四ツ谷駅 その3

2016-12-24 19:58:49 | 日記
上智大学は世界宗教の受胎の檻。にく月の憎。宍。肉。有名無名。カルトや悪魔主義も含めての世界です。さらに紙幣主義も自然主義も。遺伝子の百と百を掛け合わせています。あなたの器は一万を入れられません。子の器も百しか容れる事ができません。
少女が股ぐらから血を流して子が産めると喜びます。その血は命の「ち」です。

イグナチオ教会は誰でも門戸を開けています。番号は28の兵庫県神戸。神の戸。声の結びつき。
上智大学正門は別口を表現。7番の股ぐらをくぐり抜けます。福島県の原発事故。核分裂で受胎の卵。群の日本人をコッコの骨子にあてました。
8番の茨城県水戸とつなぐのは、1番の古風な校舎。天皇の位置。目の前の通り道は22の静岡県富士山。もう一つの正門でイグナチオ教会の後ろ側に回り込みます。向かう先は運動場の鳴動や躍動。
天皇と皇后の位置を定めて、8番は7番と結びます。とりなすのは2番で皇太子の水星。
福島県7と茨城県8を木星の愛子どのが木星衛星で手を伸ばします。地図があったのは9番。土星の休憩処。自販機やベンチが置いてある場所です。大地母神でサタンの懐。

その前の掲示板には映画サークルでしょうか。恥をたくさん貼り付けしています。役者(厄者)を募集しているようです。
奥には10番。ガラス越しにキリスト誕生の一場面を人形で表しています。箱庭の匣で突き立て。10は群馬県の群れる馬(午)精子精液の遺伝子の掛け合わせ。サラブレッドの優生学。産む魔です。
競走馬の狂騒で凶相。共創思想です。循環紙幣社会では共創や共栄など死相(思想)の誘導をしません。お役を知るとは自身の位置、天職を知ります。

11番でフランシスコザビエルのポスターを見ました。11は宿星で「人の子」の埼玉県。おっさんの私に架けています。
5番ホフマンホールでうろうろ。警備員に声を掛けられて不審者は退散。耐酸を受けます。秋田犬の秋田県で「あき」と「きた」の合成。秋が来たの色付き。紅葉の昂揚。糀(こうじ)の栬(もみじ)の揉み字です。
26と27は盲腸と回盲弁。24の正門は吹奏の音色の踊り字。ヽ。ゞ。いわゆる点々。神経玉の一つ一つの帯で24は三重県伊勢。警備員にぴったりマークされて退路を確保。軽微と経鼻を通したのよ。誤解があるといけません。
警備員は何一つ不快を与える事もなく。自然に声かけをしてくれました。学生の場所なのでうろうろは良く無いと暗に線を引いたのです。
という事で隣のイグナチオ教会に駆け込み寺をしたのです






四ツ谷駅 その2

2016-12-24 09:55:54 | 日記
外堀が子宮の羊水。新四谷見附橋が麹町大通り。麹の醗酵の発光。


かつて高麗門が架かっていました。「こま」「こうらい」で埼玉県の日高市髙麗に重ねています。「こうれい」は好例の交霊で降霊。

遺構の威光で胃腔。青色の膜を張っているのが、幼きイエスの修道院。こちらの建物の真後ろが雙葉学園の「ふたば」で双葉。嫩は入札の乳札。
おっぱいのおしゃぶりを意味します。修道院なので神の子に捧げるお乳。悪意は入札のお札。金縛りの紙幣主義をおしゃぶりさせます。
呑気に見学したいのですと入院。堂々と入っていきまして受付でお断りを受けます。断りの理(ことわり)。言を割る男女の別けに入りました。

雙は復讐の讐に同意。雙=讐。言葉の澱を軽くすると又の股も軽く成ります。復讐は復習に自在。皇を通すと復讐の復習心も自制が出来るのよ。

主婦会館のベンチの便血。赤土色、赤銅色の笛吐きの女性像。妙齢な主婦会館(快感)に入る前の適齢期を表現しています。
狛(コマ)付の高麗ですね。真正面のバスロータリー広場はサンサン広場。産の酸で蚕。蚕の懐古で雲の意図。
赤銅の赤道で胴回り。くびれの首と領巾。美しい音色の色艶で誘い出すフェロモンです。体のしなやかさや張りの筋肉の赤みにも掛けています。



