田無駅

2016-12-29 01:52:41 | 日記

石神井川の源流。いこい広場は大雨の時。皿状の広場に池を作ります。一気に流れ出ないように砂利や浸透枡や浸透管を通り排水します。見えない貯水池を兼ねています。

韻は浸透の神道。心頭の液。石神井川の悪因は平均より小金持ち。大金持ちではなく小金持ちでありたいと願う心根。途中、豊島園の年増怨を通ります。石神井は意思のカムイ。噛む井で神井。口をつく吐き出した言葉のオリ。
公園から田無駅まで歩ける気がしまして。何処をどうやら。ついたのが「ぶな」橋。橅の漢字表記。山毛欅は三文字。発音は二文字。熟字訓と呼ぶみたいです。
三語の産後。二語の「ふたご」で双子。孿。孖。心頭の皇液から。虚構側から産後の男女の選びを尋ねているのがブナ橋です。熟字訓の熟は塾で埻。土+享。供えものを受ける意味があります。
熟は孰の烈火。「いずれ」何れ、孰れ。「いず」で伊豆や五。出に通じます。熟した時期に字訓の言葉の川(皮)が宿ります。宿は「じゅく」で「やど」 八戸の四方八方の戸(声)の誓いです。

西東京市南町五丁目13が立ち位置を示してくれました。位置の壱です。西は螺の螺旋。南は¥を同構えに入れた字面。十字で蓋をしています。五番星の口腔地球の腸の目。13冥王星の卵。金縛りが解けると自在します。