大宮駅 その5

2016-12-02 03:01:13 | 日記
霧敷川(鴻沼川)を下ります。欠(あくび)の生理現象に悪を掛けてます。噛み殺したり。大口を開けたり。
霧敷川は法科大学院の視角。死角を通ります。欠伸をした時ににじみ出る涙が霧敷川の雨の務めと成ります。
四十一条橋から入りました。41の佐賀県の性。

41佐賀県の性の橋。すぐ脇を大きな治水の堰があります。地下の桜木調整池。逃水の統帥で透水。性の生理を示します。四十二条橋は長崎県42の竜の後頭部。
43の熊本県に当たる南大橋。県道56号線の、さいたま・ふじみ野・所沢線が地上を通り。地下を首都高速の埼玉新都心線の新都心トンネルが走ります。

竜の腦幹の熊本県。43の四散。私産。賜餐の塊に対して56のゴムを張りました。腦幹ゆえにまず始めに「わたし」がありき。私の印の腹腔神経嚢は復興、覆工に通じて、壊れたり覆ったりする「ふっこう」に掛けてます。
復校三原則。中国と台湾と日本の取り決めです。大陸印だと大腸の中国。朝鮮半島は北朝鮮が直腸。韓国が肛門。台湾が大陸の胎盤。大戦後。沖縄は日本から離されて琉球政府となりました。その時の新政府(政府体)の胎盤が台湾です。
個人に反る因果。胎盤に56号線のゴムの護謨を宿します。
妊娠受胎の自在性。中国の大腸に皇を透すと内臓の意思を伝えます。かつて天皇は共産の強酸圏に入って出てきた白の王です。循環紙幣の「やまと」の政府を作ると天皇は額のお役を発揮します。
腹すかしの大腸の大蛇に満腹感が芽生えます。目映えるのです。








大宮駅 その4

2016-12-02 02:35:00 | 日記

法科大学院の正面玄関の左側。右側に銅像があったのだし。「あって」当たり前なのですが、この時始めて目に入ったのです。

1は「はるか」大鳥を抱く少女。鳳や凰。鴻に掛けています。

2は「輝く」黒い地球の上に載る少女像から続いて。赤土で石戸「せきど」石の声。血色(欠食)を表しています。欠は「あくび」の悪+首。欲や歌や歓。度が過ぎると悪因になる「あく」を血色に充てたのよ。故に元もとの血に魔が刺します。

3は管理室の通用口。痛痒の感覚。魔に通用しないに韻を結びます。

4は「旅立ち」時計を気にしています。総じて、胎児の母胎からの旅立ちで出産。正面玄関の1階は痴情の地上界。

東口。大宮氷川神社参道脇の山丸公園。機関車を待つ女性像。

大宮氷川は目鼻立ちの始めから伸ばした天狗のお鼻で勃起したり縮んだり。鼻高々の時はさいたま新都心駅まで、第一の鳥居まで伸びます。 動きの在る事象を写す東口側。韻は「イク時はいっしょ」のイク。
五十君(いきみ)は新潟県上越市の神社。新潟県15で背中で潮を吹くを示す息みの「生き身」 ラマーズ法のいきみ。姫事は秘め言です。「イクイク」と囃子立てる性技は正義ではありません。
2の「輝き」の血色に悪意を込めています。好調で紅潮。「こうちょう」に魔性(真正)を掛けたのね。
腔腸で皇朝。「すきっ腹」と朝鮮印を持つ皇。
佐藤栄太郎記念館の対。左側の2階部分の日本庭園。

法科の放火に対して、新河岸駅20の腹腔神経嚢と消化器の印を持つ私が消火器を示します。また秘蔵っ子の脾臓で卑の「いやらしい」にも掛けています。ベンチの便血に座ったのさ