養老渓谷駅 その2

2016-12-11 07:50:23 | 日記
養は羊+食=犠牲の子羊。老は腰を曲げた老人腰の象徴。私訳は、者、煮、都。土を袈裟切りする字面。大地母神の土を切り分ける悪因です。私有地、国有地。死んだ後もお墓の一区画で私有(蚩尤)します。
石棺は折檻に通じて体罰。心の安らぎと言います。お墓の有る無しを艮を溜めます。焼きを入れて骨壺に入り墓石で蓋をします。三回忌七回忌など。家族友人を首を長くして待ちます。
土葬で良いでしょ。家族友人に会いたければ垣根なく会えます。
循環紙幣社会。金縛りの抜けたあなたは土葬(水葬)に埋まれます。虚構自然に食われます。滓の幽は土や海に空に戻ります。艮(今)の世界観を写す虚構自然が人間像に返してくれます。それは艮の軽くなった世界観です。
衣食住の澱を解くのは循環紙幣です。百を政府から借りて百を返す空気のような紙幣です。生きている間に財産に変換した衣食住の「なにもかも」を政府にお返し。百を貸して百が帰りました。どこに破綻を言いますか?
養老渓谷駅の隣はトイレの新設工事。新雪で真説。
足湯は駅利用者は無料。入場券を払って入りました。印は有料と無料の「はざま」。有無、産む、熟む。夌や巤や寥(りょう)の料。1円と0円の僅かな硲、間、閒。狭間を橋渡し。いわゆる小皺。

足湯の位置からホームがみえます。イルミネーションの電飾で「しょく」の悪因を軽くします。五井駅につながる小湊鉄道の鼻先を撮りました。竜の羊水。龍のお乳の「ごい」の家畜印に対して私が認知したのよ。

Aのトイレ工事が麹。大小の代償。改札口は開札。礼や乳や九の「乙にょう」でお札の金縛りが解けます。開木の皆目見当がつくのです。声にならない声で膣口。
足湯は私のお尻のデキモノ(手術済)の粉瘤で噴流。賁き出す流。「あふれ出る助平心」とても良い湯加減なんよ。個人に変えるのは臀部、殿部。田麩は加工肉で佃煮。
肉の澱が軽くなると田麩の麩(ふすま)を自在します。グルテンの狂天も落ち着きます。襖、衾、麬。
東上線35の男衾(おぶすま)のちんちん袋に皇を通したのよ。



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