深谷駅 その2

ブリッジパーク→楡山神社。こちらが人間像の悪意の産みの血。誤解があるといけませんので。神社やその関係者が悪意という事ではありません。　虚構側の悪意を埼玉県顔の額の深谷市で映してくれたのよ。

交差点側から入りました。左耳です。鬼瓦は藁葺き屋根の張り替えを期に89年間、本殿の頭上を飾っていたのを移しました。印は葺（しゅう）で集。音色を集めるお役の龠「やく」「ふえ」。字面は咠で耳を傾ける。聴くです。

荒神社。「こうしん」「あらがみ」埼玉県顔の中線が荒川。交信の亢進で口唇。血の流れを表しています。現れは鼻血。

拝殿本殿は腦幹。摂社が陰陽の引用。浸透の神道で腦水。髄液も含みます。
左側後方の天神と大物主神。勉強や学習欲。
右側後方は手長。大雷。八坂。手長は「しちょう」の伸ばす主張。腫脹に掛かりまして皇を透すと自制出来ます。悪因は癌になりますが。子宮の筋腫の「はれ」も自在できるのよ。
大雷は大声で怒鳴る。喚く。泣く。その程ほどを知ります。八坂は京都祇園で擬音。大声がダメではなく、時と場所を自覚します。
横っ面の知知夫と招魂。父と恥部の合成で性欲。声欲。招魂は性根の傷痕。こめかみに当たります。？は間がある空間。後ろは林です。

稲荷の伊奈利があった場所と思われます。それが県道275号の前に移動。本殿から見ると正門の声が意成りです。

こちらが右耳の鳥居。私は左耳から入り腦中枢を回り右耳を抜けて交差点に戻る途中で伊奈利を観たのです。
3つの県道。275号と264号と127号の交差点は666の「悪魔の子」のオーメン。お面です。私に掛けた刻印です。いろいろ言い分もありますが、ただいま魔法使いと激しいやり取りをしています。
福川の権現橋。3つの道路が交わる「こめかみ」に入ったのです。

深谷駅

深谷駅～レンガ工場まで遊歩道が整備されています。青淵公園から交番横にぬけます。

深谷駅のホーム沿い。各国のサッカーユニフォームが踏み絵となり続きます。印はユニフォームの交換。「こうかん」の交感神経と副交感神経。起きている寝ている交歓の出所を示します。認知してもらうとすっきり起きて。ぐっすり眠れます。

中央病院近くの御堂には防犯カメラ付き。原郷地区の遊歩道地図はこちら。

痛みまくっています。地図の血頭で頭に血が上る。金縛り印の写し。循環紙幣社会の御堂や神社は感謝を虚構自然に伝える間口と知るのよ。旅に行った。好きな人ができた。その土産話を聞いて夢うつつに夢見ます。
土産話は「みやげ」「どさん」の道産子で北海道の産み子。北海道龍の頭顔に反ります。土讃の土（己）を讃える。頌えるのよ。すべての称えで扣、叩、祟。田田の悪意も軽くなります。虚構自然がどのような状態でも。内側の人間像の膜から「たたえ」が届きます。賛歌は酸化や惨禍を和らいでくれます。産科の降りも軽くなります。
列島が認知すると日本人に帰してくれます。地球が認知すると地球にいる者物に還ります。濃縮還元の甘言の「かんげん」を自製。農宿は自身の能にも管弦するのよ。

福川鉄橋のブリッジパーク。烏が呼んでくれました。横道にそれます。

岡部駅

蛭川・普済寺線は県道352号。35の御子と52の兀「ごつ」は頭の出っ張り。山伏の額の箱のおでこ。352号線は巫女の頭襟（ときん）となります。
蛭川は「ひる」。昼で晝。エネルギーの管が蛭。普済寺は負債と不才の「何もなし」を体験して開く道程です。
現在は、児玉・蛭川・普済寺線。児玉がついています。本庄市の旧児玉町は「こだま」の木霊で谺。本庄市は埼玉県顔の本性。額の深谷市と本性の本庄市を繋ぐの管（蛭）が352号線です。
国道17号線は世界宗教印。「じゅう」と「しち」の獣と骨。合流地点に複数の古墳があります。

無量バスが通った道のりで「おり」無し。

深谷駅は東京駅のレンガを焼いて運んだ駅です。東京皇居は土星。皇居ランナーが輪っか。埼玉県顔の東京皇居が深谷駅。その象徴が青淵「せいえん」で製塩で正円。凄艶と盛宴。声援に掛けています。渋沢栄一は経済界の魔法使いです。何回かご挨拶はしていますが、今回はプリッツをいっしょに食べました。

レンガは連歌の連画。フィルムや漫画のコマ割。動きのある世界観の重みも軽くします。廃線のレンガ線はそのまま遊歩道となってレンガ工場に続いています。