不自由な人。聾者=老舎。牢舎は牢獄。人間像に掛けられた「ろう」を解く道しるベが「ら」。

「む」。横たえた人に鷹が寄り添っています。鷹匠の左肩。「肥やし」を持った人も同じ。

鷹匠「たかしょう」「おうしょう」の王将。鞅掌は「暇なし」「忙しい」。世界大戦の王将。部隊を率いる将軍です。皇族・華族も名を連ねました。横たえたのは敗戦です。

角度を変えて見ると「価値観」の転移と分かりますね。

(天然の)日陰から明るい日なたに出ます。

「う」。梅の花をかんざしに挿して。赤ちゃんをおんぶ。新しい価値観の赤ちゃんが生まれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


池袋駅 その10

2019-03-15 09:38:56 | 日記

「た」「れ」「そ」。場面は鷹の背中に載ったおっさんが去った後のお話。

⑯「た」。神話の世界観は良かったと昔を懐古。酒を傾けます。徳利。セーターのトックリ。首に巻き付く「しゅせい」。酒精。主星。守勢。

緑色のセーターを着たリアルなおっさんの左肩に巻き付いています。私を描いています。

お酒を全然飲まない私が入院時、アルコール肝炎の診断を受けました。誤診ではなく。自身の体内で精製する甘酒・醴・天酒がうまく新陳代謝できなかったのよ。ぐるぐる巡ってアルコール肝炎になったのです。韻は「自分に酔う」。

⑰「れ」。歴史資料館の屋上は霊園です。歴史=轢死。電車や車にひかれて死ぬ。資料・思量・飼料。「こやし」にさせられた側の思い。

細切れ。ミンチ。歴史に乗るのは名のある大物です。細々の欠片にも乗らない人々の総体もあります。

循環紙幣社会と紙幣主義社会の共生。金縛りが解けた人間像の「おりもの」を虚構自然が食べます。死霊の世界観も身軽に成りますね。

⑱「そ」。ソの祖神。弦巻川をわたる橋が描かれています。第一の橋が「卒塔婆」。卒は突然倒れる。

101人の村で1人がてんかん症を発症。その人は病気だとみんなが知ります。100人がてんかん症。気づいた時、その村の常識が変わっていても病気だと認知出来ません。

弦巻川。共鳴・嬌名(なまめかしい)・橋名。名を変えても変わらぬ水心があります。だんだん「今」にお話が近づいているのね。

 

 

 

 

 


池袋駅 その9

2019-03-15 08:40:19 | 日記

「ぬ」「る」「を」。弦巻川は丸池から流れるマンホール川。腦液の象徴です。

⑩「ぬ」。奴=女+又(手)。木札と組紐。木札は「卩」「わりふ」。交通手形です。永遠の愛や結婚を誓ってお股にタッチ。貞操の概念が出来上がり。

⑪「る」。婁(る)は数(數)。女の髪の毛を引っ張って数を数えた悪因。性交の隠語で「女をくった」「男をくった」

流(る)は流し出す形ある形ない赤ちゃん。水子の産みです。よって涸れます。老化します。

⑫「を」。尻尾には鬼子母神の張り紙。雒・鵂・鵩・鶹・木菟(ミミズク)は釣竿に吊られています。

おのおの。休=服=留。服は囚人服。服務。今の「老いる」人間像が監獄の中にいるのよ。

⑬「わ」。祭り囃子。太鼓持ちも釣竿から吊されています。負・急・危。頭に釣り鉤のクが刺さっています。韻は「囃し立てる」。和(わ)は日本ですが。既に落ちている世界観の和(輪)の中にいます。

⑭「か」。カナリアは金糸雀。語源は「犬」。安産神・多産神が犬。ペットの象徴でもあります。見えるクサリ。見えないクサリ。金糸は金の意図。

⑮「よ」。正義のヒーローが鷹の背中に乗ってやってきました。日本武尊や素戔嗚尊など。神話のヒーロー像ですね。重ねて申し上げると世界観は既に落ちています。

よ=ヨ。彗や帚。雪に通じて罪をそそぐ。祓う意味に成ります。でも大元の「罪」を認知できません。