上福岡駅 その2

2019-03-13 00:32:51 | 日記

東口の東上線開業記念碑。もう一つ開業記念碑がありまして。

UR上野台の公園に母像と並んであります。背中の右側がえぐれています。盲腸の血肉別けを背中で語っています。

こけし展の八雲神社。二つ東上線開業記念碑が「かいぎょう」を結んでいます。改行の行いを改める。革める。検める。

向かい合わせの緑の新幹線はちんちん。「しんかん」+「かんせん」。新歓・震撼・心肝。感染・汗腺・観戦。総じて体の根幹から喜べる性感帯のお結びなのです。

UR上野台はもと火工廠。胆のうの「かこう」「架構」「花香」。

日本無線の送迎バス。西武バスの声部心。有線ではなく無線。無洗。無銭は循環紙幣社会の事です。

無洗=無線。先=泉(灥)。先走り汁が新しいお役目となります。湶「いずみ」「あばら」の肋。

母像の左のほっぺに小枝が乗っていました。顔頭の肋(湶)なので「かみしめる」。小枝の小支。気管小支は昆虫のガス交換。キを入れ替え。

女性の子宮口は現実の赤ちゃんを出します。口は虚構の世界観を造ります。毒気や陰気や陰口。溜まった「艮」を入れ替えています。