富士見台駅 その4

貫井川緑地。中学校を囲むように緑道が伸びています。

冠水のための貯留槽が埋まっています。掘る時は連絡して下さい。勃起したちんちんを入れる時は伝えて下さいとお願いしています。

目で確認。視認して「死人」を形作ります。無精卵の無性。夢と夢を結ぶ卵を出します。有精卵は生まれる卵。無精卵は「死人」に帰す卵。虚構自然に食べられても「恨」になりません。

旧電電公社のでんでん虫。煩悩の「わずらい」を潮に出します。かん水はラーメンに混ぜた「しおみず」。

拉麵は立面。面（つら）の立ち。顔立ちです。顔立ちの背中腰はTゾーンのハチマキです。絶頂感の潮吹き。涙は潮水の表れに成ります。涙は戻る。枯れ果てるなんて無い女水の陰水なのさ。

緑地の花壇。貫井川緑地のメイン広場です。全体を通して「犬のうんこ」注意が並んでいます。貫井川についての看板もありません。

犬のうんこを注意しながら進みます。戌は女をあてがうと威厳。おどす。脅す。嚇す。威す。狗（いぬ）は天狗。

天狗のお鼻はでかいのよ。巨根の勃起心。大きな根です。足うら印は06。池袋線の練馬駅がお鼻です。

富士見台駅08は目。練馬駅06はお鼻。目と鼻で目鼻立ち。貫井川緑道の犬のうんこは鼻くそ。おしっこが鼻水の因果を踏むのよ。

 

 

 

 

 

 

富士見台駅 その3

地図の真下に向かうとガラクタ公園。閉店したガイヤらくらく館を曲がって坂道を下ります。

谷間に降りています。NTTは旧電電公社。伝・殿・甸（でん）。公社は後者。殿「との」「しんがり」はお尻。顔頭のしんがりは後頭部。煩悩の盆の凹です。

知的障害者就労サポートねりま。貫井福祉工房。循環紙幣社会では、あらゆる人が働きます。天職を知ります。ゆえに労働のおりものも身軽に成ります。

左下。色覚バリアフリー。色盲の色味。天職の点色をまとった人間像は色を掌ります。

新陳代謝は死んで生まれるから新陳代謝しているのです。新しい自分を生み出していると気づくはずです。

旧電電公社と貫井福祉工房（攻防）の間が貫井川緑地。緑道が伸びています。虚仮に帰るガラクタ公園の前。「ぬく」＋「くい」＝抜く杭の川が招いてくれました。

 

 

 

富士見台駅 その2

ガラクタ公園が右端にあります。ガラクタ？。瓦落多もしくは我楽多。人を虚仮（こけ）にするときの言葉。

神に捧げた肉が且。多は夕に通じてお肉の分け前。七夕の七は骨。骨＋肉＝七夕なのよ。

富士見台駅は目（瞳）。映る食事が「虚仮」に帰ります。すなわち自分自身です。食った物の血肉は自身に反ります。それは食われた側の思いも含むのよ。憎しみの肉浸みが皮膚に現れて当然です。

パチンコ店のガイヤらくらく館は閉店。自転車置き場に成りました。自転の字典。転写の天赦。天のゆるしが現れると自分の姿形を自製できるようになります。

マネキンではありません。歳はとります。でも年月と共に老化はしません。自分のおりものが身軽な時期を写します。学生時代。二十歳前後。それは40代かも知れません。おのおの思い描く自店です。

ガイヤは富士見台駅の周りに二店舗ありました。南口店は営業中。南は、￥を冂「けい」に入れて十字架で蓋をした字面です。

高級品や贅沢品。お店が循環紙幣では売りませんと伝えるだけ済みます。欲しければ働けの正論が世論になって余論に成ります。余りあるを実感します。

ガイヤは地球のおりものの現し。「害」「乂」「外」。「嫌」「厭」「否」。「そこなう」＋「拒否」。人間像は地球の田や畑や魚を食べてきました。血肉を分け与えてくれたのは虚構の地球です。

新種の掛け合わせをして。金縛りにあって。もっともっとの進化（深化）を口にして。人間像が害に見えています。

 

 

 

 

 

 

富士見台駅

西武池袋線08の富士見台駅は目（瞳）の声部心。目は口ほどに物を言う「貫き」です。もと貫井駅。腦で制部する目線です。

バスで富士見台駅の因果を踏んでいましたが。足跡を残していたのか曖昧なので結びに来たのよ。3月20日。いろいろ巡った後で富士見台駅からスタートです。

手塚治虫。塚はお墓。虫を治める塚の描きです。治虫＝地中。08の眼が一番恨が溜まる場所。目（瞳）の写す世界観を結びます。

東上線08は東武練馬駅。寐る・寝る・錬る。作戦をねる。行動を起こす時の瞳の動かし。

西武新宿線08は都立家政駅。体の根幹の目は「かせい」の仮性。仮声＝和声。「やまと」で人偏に帰ります。金銀銅の大地のお金。バブル（気泡）を産む水海のお金。中央銀行券の紙幣主義です。三つ目が大気を結ぶ循環紙幣社会。

三つの政府で一つの国体。倭も日本も大和も同じ韻です。人は百の空気を吸って百を吐き出します。ゆえに空気は透明なのよ。人間像に帰してくれるは「とうめい」の透き通り。好き通り。好きな人に好きを伝える無声の夢声です。女性も夢精をします。

 

 

 

 

 

 

 

 

鷺ノ宮駅 その7

西武新宿線鷺ノ宮駅から巡って中央線快速の荻窪駅につきました。荻51系統は「シャレール荻窪」行きです。54の腰。56の護謨。58の小屋。53の塵。60の無重。その中で循環するのが51の語彙。言葉の巡り。

シャレール荻窪は旧荻窪団地。暖地。団結する「血」の地。けっして高層ではありません。中低層の団地で高さが統一されています。

善福寺川の西田橋。「ぜんぷく」の全幅で腹回り。西田は「せいでん」の正伝。正殿。制電＝静電。「しずか」を制する。

東上線にとっての西武新宿線は体の根幹の制部心。中央線快速は大きな臍帯血。自身の根幹から外れた血の流れを移しています。

松溪中学校は創立70年。七十＝七重。七は骨。鴇（とき）の言葉。偏の扁です。韻は「しょうけい」の象形。中学生前後の体つき。

鷺ノ宮駅も荻窪駅も09土星。地獄耳の伸ばし。耳が伸ばした先っぽは「音の子」で「おとこ」。Guy＝愚意です。下心を貫くと。禺意。オナガザルは禺。尾っぽを切られた物の意を知ります。