池袋駅 その9

2016-12-21 04:48:53 | 日記
明日館は「使って保存する文化財」結婚式や会合にも使えます。池袋は腦なので中央のホール及び食堂が額。後ろの正面の額です。右目がタリアセンの「光る額」前頭洞の眉のライン。左耳のヒダが婦人之友記念展示室。褶、襀、襞。耳の溝です。わが子の声を聞き分けます。

左目にトシマとあります。年増の老いで老眼の老顔。左の耳朶が受付となります。入館料を払うのを躊躇ってうろうろ。
右の耳たぶの受付には、JM shopには入館料なしで入れますと看板がありました。shopは右耳の外側。印の韻で音色を示します。

店先には白い梟の像。本日の目標物を発見。丸池のフクロウの杜にある案内図に10の梟像が刻まれています。平成17年の当時のお話。11年前なので2005年となります。私が365日、下りに下りまして。一日三食いただいて栄養失調と骨粗しょう症になっていた時期に食い込んだ10「じゅう」の獣印。その中で5番6番7番の地球と火星と小惑星を結んだのが明日館となります。

一番目の「三匹の梟」は豊島区役所区長室前。額の見えない角で「トシマ」の突き刺し。明日館は三つの耳でこめかみ。音色のJMshopと有料区間の腦をつなぐ鼓膜が店先のフクロウ像を意味します。
二匹目のフクロウ像は、始めうろうろしていた赤丸の受付。その壁沿いにいました。

明日館の有料は優良。遊漁の釣り堀。遊猟のレジャーハンティング。ゆえに人間像は吊られます。面白半分で猟を受けます。有量の量りありが腦の制限で大事なわが子の受胎を自在できない「別け」でもあります。





池袋駅 その8

2016-12-21 01:19:43 | 日記
婦人之友は自由学園明日館と同印。「ふじん」の布陣。不尽は「つきないこと」。手紙の終わりに添える不悉(ふしつ)と同意。ネバーエンディングストーリーです。未完の蜜柑。Mandarinの「人+ダーリン」中国の清国のお役人言葉を満大人と言うらしい。またミカン類。
婦人之友は家計簿など主婦の目線を主眼に置いた総体です。幾万の主婦がせっせと家計簿をつけて、ため息や臍繰りや。主婦が思い描いた家庭像の重いが形になったのがこちらです。

婦人之友の之は音読みの「シ」訓読みの「これ、ゆく、の」 部首は「点(ちょぼ)」例示は「ヽ」や丸や丹。永や主や良。丼の点です。私に架けたのは井戸の井に点を入れるお役目。どんぶり勘定の丼勧請です。店屋物の注文分を送り届ける印。

明日館はもと女学院。現在は東久留米市に移転。最寄り駅は西武池袋線13ひばりヶ丘駅。制部したい表れは13冥王星で足うら印は副甲状腺。ホルモンバランスの異常。カルシウムの骨そしょう症。訴訟したい。名誉や正義や慰謝料を取りたい鎖です。立法の立方根の檻。
悪意は律法の立法です。循環紙幣社会で慰謝料を取るのも。名誉を勝ち取るのも。始めから「ない」ものです。地獄の獄は獣+言葉+犬。獣同士が言葉を挟んだ裁判の字面なんよ。甲状腺亢進症は妊婦に多い病です。
口唇の「もっと良い子」「子が授かるように」と願ってきた幾億の言葉の返しです。総体の主婦の首府が描いた理想と現実のギャップ。首府は東京で竜の妊婦のお腹。赤ちゃんの「あたま」も同じように理想を描いているのよ。
掛け合わせのオリが解けると自在します。それは今まで垂れ流して来た数多の下り物の総体の救いになるのです。点部の「てん」は転々と歩き上り詰めると良になる字面です。