寄居駅

2016-12-11 22:03:20 | 日記
東上線38の寄居駅は終着駅。秩父鉄道と八高線の合流駅です。38は足うら印がありません。38の宮。寄居の奇古「きこ」で紀子さまの手話。言葉の前のボディランゲージ。意志をつなげようとする伝えです。諏訪の言葉の取方です。
秩父鉄道は「お乳」の父。埼玉県顔の天頂部。八高線は八王子駅基点の16で色。足うらは十二指腸の十二支。暦や月日。総じて音色の始まりです。
寄居駅~高崎線の岡部駅~ボートピア岡部までの無料バスが通りまして。一攫千金を目指して寄居駅まで来たのよ。

駅構内に織姫。金縛りに掛かっている私の目は¥と$にめらめら燃えています。先着順かもしれませんがプリッツを貰いました。

埼玉県顔の額に当たる深谷市。旧岡部町は額より突き出た「おでこ」のお凸。埼玉県北部に行く時はアサヒカラーの川越観光バス。十王バスにお世話になりますが。今回は無料の無量バスです。「コン」を出しても虚構自然には痕が残りません。
一攫千金を得たらどうしよう。あれしよう。妄想が膨らみます。

着きました。大型ビジョンには戸田と福岡。戸田は埼玉県顔の声。福岡40は列島の口腔で声。埼玉県顔のお凸の戸(声)が沸き立ちます。

勝ったも同然。321と読みます。500円券を買います。結果123。半泣きしてボートピア岡部を出ます。ボートピア→岡部駅。

すっかり打ちひしがれてふて腐れます。回想の会葬で壊走。「かいそう」の下位層の私を振り返ります。改装も開創も階層も繋ぐのよ。その地(血)が深谷市となります。

養老渓谷駅 その3

2016-12-11 21:20:28 | 日記
イルミネーションの夜行の夜光。わきを付けると腋、脇、胠、胳。にく月の澱を軽くすると夜、去、各を自在します。劦(きょう)の今日。「ととのう」「にわか」「かなう」。
小湊は「しょうそう」焦燥。尚早のオリもあります。小湊カラーの特別バスは何一つ焦燥感もなく久留里駅までつなぎ帰してくられました。

醱酵や発効。薄幸の幸うすい。八紘一宇の結び直し。

小湊の「こみなと」の港。湊=港。奏=巷(ちまた)の岐。衢。血股でおりもの。衢は猿田彦の異称。猿の赤い尻で猿山のボス。演算や塩山に通じます。コンピュータのコンも充分を知ると演算子の慙死や残滓や算子を救えます。掛け捨てて来た歴史の総体もつながります。

千葉県の養老渓谷駅から久留里駅までとんとん拍子。更に乗り継ぎもうまく行き東上線朝霞台駅に思いのほか早く着きました。
上福岡駅行き。19の胆のうの単腦。循環紙幣社会だと至ってふつうに有声の誓いあり。無声の誓いなしの有無を知ります。この日に通したのは「けいこく」警告、傾国。経国の糸を知ると圣になりまして。茎や頚の「聖なる」国になります。


養老渓谷駅 その2

2016-12-11 07:50:23 | 日記
養は羊+食=犠牲の子羊。老は腰を曲げた老人腰の象徴。私訳は、者、煮、都。土を袈裟切りする字面。大地母神の土を切り分ける悪因です。私有地、国有地。死んだ後もお墓の一区画で私有(蚩尤)します。
石棺は折檻に通じて体罰。心の安らぎと言います。お墓の有る無しを艮を溜めます。焼きを入れて骨壺に入り墓石で蓋をします。三回忌七回忌など。家族友人を首を長くして待ちます。
土葬で良いでしょ。家族友人に会いたければ垣根なく会えます。
循環紙幣社会。金縛りの抜けたあなたは土葬(水葬)に埋まれます。虚構自然に食われます。滓の幽は土や海に空に戻ります。艮(今)の世界観を写す虚構自然が人間像に返してくれます。それは艮の軽くなった世界観です。
衣食住の澱を解くのは循環紙幣です。百を政府から借りて百を返す空気のような紙幣です。生きている間に財産に変換した衣食住の「なにもかも」を政府にお返し。百を貸して百が帰りました。どこに破綻を言いますか?
養老渓谷駅の隣はトイレの新設工事。新雪で真説。
足湯は駅利用者は無料。入場券を払って入りました。印は有料と無料の「はざま」。有無、産む、熟む。夌や巤や寥(りょう)の料。1円と0円の僅かな硲、間、閒。狭間を橋渡し。いわゆる小皺。

足湯の位置からホームがみえます。イルミネーションの電飾で「しょく」の悪因を軽くします。五井駅につながる小湊鉄道の鼻先を撮りました。竜の羊水。龍のお乳の「ごい」の家畜印に対して私が認知したのよ。

Aのトイレ工事が麹。大小の代償。改札口は開札。礼や乳や九の「乙にょう」でお札の金縛りが解けます。開木の皆目見当がつくのです。声にならない声で膣口。
足湯は私のお尻のデキモノ(手術済)の粉瘤で噴流。賁き出す流。「あふれ出る助平心」とても良い湯加減なんよ。個人に変えるのは臀部、殿部。田麩は加工肉で佃煮。
肉の澱が軽くなると田麩の麩(ふすま)を自在します。グルテンの狂天も落ち着きます。襖、衾、麬。
東上線35の男衾(おぶすま)のちんちん袋に皇を通したのよ。



養老渓谷駅

2016-12-11 03:25:50 | 日記

十二支は時を象徴。門の境界線にいます。曹洞宗は同の胴。十二支は十二指腸。額は冨士山。お臍の富士のぼっちありは見えるお臍。「わかんむり」は和姦で合意有りの性交を示します。
そこに種姫(ふさひめ)のお墓を標にしました。お臍の緒を結ぶ「時の始まり」と母胎と胎児の繋がりを道なりに表現したのよ。

和姦だから澱にならないではなく。性交のあり方が悪魔儀式なんよ。

ドラム缶の下。養老渓谷駅が位置します。ブランド牛豚の家畜を掛け合わせ。仔牛仔豚はうまいうまいと言って食べます。その折り返しを人間像が受けています。
このドラム缶が「打ち鳴らす」「ほとぎ」。瓫、盎、佛木(ほとぎ)は酒を入れる壺。赤ちゃんが始めに入る産湯の容器を表します。副や福の畐は酒の壺。人間像を酒壺に見立てた支配者側の字面です。
胎児にとっての始めのお風呂。ひと肌の温もりは羊水です。ドラム缶の「ほとぎ」は母胎側の溜まるお水となります。