四ツ谷駅

2016-12-24 08:36:51 | 日記
丸ノ内線M12の四ツ谷駅には上智大学があります。私に掛けられた魔方陣の檻を解きに向かいました。その前に訂正が在りまして。ずっと四ツ谷駅しか日が当たらない丸ノ内線だと思っていましたが。後楽園駅は両端がフルオープンでした。

もろ出しです。どちらと言うと隠す気も無いくらい全裸です。

後楽園駅はM22で静岡県富士山。東京の単体印。皇后の臍の緒と、雅子さまの土星の血肉別けが後楽園駅と成ります。地下に流れる人々が血(知)の乳。紀子さまの羊水と結んでいます。
足うら印の22は腎臓の人造。人作りの方陣を後楽園駅一帯にかけています。
こんなに表に出ていてちっとも気づきませんでした。私の盲(妄)を開いてくれたのが昨日のことです。お話は21日のこと。四ツ谷駅に降りてから始まります。
メトロ地下鉄南北線N08。JR中央快速4番目と総武線各駅停車の合流駅です。山手線と中央快速の陰陽図。にく月の境界線の教会がイグナチオと成ります。そのバックボーンの背骨が上智大学なのです。通信回線の基幹で網羅の網。痛心に皇を透すのよ。



ときわ台 その3

2016-12-24 07:02:19 | 日記

ロータリーのトイレ。交番前のモニュメントは救助にあたって殉職した警察官の卒業文集。誠実、誠心、誠意の心根を具現化して制作しました。「誠」は言葉+成=稲荷の言なり。

踏切を超して交番を見ると幕を貼っています。鼻の端にあたります。ホームから見て下り線の赤レンガが鼻血を表現。

駅の先端(池袋方面)の金網超し。赤いリボンを巻いた金色の煙突が立ちます。

白い椅子。ドア超しには不法投棄はダメと書いて有ります。こちらの建物は一番端っこではありません。焼肉店の入った韓国料理の雑居ビルが踏切側と成ります。
韓国の勧告。進めて、奨めて、薦めて。「すすめる」「こくる」。官吏のお休みを告。牛+口=旧い字面の告と成ります。「かんり」の監理で冠履の告白タイムのどきどきです。
牛+口なので「もう~もう~」と鼻息を粗くしています。支配者層の鼻輪で花輪。煙突のリボンがサンタのサタンからのギフト。寄贈の器臓。新しい噐(うつわ) 四つの口を工で結びます。エロエロです。
ちゃんと白の王を透すと韓国の悪因。朝鮮半島に掛かった悪意も軽く成ります。お婆さん。お母さんも昔は処女の生娘(きむすめ)で金の帰無。統計の頭頚の帰無仮説に通じます。
金+「スメ」=処女。スメ等(ら)の皇。循環紙幣社会では新陳代謝する度に「オリ」が身軽だった頃合いに若返ります。

ときわ台 その2

2016-12-24 03:02:42 | 日記
ときわ台06は鼻。駅前ロータリーは中線の陰。鼻毛や鼻くそや。身だしなみの整え。出口正面広場の立像が象徴します。

足元の説明文いわく。美しかった駅前広場。終戦して焼け野原から立て直し。常盤台小学校の美化活動は美しい花を咲かせました。やがて地域の賛同をえて近代的な駅前広場に改修。この美しさを永く保つのに多くの方の協力を切望する。

立像の正面。顔を作っているように見えます。鼻腔の作り変えです。白の筋があります。鼻と咽と肩口。左のくびれは新河岸駅20の腹腔神経嚢と消化器の皇です。群の日本人の認知で「びこう」を制部します。自在できるのよ。微光や備考。微香の自製です。

消化器は唱歌。漿果のラズベリー。甘酸っぱい初恋の思い出し。そのどきどき。顔の真ん中の鼻。血や骨や筋も新陳代謝していると自覚するのです。

嘴(くちばし)を開けた鳥が天を仰ぎ見ています。その後ろ側がりそな銀行。川越市顔の鼻高々の位置に有ります。大和(だいわ)銀行は、あさひ銀行と合併して「りそな」に成りました。
「りそな」は共鳴せよ。響きわたれの意味。詰まるところ循環紙幣で満たしなさいを言うのよ。「やまと」の大和、日本、倭。三つ政府の聖布です。

下段の花壇。果断に動くとね時計のオリ。長針短針や秒針の病身も身軽に成ります。本人も家族も回り近所もです。