さいたま新都心駅 その5

2016-12-07 23:45:16 | 日記
道路が印の変わり目。銀色の大蜥蜴が象徴する地球の位置の滓。チリも積もれば山になる大地が第二のブロックに成ります。象徴は合同庁舎のヘリポート。ヘリの縁で減り。三水に咸。「ことこどく」「みな」意味は塩っぱい。海です。
合同は≡なので同値(同地)。人間像が海の中にいる世界観を表しています。紙幣主義のバブルを産む海中の泡です。たくさん気泡を纏っている人を見て羨んでいます。
人間は海面上に出て呼吸をすれば良いのよ。洗面器の水につけたゲームで苦しい苦しいともがいているのよ。
守衛に屋上ヘリポートと教えてもらいました。輸贏(しゅえい)の勝ち負けに通じます。

第二合同庁舎は矯正管区。農政局があります。嬌声や叫声。脳性にかけてます。検査棟には農林水産消費技術センター。よく見ると、かつて肥飼料の表看板があったようです。
皮脂量と非思量。禅の言葉らしいのですが。私訳は皮脂の死霊。皮脂(犇)の残り滓。垢や頭垢。
その死霊の思量を虚構側は検査していました。肩鎖靱帯の肩の「じんたい」で人体。

潺の丘。「せせらぎ」は子がピラミッド型の尸(しかばね)。いわゆる水子の声なき声。霊能力者でも超能力者でも無い私の肩に「すじ」を通してくれたのかも知れません。

小高い台。土盛した場所がせせらぎの丘。台(うてな)を示しています



さいたま新都心駅 その4

2016-12-07 06:07:29 | 日記
ピラミッド型の税務署を抜けるとなだらかな階段下に着きます。銀色の大蜥蜴がお出迎えします。胃酸(遺産)の海から落ちた世界観で盲腸。右側の有る無しの有無。盲腸虫垂炎の時、始めて痛みと位置を知ります。大災害が起きて「みんな」の自然や地球を歌います。その「みんな」とは誰を言うのさ。

BIO DIVERCITY ビオ・ダイバーシティ。短い伝記の多様性。今ある五体満足で充分を知りませんか?。いわゆる顔かたち。身長の平均など。人間を人間として形どる見かけや動きです。

DIVERは潜水。シティは市。世界観の沈みを示します。その時、今ある人間像が人の姿だと、どうして言えるのですか。掛け合わせの新種を生み出して命を弄んでいます。多様性とは人間像の姿形も含むのよ。
頭に刺さった塔がドコモタワー。戒壇広場に伏せている状態です。口腔地球とシャトルは右側を示します。有る無しの産む言葉なり。自覚なしです。
赤十字側が心臓。脈は左側ゆえに有るを実感します。
右側の肺が合同庁舎。合同記号の≡。恒等式の口頭。定義の定規で情宜。同値。 愛の右肺の合同。人間愛。個別の動物。虫。魚。命の愛です。生物かどうかの事象の愛(会い)も含みます。混じり気のない、その反対の全ての混合の金剛(根号)の愛が合同庁舎です。

ピラミッド型の税務署が右の横隔膜。対面が新装赤十字病院のガラス張りの七色。木星の輪っか。虹色で児童心のガラスの心。こちらが左側の横隔膜。
印が変わって、銀色の大蜥蜴が性器。広場が易の大腸。
蜥蜴は石竜子。石(意思)から生まれた総体で金縛りを解きたい現れ。金+艮=しろがね。子路鐘の膣と成ります。析+易=易を折る斤(きん)。おっさんはね。何の躊躇も無く跨がるのよ